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[誰がうまいことを謂えと。
ああ、世を隔ててしまう。]
…ん?
[苦笑いに一度瞬く。撫でられて眼を閉じる。]
乗せたのは、お前だろうに。
…ん。じゃあ、
[ちろ、と指を舐めた。]
何処に行くんだ、コースアウトの勢いだな。
そのうちショートカットと称して池につっこみそうだ。
[寧ろ既に手遅れくさい]
[矢口が食堂からキッチンへ、またキッチンから食堂を抜けていくのを見た。何かあったのだろうか。]
何かあったの? 矢口さ――、あ。
[訊ねた声は届かなかったかもしれない。絡めず終いとはこのことか。行ってしまった。
少し俯いた。]
むぅ……。
[もう一度お茶を飲んだ。
葛城の問いは聞こえないフリをした。気持ちは分かる。
しかしまだ現実逃避には早い……はず。まったり。]
[宇留間達が遠ざかったのに安堵して、双海を運ぶ事にした。
このままでは自分ものぼせてしまう。
誰か女風呂にいただろうか。
ここでランダムに身を任せるのはまずいだろうな。
とりあえずは向こう側へ行かなければ。]
一旦お湯に戻すね?
[双海をまた湯に入れてから、向こう側ドアの方へ。]
大事な事を言っておこう。
ジョジョ、君はいま、双海に「とてつもなく酷い事」をしようとした。
さて、問おうか。
君は、双海にまた「とてつもなく酷い事」をしたいかい?
[目がちょっと虚ろになってきた]
[むしろ、世から隔てられてるな…。
頑張れジョジョ、昔のお前に戻るんだ。]
そんな事わすれたなー。
――……っ。
[舐められてちょっとゾクリとした。
ちょっと仕返しに、指先で舌を突いてみる。]
多分それ、人生のショートカットだな。
二度とスタートには戻れないが。
[なんだかんだで、脱衣場まで戻ってきた。
その間、なぜか、単に文化圏が独立してるだけで人口は上から数えたほうが多いんだよね…と、思った。なんでだろ。
っていうか、某シナとか某インドとかが無茶苦茶多いだけだ]
……鈴ちゃん、だいじょーぶー?
[鈴も茹だっていたので、冷水に浸してしぼったタオルとスポーツドリンクを渡しておいた。
なんだか蠢いていたので、たぶん、平気だろう。駄目ならお持ち帰る。]
目の前だけが世界の全てじゃない。
現在1/60。
数十年後の予測では1/120。
少数派でも多数派でもない?
一億総中流意識はもはや過去の遺物。
なら、なぜ君は「とてつもなく酷い事」をしたんだ?
ただうっかりしていただけなのか? いや、そうは見えないな。
うっかり間違えただけだったなら、反省しているはずだ。
つまり、何が酷い事なのか、知らなかったんじゃないか? それどころか、今も気づいていないんじゃないか?
無知は時に罪となる。君は自分の無知を改善すべきだね。
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