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[素直な片割れの返答に、だったらいいよ。ってこくこく頷く。
やだもう杏ちゃんったら。 私も好きよ!
必ず悪の手から守って見せます俺の屍を越えて行け。]
混浴。露天。
[碓氷の言葉にこっくり。頷いた。
あってるあってる、間違ってないよ?]
でも、城は混浴だって知ってるみたいだったから
…もしかしたら、来るかも。
[もはや君付けすら惜しい。かくりと首を傾ぎながら思案する。
複数人固まって居て、タオルを巻いていれば
たぶん、間違いは起こらないと思うけれど。 たぶん。]
[上りかけの階段で、ふわりと振り向いて、手を振る鶯谷。
下手な女の子より、可愛い。なんてこと。私があれやって、あんなに可愛いかな]
はい、またあとでー。
[応えて。さて――]
…。
[そう言えば、男風呂は掃除の後、湯を入れ忘れた気がする。入れはじめていたとしてもまだ溜まり切ってはいないだろう。まあ露天風呂もあるのだから大丈夫だろう、と思う。]
…。
[いそいそとご飯の準備。]
[身体を洗い終えて湯で流す。
頑張れ宮崎。頑張れ九州。
タオルで前を隠して]
じゃあ、露天行く?
[誰かいるのだろうか。固まってれば大丈夫じゃないのかな。]
[とりあえず、食堂に戻った]
……あれ、ガルシアくん。皆は?
[お風呂らしいことを、聞いた。
脳の着信済みをチェックすると、鈴からの電波を受信していた。
……なんてこと。杏ちゃんが、危ない……だと?]
……いまいくよ、鈴ちゃん。杏ちゃんを守るために。
[ぼそりと、呟いた]
― 露天風呂 ―
……。
こんなに税金使って事業仕分け大丈夫なのかな。
[露天風呂の大きさに少し驚いた]
夜だったら星が見えたかな。北斗七星のわきに輝く小さな星とか。ちょっと、残念だ。
[頑張れ九州。頑張れ宮崎。
日本政府が何もしてくれなくても、私たちは味方だ。]
いこっか?
多分、固まっていれば大丈夫だと思うんだけどな。
[まさか男子風呂のお湯が無いだなんて事態を想定するはずもなかった。
食堂から、傍受した電波に一つ頷く。
ちぇこちゃん、君が来てくれたらこの砦の防衛は確固たるものになる。
待っている。待っているとも…!]
[脱衣場に到着した。
メモでActは減らないが、Act0だとメモは書けないらしい。
業務連絡、寝る。なにいってるの、私]
……(杏ちゃんを)やらせはせん。やらせはせんよ。
[なんか呟いて、浴場へ**]
[そろそろと露天のドアを開ける。]
湯気…。
[真っ白だった。そろそろと歩いて湯の傍まで行く。
宇留間がいることには気づいていない。]
[混浴。露天。
まったく君たちの考える事は小学生ではないか男子諸君。
なんだか鈴が刻一刻とたくましくなっているのは気のせいではないと思うのだよ]
ああ、行く行く―。
[碓氷の後ろについてうきうき移動。
男子共の目にもとまらぬ速さで湯船の中です。
双海を水場に連れていくとこうなります]
…。
[なぜかいきりたって風呂へと向かう矢口を見送る。本格的に元気そうだ、と思う。無理をしているのでなければ、いい傾向なのだろう。]
…。
[朝の残りらしい品々と、昼食に用意された品々を、ともに温めたり運んだりしていく。]
…。
[ぐるるるる。]
…。
[腹が唸る。
あまりにも、美味しそうな匂い。
あまりにも、美味しそうな見た目。
間違いなく、ウマい。]
[もう寝落ちするよりすっぱり割り切って、きちんと寝た方が良いんじゃないかなと思った。何が?
赤いチャイナスーツ? シャアか? だから何が?
風呂の中で寝るのは危険だから絶対駄目だ。お兄さんとの約束だぞ。だから(ry]
……。
[何かが開く音がした。ジョジョか? でも、なにか音の方向が違ったような気もする]
変に反響するのかな。
[相変わらず深刻さの欠片もなかった]
うまい!
[叫ぶ。]
…。
[まだ食べはじめてはいないのだが、叫ぶことで空腹をごまかそうとしたのである。]
…。
[ぐるるるるるるるるるる。]
…。
[騙されんぞ、と、腹がつむじを曲げておしまいになられた。さらに唸りを上げる。]
昔友人と温泉宿に行くという話が出ていた時に、友人が声高に「混浴! 混浴!」と叫んでいたなあ。
ハイハイとあしらったら変人扱いされたのはちょっと理不尽だと思う。いや変人なのは自覚しているけど(笑
[湯船に浸かると、二人の方へとすすすと移動する。]
やっぱり露天って気持ちいいね。
[水音がどこかでした。傍の二人ではない。緊張が走る。]
誰か、いるみたい。
さっきお風呂に来たのって城君と宇留間君だったよね。
―207―
[途中、誰かが泣くような声が聞こえた気がしたが、はっきりとは分からなかった。]
――風峯みたいにはいかないけど、頑張るんだ。
[むん、と力を籠める。
タイツを畳んで、ベッドの上へ。]
今までありがとう。
……さよなら。
[駆けて、部屋を出る。
後には古ぼけたタイツだけが残された。]
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