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[御手洗に捕まるとそいつも御手洗に。
そして最後には日本が御手洗。世界が御手洗。
ある意味世界平和に。]
そうか……?
………いいんじゃない、か。うむ。
可愛い一面だ、俺にとっては。
[そのまま、喉の下を擽る。]
ん、だから残念だっちゅう話だ。
明日からはあんまりこういう事が出来ないって事になる。
[山田のあの喋り方は、いったい何なのか。まずそこが問題である。オカマと思われるのが嫌だからあの喋り方になった感じだったが、むしろ何があったんだお前と言いたくなる。
そして大事なことが一つ。特殊な場合を除いて、男は男に恋をしない。だから、根本的な所が何も解決していない]
とはいえ、言いふらす気はない。
[自分の左手と同じように、それは山田の問題なのだから。
広げている本の内容は、まったく頭に入ってこない]
[ああ ある意味平和か
いいのかそれは、ある種の洗脳
いや洗脳どころじゃなかった。]
…そう思ってるんだ が。
…ん、そう、か?…や、ん くすぐった、
[首を竦めた]
ぁ、そう か。
誰かしら、来るから、か。…ん。
…平和に来れればいいが、…誰が来るのだろう…
-テラス-
[今西野がいい事をト書きで考えてくれた。つまりはそういう事なのだ。
男子に避けられないために、避けられていた(と思い込んでいた)原因のひとつである、オカマに見られる要素であるところの女言葉を止めることを思いついたわけだ。なんだ表現くどいな。
しかし、ところが、だ。
結果どうだ。碓氷に嗚呼危なく百合の花咲き乱れる花園をうっかり提供しかけてしまったではないか。なんてこと。]
[世界が全員同じ死相オ持ち主なら平和になる……。
なんか凄い危険思想だが、何故だろう。
それが御手洗だと本当に平和そうに見える。]
ああ、そうだ。
俺がそう言うんだから、気にしないでいいっちゅう話だ。
[首をすくめ逃げられれば、頭を軽く撫でてから腕を離す。]
ん、誰が来るかわかんねぇけどな。
誰がくるにしても、人前じゃいやだろ?
そうだなぁ……ま、誰が来ても賑やかにはなる、か。
[両親は、太郎を完全に息子として育てようとしていた。そして嫁を取り太郎に財閥の跡を取らせるつもりなのだ。
え? それじゃ子どもが出来ないって?
それはほら、体外受精とか甥っ子を養子に取るとか、色々考えがあるみたいですよ。そこ、突っ込まないのがいい子の君と僕とのお約束☆]
よっしーに、変だって言われちゃったし。な。
[中学生までは、何の疑問も持たずに男言葉を使っていた自分の事を、知っているクラスメイトは果たして居たであろうか。]
……、…。
[ぽたり。
滴った水滴を右手でそっと拭って、津波の発生源へと視線を向けた。
睨んだところで何が原因なのかは、視界30cmのお陰でさっぱり判らない。
残念、判ったならば速攻でこの湯を赤に染めていたというのに。
…ちなみに聞き覚えがある悲鳴とか聞こえた気がしたけれども、
全力で気付かないフリだ。気付いたら負けだと思ってる。
…そういえばこの湯船、考えたら結構デカイな。]
―2F階段―
[西野に心外な一言を言われた気がしたが、気のせいだったということにしよう。
阿太郎に足りないのは情熱思想理念優雅さ勤勉さ。
そして何よりもptが足りない。喉は大事に使うべきだ。]
乾いた、かな。
[御手洗殲滅の後、外で髪を乾かした。
しかし風に当たって乾かすというのは基本的に良くない。
薄ら寒くなったので、ログハウスに避難してきた。]
(うーん。こういうのを充実してるっていうのかな。)
[階段の一番上に座って何でもない空間を見つめている。
決意してからその後、脱出のこととかその他諸々、考えていなかった気がする。それが良いことなのかどうかはともかく。]
…今の、何。
[津波が起きた。
頭から湯を被ってしまった。泳ぐつもりでもあったから特に問題はない。
二越のほうになんだろうね? という視線を投げた。]
――― 脱衣所・洗濯機前 ―――
[それをいい事と認識するか山田。明白なことだと思うが。
そもそも皆、山田を避けてなどいない。変なヤツとは思っていたが仲間として認識していたはずである。
それがあんな調子になったことでむしろ皆に違和感が生じ、どう接していいか分からない感覚やギャップ萌えなどが産まれてしまったのだろう。
ところで山田は男喋りになって男らしく振る舞って、その先を考えていたのだろうか。しかし碓氷もどこに向かうのか良く分からないよね]
[平和かもしれない。
そう思い始めることが既に洗脳なのか御手洗!
話の一人歩きがエンドレス]
…気にしないようにしよう。
自分で直したいところは、…直すけれど。
[料理とか。
離れていく手を一寸見た。]
ん、…人前は、その、恥ずかしいから、な。
賑やかになるのは間違いないな。
[地上に手を振ってみる。見えないけど。]
…、あーあ…。
[湯船に浸からないように、髪をタオルでちゃんと上げていたのだが
津波のおかげでしっかり頭から濡れてしまったので、一度解く。]
わかんない…、何だろ。
[碓氷の言葉に、かくん。と首を傾ぐ。
…きゅ、と髪の毛を絞りながらぼんやりと考えてみたのだが、
判りそうに無かった。というか判りたくなかった。]
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