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――ああ…。
[こんな時まで自分だけじゃなく相手にも気遣える。
…全く、本当に敵わない。
ゆっくり、と。腰を前後へと動かし始めた。
まだ始めたばかりなのにお互い薄っすらと汗が滲んでいて。
少しでも気が紛れればと、それを吸い取るように首筋に顔をうずめてキスをした。]
―モニター室→食堂―
[鳴動する空気が恐ろしすぎて独りでなんかいられない。
事件は階段で起きている。モニター室を出た丈二が逃げる方向は食堂しかなかった。]
あ、えと、、、。
[矢口がいる。気まずい。なるべく目を合わせないように視界に入らないようにこそこそと食堂の隅へと移動する際、なにやらじっと考え事をしている様子の鶯谷(精霊フォーム)に気がついた。
向こうもすぐにこちらに気がついたようで目が合ってしまう。]
、、、、、、。
[声に出さないまま、食堂の一角を指差す。
それは先ほど鶯谷が気にしていた点であり、在らざるべきであるものを排除した平穏な一角だった。
鶯谷が指差した先を確認し、またこちらを見るに合わせて今度は自分を指差す。
――曰く、そこの爆弾を回収したのは自分であると。]
どうも独りでいるのは危険な気がするんだ。
……わんこ、僕の代わりに矢口さんを、
[わんこに矢口の警護を依頼しようとした矢先。
やってきた人影に、目を細めた。]
結城くんか。………。
[結城が指差す二つ。
丁度思考していたことだったから、勘付くのに時間は要らなかった。]
――――。
[矢口をまたちらと見て、考えた末、ダンボールの切れ端に文字を書いて、結城に渡した。]
『結城くんは、日恋の目的に賛成する仲間か。』
[包み隠さず、ストレートに聞いた。
何となく、今の彼なら答えてくれるだろうと思ったのだ。」
しっつも〜ん
いつからここ ガチ推理村 になったのよ〜
[いまどきのiPodnanoは、動画も写せる。さしづめ昼のサスペンス]
、、、、、、。
[渡された切れ端に目を通す。鶯谷がなにを考えて聞いてきたのか、その意図は図りきれていないけれど――
少し考えた末。
監視モニターに映らぬよう。“結城くんは、日恋”を○で囲い。“目的に賛成する仲間”に×を打ち。
切れ端をテーブルに裏返すと、冷蔵庫へと向かい席を立った。]
[結城は切れ端に書き加えると、冷蔵庫の方へ行ってしまった。
まあ、でも戻ってくるだろうと考えて、書き加える。
勿論万が一の監視に映らないようダンボールの中で。]
『目的に賛成していないということは、強制的に恋愛を成就させるために、焚きつけたりはしていない、という解釈でいいのかな。もしそうなら、今の状況について結城くんの考えを聞きたい。』
[結城がそうしたように、また裏返しておいた。]
…ん ぅ、
[首筋に触れる唇に、
柔い吐息が漏れ出した。
こうしていることのいたみとよろこびと、
恥ずかしさも混ざり合い
段々、熱を 帯びて行く。]
ぁ
…ん、
[堪えるような、だけでなく 艶を持って]
――……っ、く。
[想像以上の刺激に、思わず声が出そうになる。
首筋に這っていた物は、今は更科の唇へと移動していた。
痛みを堪える呻きだけを吐き出していた更科の唇は、
気のせいか今は別の色も帯びている様に思えた。]
む――……ぐ…っ。
[胸へと伸びていた手が、不意な快楽に思わず胸を強く掴んでしまった。
慌てて手を離して、すまない、と呟く。]
[痛い、だけではない 感覚。
そのまだ未知のものが時折掠めて
口づけの合間、甘さを帯びる]
ぁ、――つ
[びく、として見上げる]
ん、…へい、き
…… いた かった?
[離れた手に触れた。
相手方の感覚は分からないもので
腕が動いた理由がすぐには理解できなかった]
――…そんなわけ、ねぇだ…ろ。
その、逆だ…っちゅう話だよ。
[触れられた手を、握り返す。
……まったく、俺が惚れた人物は本当にお人好し過ぎる。
限界が近くなってきたのか、無意識に自分の動きも早くなっている様だ。
握り返した手は繋いだままで、その息は益々荒くなっていった。]
…、ぁ、
[瞬いてから頬を染めた]
そ、…か、…よか、っ、た――ぁ、ん
[握り返された手に力がこもる。
揺さぶられるまま、息が上がる]
や、ぁ…なん、か、へん――
かざ、みね、…っ
[背筋がぞくりとする。
腕にしがみついて名前を呼んだ。]
・・・・・・山田の質問はもうどこをとっても何を言っているのかさっぱり判らないけれどどうしてこうなった!って叫びたい。
ところで、、、。
鶯谷と矢口さんの間に不思議な空気の流れみたいなのを感じる。
まだよく判らないものの様子を伺う価値はあると判断します。
[冷蔵庫を漁るふりしてぼそぼそと。]
っ……すま、ん。
――…俺もそろそろ、ヤバイか…も…っ。
[腰の辺りが、もう自分の物じゃない様にいう事をきかない。
腕にしがみ付いて名前を呼ばれれば、思わず力の加減も考えず思い切り抱きしめてしまった。]
――……っく、う。
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