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体調?ああ、本人に聞きなん。
[後ろに城がいるのは解っているのでそう答える。
気分に関しては、特に言うことはない。
ただ小さく肩を竦めただけ]
そっちこそ、ジャージで快適そうやけど自分の服は洗濯したん?
別に気にいったんやったらかしとくけど、それ。
[それ=ジャージ。]
投票を委任します。
ガルシア河村 カルロスは、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
ガルシア河村 カルロスが「時間を進める」を選択しました。
……うん。
[触れたぬくもりが安心をくれる。
ぎこちない指先に、
ん、と眼を閉じて耐えるように]
あ、…ぅ
[緩く膝を立てる。]
ん?服か?
・・・・・・・
[あ、まだジャージだった。てへ]
・・・・・・・・・・・・・・・・・
え、あ、まあ。なんというか。ええ。
[もう優雅さの欠片もないっす]
[城の存在に気がつかず]
で、昨晩体育座りしていたお姫様は、少しは考えでもまとまったのかな。
城は悪い奴ではないだろう。君にとっての恋愛がどんなものかは知らないが、相手の気持ちも大事にしてあげるのも一つの可能性だと思うがな。
[ちょっとだけおせっかいだったかな、なんて思ったりもしつつ]
[更科が小さな声をあげる度に不安になってしまう。
それでも体は正直で、反応している物は止め様がなかった。
我慢は既に限界で、それでもなんとか抑えようと更科に何度も口づけをする。
動かしている指はもう無意識で、上手く動かせているかなんで判断する余裕もなかった。]
更科、ごめん…な。
いっぱいいっぱいで、上手くできないかもしれん。
ああ、双海、君。
こんな状態の時に本当に申し訳ない。
いや、申し訳ないと謝るために伝えるのか、それとも謝るために申し訳ないと伝えるのかいささか不明だ。これはつまり鶏が先か半熟卵が先かという話になるのだが・・・・・・
[残念ですが半熟卵の後に鶏は発生しません]
つ、つまりだ。私は君に告白しなければならない。そしてわびなければいけない。
[犯罪らしいので。なんで双海にわびる必要があるのかわからんのだが]
そのだなあ・・・・・・端的に言おう。
ネクタイで、縛るのだ。
[・・・・・・ナニヲ?]
いや、わかっている!一歩間違えれば命の危険も伴うし、誤解も生ずる!警察沙汰にならざるを得ないと考えるし、危険な行為なのは重々承知だ!!だがあの一瞬意識が消失しかけるぎりぎり感がどうも癖になるというかだな!
[・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・]
[だ、大丈夫っす御手洗様!けっこう全国的にそういう人いるっす!!まじノーマルっす!!]
と、というわけで本当に申し訳なかった!二度とそのような行いをしないと誓おう!!
[土下寝]
別に御手洗に心配されることとちゃうやろ。
他人の心配よか、自分の心配したらどうなん。
特に服。
[ばっさり一蹴だった。
これでこそ双海杏である]
…告白?詫び?
[首を傾げた。
今度はこいつは何をのたまい始めるのだろうと思いつつ、
ちょっと首をかしげてまってみる]
……は?
[ネクタイで縛る?
なんだって?訳がわからない]
…御手洗。
[すー、と目が細くなった。
声が低くなった。
ガルシアがいることに気づかないまま]
そのような行為って、何なん。
言葉が飛躍しすぎてて解らん。
あ、いやだから・・・・・・
[あれ、どうも判ってないみたいですよ御手洗様]
あ、え、あ、うををを!?
[土下寝⇒土下座で見上げる体制へトランスフォーム]
いや、だって君に・・・・・・・え?え?チョンマゲ!?
[チョンマゲ関係ないす]
あー・・・・・・いや、ほら。
男には誰しも紳士タイムっていうのがあってだな。ジュネーブ平和条約で女性からに対して不可侵が原則づけられているのだよ。うん。
[>みたらい は にげだしたい!
ふたみ
*しらなかったのか
*だいまおうからは
*にげられない
[>しかし まわりこまれた!
[>ふたみ は しょうさいをもとめている!
[>みたらい は うろたえた!
[は、と息が荒く。
目を開くとそれは潤んでいる。
しがみつくように腕を首に回した。
口付けに応え、舌でちらと舐めて]
ん、…っ、あ
――――、…ん、大丈夫、 だよ、
[大丈夫、しか謂えてない気がしたけれど。受け入れたいと思い]
だから。何。
[声がどんどん低くなっている?
気のせいじゃないよ、ええ、気のせいではないですね。
なんだか色々精神世界に跳んでいる御手洗の様子に、
息を吐き出すと、右の手が動いた。
バーン!!と派手な音を立てたのは階段の壁です。
壁に穴は開いてないですよ。
まあ、よく響きはしましたけどね]
…何がいいたいか解れへん。
内容を簡潔かつ明快に。
[視線が、表情が、空気が。
どう見ても本気交じりの怒りを含む。
雷が落ちる、その寸前]
[大丈夫という言葉に、思わず抱きしめ支える腕に力を篭めた。
熱病に侵されたかのように頭はフラフラで。
もう、更科の事しか考えられていなかった。]
すまん、もう我慢できそうに、ない…。
[指をそっと抜いてから、更科の体をベッドへと預ける。]
……いいか?
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