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[これで城が何かしようものなら引っ張れます。縄の有効活用。
何故か中辻の声が聞こえた気がしたが気のせいだ。
きっと霧散しているから声も広がって聞こえるのでしょう。
あれ? それじゃ、いるってことにならないか?]
(とにもかくにも。)
[縄のもう片方ははその辺の岩に適当に*括っておいた*。]
ん、
……だって、…恥ずかしいんだ。
うまく見れない。
[むう、と眉を寄せて謂った。]
否定、できない、な。
いや、しないし――そう、…うん。
…なんだか生ぬるく見られそうでは、あるが。
いいか、…うん。
[特殊能力というか、存在が特殊だな。
ウルマはそろそろ著作権がやってくる。]
いや、なんか可愛かったからつい、な。
[小突かれれば、ごめんごめんと髪に顔を埋める。]
そうだ、な。
露天は核の炎に包まれた。
ん、恥ずかしいのは仕方がない……な。
でもやっぱり、顔は見たい。
[頬に手を添えて、軽く口づけをした。]
まぁ、生ぬるく見られるのは仕方ない。
……仕方ないな、うん。
[特殊すぎて異世界からの来訪者か。
どうしようか、考えるほどにどんどん
おかしなことになっていく。
宇留間逃げろ…!!]
…ん。
[謝られると弱い。
手を伸ばし、そっと髪を撫でた。]
だめだ、
露天どころかいろんなところが滅びる…。
序に御手洗も現れそうでならない。
――ん、わかっ、た。
わたしだって、…その
顔を見たくないわけでは なくて…
見たい、ぞ?
[くちづけの後、自分からも触れた]
…しかたな い な
あと そのあれだ 墓前半は読まなくていいと。
…うん。
…ん?
[碓氷の視線にぱちりと瞬いて首を傾ぐ。
そんなまさか胸元を見られているとは思っていなかった。
が、しっかり見えずとも、何となくの膨らみで
片割れの絶壁とは異なるのがなんとなしに判った かもしれない。
ただ、それ以上はお湯と湯気とタオルに阻まれて見えませんざんねん!
泳ぎたくてうずうずしている碓氷の横で、もしかしたら杏が
既に泳ぎだそうとしている気がしなくもないが
(水が近いところでは妙に生き生きする片割れだ。ありうる。)
とりあえず、しっかり手綱…でなくタオルを掴んでおく。
お風呂で泳ぐのは、誰もいない時推奨。
…ええ。泳ぐな、とは言えませんとも。 たのしいよね!]
[ちなみに、もちろん視界30センチなので、
鶯谷が城の首に縄を引っかけていたり、その行く末が岩だったり
引っ張ったら、つまりは首が締まるんじゃ… って事も
もちろん知る由は無いが
突然「鶯谷くん流石!素敵!」とか声援をそこら辺に投げかけたくなった。
鶯谷くんって、食堂に居なかったっけ? なんて首を傾げているぐらいなので
もちろん、露天風呂に来ているなんて事も*知る筈がない*。]
[なんか、そっちのほうが納得できそうでいやだ。
ウルマ……いいやつだったのに……合掌。]
御手洗はあれだ。
現れるというか湧いて出そうっちゅう話だよ。
風呂の中央から。
[湖の精のように。]
じゃあ、恥ずかしがっても顔を逸らさないように、な?
[クックッと笑いを噛み殺しながら、頭を優しく撫でる]
きっと、見るなっていうほど見る気もする、が。
[どれだけ超存在なのだろう。
だが、思わず「御手洗様」と呼んでみたくなるのも
また事実であった。
宇留間はわたしたちの心のなかに…!]
容易に想像ができてどうしようかと思った。
あなたが落としたのはこのみかん箱ですか
それともこのたまねぎの箱ですか……
……なんでもない。
[毒されそうになった]
――、ぅ… 努力、…する。
[撫でられて伏せかけた眼を戻した。]
なんて天邪鬼なんだ…。でもあるある過ぎて分かる…。
[顔を両手で覆った。]
くっ、地上からでも墓下を汚染するとは。
――……なんて反則!
[汚染レベルが放射能を越えてる可能性すらある。
堪えろ、堪えるんだ。]
ん、いい子だ。
やっぱり可愛い顔はハッキリ見たいから、な。
[抱っこして、向かい合うように膝に乗せた。]
そして、言わなければ普通に見る……と。
つまり、見られない為には何をしていたかすべてを説明して納得してもらう必要が……。
……意味ねぇ、な
[城が首の縄に気付いている気配はない。
離れるわけにはいかないが一先ず安心。
もう一人の標的は宇留間だ。
しかし奴はどこに現れ、どこに消えるのか見当もつかない。
視界が悪い状態が裏目だった。
忍だかマジシャンだかの彼のホームグラウンドだ。
しかしあるもう一つの予感があった。
奴は自ら死亡フラグに突っ込む真似をするのだろうか?
忍もマジシャンも、自分の死を回避するプロだ。忍は本当の意味で、マジシャンは黒ひげ的な意味で。
こちらも一先ずは大丈夫だろう。多分。]
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