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>>130
あ、、、、、矢口、さん。
[言い捨て、立ち去る矢口に手を伸ばそうとするが、その手をぱたりとさげる。]
・・・。・・・・・・、・・・。
違うよ、僕が都ちゃんの幸せを邪魔しちゃ、、、いけないんだ。
[小さく、呟くように。]
>>135
ん、、、プログラムとか、関係ないよ。
人を好きになるって、誰かに強制されてなるもんじゃないと思うし。僕はまだそういう“好き”がよく判っていないんだ。
ただ、都ちゃんが大事だから、都ちゃんが幸せになることが、僕にとって大切なことなんだ。それだけ。
[そう、微笑んで。]
、、、あ、ごめん。なんか話が違うとこに行っちゃったような気がする。
話を聞くくらいなら、いくらでも聞くさ。
だから、後悔だけはするなよ。
[言ってから……気づいた。ああ、そうか。と]
僕はこの島に来たとき、皆との関係が変わってしまう事を怖れた。日恋に対して憎しみすら覚えたほどに。
だが、変わるにも……色々ある。
良い方向に変えられれば、それはきっと、とてもいいことに違いない。
[――とりあえず。
プログラム内で、色恋に縁がある人間とは、話したくない。
たぶんきっと、理不尽に腹を立ててしまう。
そういう意味では、愛美は最適の相手なのだけど、今更、戻るわけにもいかない]
……、
1.御手洗を探してみる
2.鶯谷を探してみる
3.ガルシアを探してみる
2(3)
……葛城さんの幸せが、結城君の望みなら、そういうことじゃ、ないのかな。
葛城さんの一番の幸せが何かわからないけど。
でももし、葛城さんの幸せに結城君が絡んでるなら、わからないとかじゃなくて、ちゃんと向き合って。
本当はどう思ってるのか、曖昧なままならやっぱり傷つくと思うから。
邪魔って。
葛城さんの幸せがなんなのかなんて、葛城さんにしかわからないよ。
[最後、小さな呟きに、同じように小さく返した。]
―ログハウス近くの砂漠―
あば。
[ずぼん、という音とともに砂漠に足を取られた。
見ると、見事に右膝から砂の中に埋まっている。
中に空洞でも出来ていたのだろうか。]
もうちょっとでログハウスなのに・・・。
[ため息をつきながら、右足を抜こうとする。]
あれ。ぬけない。
[ぐーっと引っ張ってみる。…特に変化はないようだ。]
…ああ、うん。別に構へんし。
[男親と生活してるとこんなものだ。
それに、自分の体月に色気なんてかけらもないので
特に何か問題があったかとか、そんな事も思わない。
紺色の柔らかい生地に袖を通して、ニーソックスを履く。
こんなことで謝られるよりも、昨日の件のほうが気分が重い理由。
息を吐き出し、大きく伸びをしてから扉を開けた。
目の前に、城の背中があったので少しだけキョトンとした]
…緊張、していないように見えるか…?
[ばか、と顔を近づけたままささやいた。
耳が熱い。――赤い相手を、揶揄なんかできない。
同じだから]
ひ、ぁっ
[脇腹をなぞられて
声が裏返った。]
な、なにする…!
うん…
[ありがとう、ともう一度呟いてから、西野の顔をじっと見る。
西野の言葉には、重みがある。
それはきっと、自身で色々と経験してきた中で培われてきたものなのだろう。]
…西野は…
[言いかけて、口を閉じた。
いつか、自分から話してくれるだろうか。]
良い方向に、か。
そうだな…そうなるといいな。
―ログハウス付近の砂漠―
……探そうと思えば、割と、見つかるんだなあ。
[面倒なので、捜索を端折った。
わんこを連れて歩いていたら、わんこが見つけた。そういうことにしておく。
ま、もとは精霊(仮)=鶯谷が飼っていたものだしね]
……で、何やってるの。鶯谷くんは。
[視線の先で。
なんか、段ボールががたがたがたがた、一か所で揺れていた]
ひゅい?
[もがきが止まる。代わりになんか間抜けな音が出た。
絶対音感的に言えばファのシャープだ。
顔を上げると、ダンボールの外に見覚えのある姿。]
あ。矢口さん。
[さっきのこともあって、名前を呼び辛くなるか…と思われたがそんなこともなかった。こういうのを開き直りというのだろうか?
なんとも情けない話だった。]
いや・・・その、足がはまって。
プチ流砂的なものかもしれない。
[そんな単語聞いたこともありません。
うーん、うーんと引っ張ってみるがやはり抜けない。]
[扉の開く気配に振り返る]
おはよう、アン。
[にっこり]
昨日はごめんね。
僕は自分の気持ちだけで舞い上がって、アンの気持ちを全然知らないことに気付いたんだ。
ヨッシーやかるりんに教えられるまで気付かなくて。
ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げた]
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