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いや…解ってくれれば、良い。
[もう、吹っ切れて常時暴走のほうがいいのだろうか。
何かするたびに誰かがKOされると思うが。]
ん、…俺も何処にも行かない。
そのかわり、何処にも行かせねぇから、な。
覚悟しとけよ。
[名前を呼ばれれば、嬉しそうにニカッと笑う。]
…そうだな、そう、悪くない。
―脱衣場前―
[縄の端を岩から外して、ここまで持ってきてみた。
露天風呂から脱衣場前まで続く謎の縄。一種のミステリーだ。]
ふう。
[見た限りでは何事もなかったらしい。
そう思って出てきた。
髪が若干乾いてないのは迸る湯気のせいか。
――と。]
……む。
[視線の先に、三つの影。
二つはじゃれあう?葛城と御手洗。そして――]
(矢口さん、入ってなかったのか……)
[ちょっと残念……じゃなくて何してるんだろう。あれ。
どう見ても隠れてます。ミッション中です。
まさか中辻からステルス術まで受講しているのかも。]
―――…。
[やはり、声をかけない方がいいのだろうか?
1.声をかける
2.声をかける
2(2)]
……矢口さん。
そんなとこで何してるの。
[縄を引いたまま、階段の影へ移動する。
声量が普通だったのは別にS心が芽生えたとかではない。]
くっ、ここ数時間だか数日だかの記憶が全くないぞ。一体何があった!?
[頭を抑えつつ]
おい、そこの暴力女。今一体なにが起きているかこの優雅な御手洗業に教えてくれ。
[ああ、復活しちゃった・・・・・・]
[二つ折りになった眼鏡を後方にポイ捨てすると、御手洗に向き直った。]
説明しよう!!(※堀内賢○)
空から
ょぅι゙ょが
降ってきた
……さあ、助けに行け。
[御手洗の肩を、ぽむっと]
――……!?
[びくぅ!
ってな勢いで、頭上になんかでた]
……鶯谷くんか、驚かせないでよ。
なに、って。
[どうみてもデバガメだ。なんてこと]
……いい、鶯谷くん?
これは必要なことなの。
結城くんと都ちゃんの行く末を案じる私としては、都ちゃんの行動を見守らないといけないの。
相手が西野くんとかマシなほうならまだしも、変態最右翼な御手洗くんだよ?
決して興味本位で覗いてたとかじゃなく、都ちゃんのことを心配して、御手洗くんが暴走したら止める気でここにいたの。
……おーけい?
…ん。
いや、暴走はやめたほうがいいぞ…!?
[なにか聞こえた。
誰かKOしたらそのうち死人が出そうだ。
このクラスならうっかりよみがえると思うが]
――覚悟しておくよ。
もっと知りたい…な、お前のこと。
[柔い笑みを浮かべた。]
背が高いのもあるかもな?
気軽には手を伸ばせないか。
あ。……うん、ごめん。
[盛大に驚かれたのでつられて驚いた、が。
ごめん、と言うのは申し訳なさそうな顔ではなくちょっと笑んでいたのは何故だろう。阿太郎には分からない。
頭上に出たアレをじっと見た。すごい。もうそんなところまで習得していたとは。きっと未来の女性版雷電になれることだろう。……雷電?
そして、数多の任務をその美貌とステルス力で突破するのだ。
いやいやいやそうじゃなくて。]
結城くんと、葛城さん?
[御手洗と、葛城を改めて覗いてみる。
……あの分なら御手洗は暴走されても鎮圧されるのでは。
顔を戻して、階段の陰に引っ込んだ。]
……ああ、なるほど。凄いどうしてだろう。
僕はまがりにも御手洗くんを尊敬してるのに、すんなり納得してしまったよ。
彼なら
「私のジャスティスブレイカーを受けてみろ!」
とか突然言い出しても不思議じゃないもの。
[圧倒的信頼だった。
そして、うん、と頷き。ここにきてやっと声を潜めた。]
そういうことなら分かった。僕も協力しよう。
……具体的には、そうだな。
僕が動きを止めるから、矢口さんは蹴って欲しい。
[どこを、とも元男に矯正しよう、とは言わなかった。]
む、口に出てたか?
[心を読まれたようです。
多分此のクラスの男子、8割は殺しても死なない類の人物。]
ん…もっと、か。
俺の事知るには時間が居るっちゅう話だぞ。
そりゃもう、一生かかるぐらい。
[微笑を返して、頬を寄せる。]
そういうのもあるかねぇ……。
青は背が高い方だから、な。
、
…………。
[協力する、といった鶯谷をじっとみる。やはり可愛い。ふむ。
――ひらめいた。頭上に電球ぴこん]
……鶯谷くんがさ。
御手洗様おにーちゃん助けて、ジョジョに襲われた! って、服乱して涙目で走ってくのは、どう?
[我ながら素晴らしい案だと思う。
確実に面白いことになる、もとい、都ちゃんを救えるうえ、上手くすれば城も始末できるかもしれない]
――――、へ?
[目が丸くなった。まんまるまるまるお月様。
矢口をじっと見る。……濁りは見られない。本気のようだ。
こほん、と喉元を改めて真剣な顔になった。]
その作戦の場合、僕の正体が割れているかどうかにも掛かってくると思う。彼は女性には変態的倒錯的だけど、男子には恐ろしく厳しいんだ。
うん。これは実体験に基づく評価だから間違いないと思う。
[眼鏡御手洗のトラウマ。しかし今は眼鏡をかけていない。]
でも、あの様子だとその条件もクリアな気がする。
……髪も湿ったままだから、演出的には最高だ。
[不適な笑み。悪い子の顔だ。
葛城がロリコンであることは言わないでおいた。
後、持ってきた縄が城の首に繋がってることも。]
いや?なんとなくだ。
[じっと見た。
殺しても死なない、素晴らしい。
長寿国日本。何かが間違っている。]
―― 一生か。大きく出たな。
それもいい。わたしのことも、知るといい ぞ?
[そしてまたなでた。]
ん。そうだな。
小さい子が羨ましかったりもしたけどな。
それで、どれくらい服は乱せばいいだろう?
[上着の前のボタンを外したみた。
……シャツは見えないように引っ込めておいた方がいいかな? 鎖骨が見える程度にしておけばいいかもしれない。
いっそのこと肩もはだけさせてみようか。
髪は頬に張り付いているくらいがいいのかも。
――という辺りを矢口の目の前で作業した。]
これくらいかな? どうかな。
いっそ、破いてみた方がいいのかな。
[どう? と矢口をじっと見つめてみる。]
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