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[ふと、碓氷の視線に気づく。]
ん?
あ、ああ。止めたよ。
まずは、オカマと思われることから止めようと、思って。
[そういうことだ。]
[赤いキャンディと青いキャンディは判らなかった。
取り敢えず、鶯谷の声は、奇蹟的に耳に入った]
ん? 言ってくれれば、いつでも淹れるけど。
[まあ、ここにいる限りは。だが]
チュパチャップスなら知っているが。
[…ああ、以前、体調が悪そうなところを空きベッドへ運んだ少年だ。]
元気に、なったのか。
[昨日窓から飛び立つ場面を見た気がするが、あれはおそらくは幻覚なのである。]
……ん。
いや、そうなんだけど、そうじゃなくて。
[続きが言えない。カルロスの登場が見事すぎた。]
……ううん。いいんだ。
気にしないで、矢口さん。
ちょっと、言ってみただけ。
[ほんの少しだけ、寂しげに微笑んだ。]
やあ、シュマちゃん(カルロスのことらしい)おはよう。
なんだかひどい顔だね。
[食事を終えて優雅にコーヒータイム]
[美味しいのである]
……お。ガルシアくんだ。
[なんだか、疲れているようだ。気合を入れてあげよう。
ぽてぽてと、近寄って。背中に、回って]
――せぇい!!
[ばしばし×26回(酷過ぎる]
…更科と知奈、今頃何してんのやろ。
[風峯の心配なんか欠片もするわけがない。
なぜならそれが双海杏クオリティだから。
木匙で葛湯を混ぜてから口に運ぶ。
ちょっと熱いけど大丈夫。
城と鈴の間で何か蛇とマングースのような気配がした気がするが気のせい。
きっと気のせい。葛湯おいしいなー]
言い切られた…。
生きろ、城…。
[その戦いは熱そうな気がした。
なんか別の話すぎる。]
…そうだな、葛城だったな…
…強いな。
[しみじみ謂った。
その訪問者は恐怖だった。]
暴走は、…こまるな、わたしも気をつけないと、かな。
お前が暴走しないように。
[そ、と頬に触れた。]
そうなんだ。
[山田の返事に納得しようとして。]
山田君って、男の人を好きなんじゃなかったのかな…。
今の喋りだとやっぱり男の人のままだと思うんだけど。
[女だとはしらないので、男らしさアピールからはじめたのだろうか、と疑問。]
[カルロスは、多くを聞いてくることがない。
なんというか、それはとてもありがたいことだと思った。
体が大きいだけではない。彼は安心感も与えてくれる。]
うん。
……もしかして、運んでくれたのかな。
[もしそうならありがとう、と礼を言って。]
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