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だが、その子が好きなんだろ。
無理だと決めるのは君ではない。その子だ。
君が勝手にその子の感情を決めていいのかな。それこそ君の横暴だろう。
[眼鏡をくいっくいっくいっ]
褒めてないっ。
あっ、
[固定された。解こうとしてみる。
だめだ、つよい。]
くすぐったがり、か?
[じ、と見てみる。]
多少あればな。多少…。手は疲れそうだ。
[あっさり折れるものだ…気を付けるんだ。]
そ、そうだ。危険なんだ。
大体わたしの名前は、せい だというに。
…あ。眼鏡とれた。
―脱衣場―
[全自動洗濯機から、洗い終わった洗濯物を取り出す。
全自動というものは、ボタン一つで脱水まで終わらせてしまうようだ。なにそれこわい。
中の人は繰り返すが二層式しか使った事が無いので、全自動洗濯機の細かい描写が出来ません知らんもん。というか、中の人などいないんだったら!]
そういえば、これ、どこに干せばいいんだ…
[服ならともかく、下着はさすがに皆の目に触れる所には干したくない。
部屋に干すにしても、自分の部屋は西野と同室だ。]
うーむ…
[なんだか危険が迫る気がして目が覚めた。
呆けているあいだ、なんだか、結城の視線を感じた気がする。
ちらちら、こちらを伺うように。時折、じっと。
これが意味するところは――なんてこと。まさか、惚れられたのだろうか。
でもダメ結城くん、私はあなたを受け入れられない。
都ちゃんがどうこうじゃなく、私は結城くんを優しく包んであげられない。
だって――アナコンダの全長は私の身長の約2割。ムリよそんなの絶対はいら(略]
……?
[電波はなかったことにして。
視線がきていたほうに、少しだけ顔を向けてみた。まだいるのかな]
脇腹とかワキは強いが…。
足の裏は、弱い。
[ぼそりと告白。目は逸らす。]
4ゲームぐらいやると、次の日片腕だけ筋肉痛になるぞ。
どうも変な部分の筋肉使うらしい。
そうか…あーたんは危険か。
なら、仕方がないな、ないな。
ん、でもなんか無駄にいっぱい持ってたな。
何者なんだあいつは。
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