情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[風呂、需要のないサービスタイム。
略してカザミネモーニングビューティータイム。]
……む、う。
[シャワーを浴びている訳だが、なんとなくさっきの事を思い出して落ち着かなくなる。
更科をからかっている時はいいのだが、一人になって自分が言ったことを思い出すと恥ずかしい事この上ない。]
あの言葉は、もう……なぁ。
[苗字を一緒にとか、完全にアレだ。
勿論後悔などはないし、そうなりたいと心から思っている。
……のだが、とにかく恥ずかしい。
よくもまぁあの時素面でいえたものである。]
ぁー……。
戸田 万寿夫は、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
―――。
[初めて見る表情だった。
勿論、フォークが刺さった結城のことではない。というかこんな行(くだり)を書かなければならなくなった要因(じょうじ)を後で始末しておこうと思う。
それは日常よく見る笑顔ではなく、かと言って誰もいない場所で詰まらなさそうにしている表情とも違った。]
そう、なんだ。
……ごめんね。聞くタイミングが、悪かった。
[いなくなったばかり、ということは、プログラムでいなくなったのだろう。そして対象のなる相手は限られている。
推測は出来ても、確かめることも、ましてや「残念だったね」などと薄っぺらい慰めを口に出来るはずもない。
けれど、今の問いかけで少なからず矢口は胸の痛みを思い出したのかもしれないと、想像することは難しくなかった。]
……………。やっぱり、許せないな。あいつら。
とてもじゃないけど、一発殴るだけじゃ気が済まない。
[ぽつりと呟く。
視線は、矢口を見ているようで、見ていなかった。
盗み聴きされていようがいまいが、関係がなかった。
言ってから恥ずかしくなったのか、瞬いた後、俯く。]
………。もし、その気になったなら、いつでも言ってね。
あいつらの都合で矢口さんが無理をすることなんてないし、……焚きつけてまでさっさと次を探さないと特別プログラムだなんて、どう考えてもばかげてる。
[そんなことにはさせない、とダンボールの中で目を瞑った。]
投票を委任します。
鶯谷 阿太郎は、結城 丈二 に投票を委任しました。
投票を委任します。
宇留間 悠介は、結城 丈二 に投票を委任しました。
-208号室-
[朝食を食べた後、iPodnanoで音楽を聞きながら、部屋でボンヤリしていた。時間軸的に、きっと御手洗イベントには遭遇していない、筈]
山田くんはどうなの? …かぁ。
[矢口からの問いかけに、改めて自分を省みた。
親に閉ざされていた、女子としての自分。女の子として恋愛が出来る状況下に立って初めて思い知らされた事。]
アタシ……
男子から…女の子として…見られてない、よ。
ど、しよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新