情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どうしてそこで双海さんが、え、ちょっ。
[ものすごく理不尽な選択肢が用意された。
用意されたと思ったらもうtime upだった。なんだこれ。]
つまり、矢口さんは料理が……。
[苦手なんだね、とか言うとトドメになりかねない。
食べられれば何でもいいよ、はもう終わってるだろう。
誰もいないことを確認し、ダンボールを外す。]
うん。分かった。僕も手伝うよ。
……上手く出来るかは自信はないけど。
[男子厨房に入るべからずとも言うしね、と立ち上がる。]
おやすい御用さ。
[軽くさむずあっぷして、ラケットを片付け片付け]
それ、干す時も大変だったんじゃないかな。誰かに手伝ってもらったの? 僕は暇を潰している事が多いから、気軽に声をかけてくれて構わないよ。
ん、ならいい…な。
[肩に回していた腕で、更科の首筋を軽く撫でる。]
きっと青が居なきゃ、またずっと独りだっただろうし、な。
それが今は誰かと…しかも最高の彼女と一緒だ。
安心できなきゃ嘘っちゅう話だよ。
料理は車の運転と同じで、慣れていくしかないよ。
僕も何度、流しを爆発させかけたことか。
[どうやって流しが爆発するのかは聞かないように。
てとてとと矢口の下へ歩いた。
そうして、目を見て訊ねる。]
矢口さんは、今日は何か食べたいものはあるのかな。
[なんかスゲェ殴りたい。ぶっちゃけ食堂で殴ったときもこんな気分だった。つか黙れ神っぽい何か]
まあ……いい。それは、今後注意するならそれでいい。
で、昨日はどうだったんだ。僕はお前らが帰ってきたこと以外は知らないんだが。
投票を委任します。
戸田 万寿夫は、結城 丈二 に投票を委任しました。
[ラケットを片付けると、娯楽室の扉の方へと歩いていく。]
うん、ありがとう宇留間君。
干す時は考え事してたから、そんなに時間経つのは感じなかったな。
結構大変だったけど。
でもまとめて持てるでしょ?
乾いたら結構ボリュームあるから。
[鶯谷の視線が、なんか、生温かかった。
誤解、誤解! 単にメニューの創造力が足りないだけなの!
私ちゃんと、2日目にサラダ作ったよ……!
でも挽回できそうにない。くそう]
……ええと。
…………カレー?
[やっぱり想像力が貧困だった...]
ん、と。
[思い出す]
川沿いを歩いてたらリンちゃんの声がかすかに聞こえたからそっちに行って。
そしたらアンとリンちゃんとツカサに会って。
四人で帰ったよ。
それから後は、僕はずっと浜辺にいたから解らないけど。
昼前にはアンもここにいたから、部屋に戻ったんじゃないかな。
考え事かあ。どんな事かはわからないけれど、まあこんな状況だし色々あるよね。
それが辛い内容でなければ、疲れを感じないのは良い事かもね。
[無理に踏み込むつもりはないようだ。果たしてこれはへたれなのか気遣いなのか]
じゃあ、さっさと取り込もうか。日光の匂いを堪能したいし、ね。あの匂いは結構好きなんだ。
[娯楽室を出た]
カレー。カレーか。
[矢口をじっと見た。
あのサラダ、食べたかったんだけどタイミングが……。
長い沈黙。そして屈託のない笑顔。]
かわいい好物だね。
[子供みたいだ、とか男の子みたいだ、とかは死亡フラグに繋がりかねないので言わなかった。
Dead endの罠はどこに隠れているか分からないのだ……!]
よし。じゃあ今日はカレーにしよう。
[頑張るぞーと腕まくりしてキッチンへ。
何故かわんこと中辻までついてきた。ちょ、お前ら。狭い。]
この世はあまりにカラフルで、だからみんな迷うんだよね。(もりえと
http://www.nicovideo.jp/watch/...
[――カレー。それは、魔法の料理。
材料を切って、一部炒めて、放り込んで煮れば完成。
お手軽で、手間がかからなくて、誰が作ってもある程度の味は保証される。
それは、魔法の料理(大事なことなのでry]
−島から離れた場所・船内−
あーくそ!面倒なことになりやがった。
「どうかしましたか?」
……政府のトップが変わりやがった。
発表は明日、俺を含む各地区の指揮官は今日中に本部に招集だ。
「もしかして……。」
ああ、強硬派が次から指揮を執りやがる。
……とにかく通信借りるぞ。
構成員ウルフ、今すぐ応答!
[いつも冗談でアナコンダと呼んでいた戸田が、初めて正式なコードで呼び出す。]
まあ、双海が帰ってきたのは僕も知ってるから、大事に至らなくて良かったというところか。
[その場に御手洗がいたのは驚きだった。なんで双海追っていったんだっけアイツ]
[ふと思い立って。準備をはじめた鶯谷に、ひとこと]
……ああ。お味噌汁もつくろっか、お豆腐の。
足りなくならないように、大きなお鍋で、ちょっと多めに。
[ついでに、ご飯も多目に炊いておけば。まあ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新