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こちらルー
現在の調査結果、どうやら複雑な愛憎劇が発生模様。
元気のないけいちゃんは傷心中。相手はジョジョと予想。
まなみんは相変わらず御手洗のコトを話しているけど、あんまりな相手だと言う自覚はあるようよ☆
そして、アンアン、リンリン、ジョジョ、おトイレの四人が朝帰り。
どこかで乱交もしくはグループ交際をしてきた可能性もありま〜す。
[裏はまったくとってない]
[葛城に気づいて、緩慢な動作で顔を上げる]
葛城か。おはよう。
[挨拶してから、寝起きで目やにが付いていないか気になった。指で目を擦る]
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: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
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: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛
[ごくん、と飲み込む]
そうなんだ。
いただいてます。
美味しいよ。
[結城に礼を言ったが、届いているかどうかはわからなかった]
うん、チェコ達に叱られて、僕なりに考えたよ。
いくらアンが一人になりたいって言っても、危険だもんね。
僕が悪かった。
教えてくれてありがとう。
[矢口にぺこり]
投票を委任します。
西野 義則は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
西野 義則が「時間を進める」を選択しました。
見たらダメか……?スゲェ綺麗なのに。
本当に壊れそうで、怖いけど、な。
[突起を指の腹で軽く擦りながら、胸にも口付けを落とす。
そのまま唇で胸を撫でてから、再び首筋に。]
これで日焼け止めとかしてないって、反則にもほどがあるぞ……?
投票を委任します。
双海 杏は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
―娯楽室―
…おはよう
[眠いのか、目を擦る動作が猫のようで可愛いと思った。
近くにしゃがむと、壁に立て掛けてあったビリヤードのキューで、西野の頬を思わずぐにゅっと突く]
あのさ…
もしかして、部屋に戻れなかった…?
・・・・
[何だか図らずとも色んな秘密を知ってしまった。
これは聞かなかったことにして、心の底にしまっておくのがいいだろう。しかし自分はクラスメイトのことを本当に知らなかったんだな、と思う。
矢口が城と双海を好きだということもそうだが、あの四人が麻雀仲間だったとは意外も意外。阿太郎の心にある種のトラウマとしてねじ込まれたのであった。]
(まあ、でも。)
[やろうとしていること、やる予定のことは変わらない。
以前とは少しばかり理由が違うからだ。]
[コップを洗ってから、食堂に戻って来ている結城に気づいた。]
結城君、葛城さんは?
ってわからないか。別行動してたもんね。
[なぜか知ってると思い込んだ。
昨日具合が悪そうだったのを思い出す。]
葛城さん、今日はもう大丈夫なのかな…。
―食堂―
あ、、、、え?
[話しかけられて我に返り顔をあげる。]
あれ、うん、どこいったんだろう。まだちょっと具合悪そうな雰囲気だったけれど。。。
[昨日戻ってきたあと、部屋に戻る気にはなれなくて。
お風呂を済ませてから鈴たちの部屋に置いて貰うことにした。
矢口も碓氷も寝ていたので、考えた挙句に矢口のベッドにお邪魔した。
他意はない。強いてあげるならサイズの問題]
…。
[浴衣の襟を直してから、もそもそと布団からでてくる。
眩しくて、猫みたいに顔をしかめた]
-食堂→廊下→
[娯楽室を廊下から覗く葛城の姿が見えた。呼びかけようとした瞬間、葛城は中へと入ってゆく。
手の中のピンポン玉を返すついでに、葛城に挨拶をしようと娯楽室を覗き込むと……
そこには、物陰に横たわる西野と、西野の頬を(キューで)突付く葛城の姿が、あった。]
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