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……こういう事。申し込むのは変なのかもしれないけど。
[好きだ、と告げることは出来ない。
でも、カルロスと楽しそうにしていた時、悔しかった。
いない想い人のことで曇らせているのが、悔しかった。
どうして自分は何も――支えられないんだろうと思った。]
僕と、友達になってくれませんか。
[そもそも、元はクラスメイト以上の縁がないことを思い出して。
一番最初の、本当なら申し込みなんて必要のないかもしれない、けれど阿太郎にとって大切なことを告げた。
鈍足だろうが何だろうが関係ない。]
[片手を矢口の方へ差し出した。]
色んなこと、言える友達に。
……なりたいんです。
[また、ずきりと痛んだ。気がした。
……好きだと言えたらどんなによかっただろう。でも。
今言ったら、矢口の傷に塩を塗るだけのような気がする。]
[自分の裸に無頓着なジョジョに、]
1.フランケンシュタイナー
2.ツームストンパイルドライバー
3.ムーンサルトプレス
4.トペ・スイシーダ
5.ウェスタンラリアット
6.天覇封神斬
[>1(6)をかまして、露天風呂へ]
[もちろん露天風呂の仕様など知るわけがありません]
日本政府が何を考えているのか判らないなんて
今に始まった事じゃないよ、杏ちゃん。
[脱衣所で服を脱ぎながら、かくりと首を傾いだ。
日恋もそうだけれど、今宮崎が危ない!誰か助けてあげて!
…リアル持ち出すと何処かの組織に消されるかもしれないので黙っておこう。
二越は宮崎を全力で応援しています。
そんな片割れは、手拭ではなくタオル使用派。
手拭とタオルの大きな違いがいまいち判りません。
金魚はどっちの方がつくりやすいかな…!]
とりあえず、杏ちゃんは露天風呂
一人で行っちゃだめだからね!
[ね! と力いっぱい説得しながら大浴場へ向かう。
混浴な場所なんて行ってしまったら、もう本当、あの城…
いや、あのアイキャンフライった生物が何をするか
判ったものではない。あらゆる言動的な意味で。]
[頭から今度は身体を洗ってる。]
露天風呂、行っちゃ駄目なの?
[二越の言葉に不思議そうな顔。]
後で三人で行かない?
[なので誘ってみた。]
[宇留間はふと持参したタオルに目を落とした]
……。
こんなロゴだっけ?
[表に「眠い」、裏に「寝落ち警報」と書いてある。誰かの心の声か?]
……ええと。
[……はて。少し、首を傾げた。
クラスメイトは、基本、友達だ。鶯谷とは、かくれんぼのペアにもなった]
ん、知らなかったな。これまで、友達じゃなかったんだ?
[ちょっとだけ笑って、鶯谷の手を取った]
――じゃあ。これから、よろしく。
[たぶん、それは陰のない笑顔]
ええっと、行っちゃダメというか
…一人だとあまり宜しくないというか。
[碓氷の言葉に、少しだけ困ったように首を傾ぐ。
少しだけ悩んで、一つだけ頷いた。
露天風呂には、魂の矢口もいる。きっと私に味方してくれるに違いない。
たぶん。]
三人なら、いいけど。
――…、混浴、大丈夫?
[でもやっぱり隠す訳にもいかないので、聞いた。]
え?…まあ、そうやけど。
[たしかに頑張れMiyazaki。
金魚はどっちもどっちな気がしつつ手ぬぐいのほうが可愛いじゃない。
ただそれだけ。それだけの話。
何だか妙に鈴に念を押されたので、かくんと首を傾げた]
うん?…うん。
[素直に頷いた。
だって鈴のこと大好きやもん!
一人じゃなければよさそうなので、碓氷の言葉に頷いた]
う。
やっぱり、変かな……こういうの。
友達って、よく分からなくて。
[少なくとも、クラスに浮いてはいてもまともに話したのはこの島に来てから、じゃなかろうか。
困った笑い。でも。]
――……うん。よろしく。矢口、さん。
[矢口が笑って手を取ってくれたから。
こちらも笑顔で答えた。
……胸の痛みは、収まった。と思う。多分。]
[混浴、と聞いて身体を洗う手が止まった。]
混浴? 露天?
え?
[驚いて二越を見る。]
前に入った時は、誰もいなかったけど…。
湯気も一杯だったし、大丈夫……。なのかな?
[Nemoi。こう書くと新種のブランドみたい。
まあそれはともかく。]
じゃあ、戻ろ……あ、僕は一回部屋に戻らなくちゃ。
[脱いだタイツを片付けるんです。
タイツからの卒業。尾○豊。
ぱっと手を離し、駆けるように階段へ。]
また後でね、矢口さん!
[笑顔で手を振った。]
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