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――――――僕、実はパジャマっ娘萌えなんだ。
パジャマ+女の子は、現代科学の光化学兵器だと想ってる。
[阿太郎は黄金の風と共に窓を飛び出し、―――*消えた*。]
[鶯谷の言葉を噛み締める]
――……私、は。
[かくり、膝をつく]
浴衣派、だよ……っ!
[ふたりのあいだには。
埋めることのできない、溝が**]
信じてたんだ。
でももう信じられなくなった?
態度って、大事だよね。
[うんうん、と頷いた。どんどんと風が冷たくなってきた気がした。]
夜はあったかいご飯の方がいいかなぁ?
双海さん、夜はちゃんとでてくるといいね。
[窓から離れて、廊下へと向かう。
料理が既に作られていることは知らない。]
ああ。そうだな……。
あたたかくて、心休まる料理が食べたい。味が良ければなおいい。何もかも忘れて、幸福を感じられるような素晴らしい料理が。
双海が作ってくれんかな……。
[碓氷に続いて廊下へ向かう。朝の様子じゃ作ってくれないだろうな、と思いながら]
心休まる料理って難しそうだね。
でも、気持ちはわかるなぁ。
双海さんの料理美味しいし。
[廊下に出ると、食堂へ向かうべく階段へ。
なんだかいい匂いがした。
お味噌の匂い。]
お味噌汁の匂いがする。
[誰が作ってるんだろう、そう思いながら、食堂へ。]
[大きな溜息が聞こえて苦笑。]
そのうち作ってくれるんじゃないかな。
双海さん、作るのが好きみたいだから。
今は、混乱してるだけだと思うんだ。
[食堂へ顔を出して、作られた夕食を見るのは*もうすぐ*]
…。
[カレーの匂いがした。]
…。
[ああ…。
現実なんだ。]
…。
[カレールーの力は、偉大だ。誰がどうやっても、書いてある分量に従いさえすれば、おいしいものが完成してしまう。日本は素晴らしい国だ。]
…。
[さらり、と風が舞う。]
…。
[振り返ると、今まさに羽ばたかんとする美しい顔立ちの…この前部屋に運んだ…?]
…。
[人が、見えた気がしたが、風のように消えてしまった。目をこする。少し、疲れているんだ。]
…。
[玄関から、中へ入る。]
…。
[途中、エントランスで風峯と更科の顛末について知り、さらにモニター室の荷物の上にあったメモで空き部屋について知る。誰か知らないがありがとう、と心の中でつぶやく。]
…。
[204号室は、風峯か更科の部屋だったのか。あるいは、「二人が」使っていたのか…。]
…。
[邪推。余計なことだ。]
…。
[矢口は元気だろうか、と考える。]
…。
[食堂へ向かうと、階段のそばを通る。事件現場…となっていたかもしれない場所だ。そういえばさっき御手洗の声も聴こえた気がしたが姿は見えないな。]
…。
[まだ双海は本調子ではないだろうか、と思う。]
…。
[いや、単にああいう話に耐性があっただけかもしれない。その両方かもしれない。]
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