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「今日一組目が出たんでしたっけ?」
ああ、報告によれば説明してすんなりいったらしいわ。
ごねる奴もいるからなー、とりあえずは安心って所だ。
おお、そうそう。
この間のテレビの修理費用な、状況説明したら一部学園の方に請求できることになったわ。
流石に行動に難ありって事でな。
「まぁ、完全にわざとぶち壊してましたしね」
…それでも、一部俺の責任で給料から引かれるんだけどな。
「そりゃご愁傷さまな事で。」
今度、飲みに連れてってくれよ……、綺麗なねーちゃん居る所がいいな。
「部下に言う台詞ですかそれ……**」
ん、そう言ってくれると俺も嬉しい。
俺こそ、ありがとうな。
[お礼をいう更科の頭を抱き寄せる。
まぁ、時間はあることだ、のんびりしよう。]
いやほれ、誰もいないから他の事配慮せずに済むじゃないか。
…ん。
[腕の中、柔く頷く。]
なんだか、いいな、こういうの。
うまく謂えないけど…。
[ふふ、と笑う]
ああ、たしかに、そうだな。
肩の力も抜ける。
…人間兵器のようなのは、居るみたいだが…。神出鬼没、で。
ん、そうだな。
きっと、凄く楽しい。
[腕の中で笑う更科。
力を少し強めてから、うなじにキスをする。]
そうだなー、なんか変なのはうろちょろしてるが……。
肩の力も抜けたし、このまま押し倒してみるか?
うん。
嗚呼、…時間あるときは、
…来てもいいかな、ここ。
[更科宅には食材がないです。
料理、頑張らないと。
そんな決意が胸の中。
ん、と小さく吐息を溢して]
…、…は、
[続く言葉に思わず振り向いた。]
さ、さっきも、倒しただろうが…!
[牛乳を一杯と、オムレツを半分。
それだけ食べて、ぼーっとしている。
杏の料理じゃないから食欲がない、わけではない。
箸先は、残ったオムレツをつついたりほぐしたり。
哀れなオムレツの半身は、もうなんていうか、スクランブルエッグである]
―ログハウス周辺―
[ダンボールはログハウス周辺をずりずりと動いていた。なんだろう。ベッコウ飴を与えたらその間は動きが止まるんだろうか。舐めている間は追いかけてこないんだろうか。]
と、、、。
[話しかけようとして、思い留まる。なんというかこう、見るからにミッション中だ。いま声をかけるとまさにはぐれメタルと化すだろう。
考えた末、丈二はダンボールの後ろをこっそりとついていくことにした。]
いいぞ、というか合い鍵渡すから好きに使え。
なんなら泊まっていってもかまわんっちゅう話だ。
[更科の頭に、自分の頬をくっつけて。
凄い勢いで更科が振り向けば、唇を指でなぞる。]
ん、ほれ。
前に我慢できなくなったらーっていっただろ。
それを今するべきかなって思って?
・・・・・・。
このまま風峯くん'sアパートを楽屋裏にするつもりかい。
じゃあ明日からこのアパートにみんなが押しかけることになるんだけれど、判っているのかねぇ。
[モッツァレラチーズがおいしい。]
い、いのか?
…うん、それじゃ、
お邪魔するよ。や、泊まりまでは…ん、
[しかし泊まらなければ一人にしてしまわないか
。遠慮とか色々なものがぐるぐるした。
唇に触れる指にどきりとした。]
―――、…ぅ。
…ん、……し、たい、のか?
[戸惑いがち見上げる]
−部屋⇒廊下へ−
ふう・・・・・・
[ここ数日らしくない事をしているせいか、身体の調子が悪い気がする。どたばた騒ぎもあり、家出騒動もあり。ただここにきている皆の中には悩みを抱えている人間も少なからずいるようだ]
若いうちは悩みもある、という事か。
[自分も若いのだが、と思いつつ食堂へ移動する]
投票を委任します。
御手洗 業は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
御手洗 業が「時間を進める」を選択しました。
ああ、いつでも待ってるから、な。
[本当に、バイトから帰ってきて扉を開けて更科が居たら、疲れも吹き飛びそうだ。]
ん……その、なんだ。
面と向かって聞かれると色々あれっちゅう話だが。
……そりゃ当然男だし、したい、かな?
[見上げる更科を、軽く抱き寄せる。]
[日常から離れた場所に放り込まれて、ちょっと気になっていた相手が、凄く好きな相手に変わった。
日恋が、こんなプログラムなんてやっている理由が、よく分かった。人は、異常に晒されたならば、よく走る。
問題は、それで転んだときの話だ。普通なら、時間がそれを思い出にと昇華するのだが]
…………。
[かくん。頭をおとす。
留め忘れた長い髪が、ばさりと垂れて、表情を隠す。白い上下。
いまなら中辻さんとコンタクトできそうだ]
―食堂―
[すさまじい種類のサンドイッチに埋もれそうになりながら、ちら、と矢口の方を垣間見る。
なんだか、何かに憑かれているような表情と服装に、話しかけるタイミングを失う。]
……ごちそうさま。
[自分の分の食器を洗うと、そそくさと食堂を出る]
…ん。
きっと来るから。
[いろいろ、出迎えたりとかしたいな、
と思いながら]
……――――
[抱き寄せられ、見上げてから
首元に額を寄せもたれ掛かる]
…ん。その、……
やさしく、して、ほしい… な、
[精一杯、でも小さな声だった]
―ログハウス周辺―
(やばい、やばいってあれ・・・ッ)
[火星人は見た。
あれ。
家政婦は見た。
丈二は扉脇に隠れて鶯谷の様子を伺っていた。ログハウスの裏手、ボイラー室にて鶯谷がなにやらはじめたとしてそろりと覗きみれば・・・。
ええ、カチコチと音を立てるものを。ええ。危険。だめ。ぜったい。]
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