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おはよう。
…西野、どうした?
[いただきます、と
なめこの味噌汁をいただきつつ。
結城と同じく首を傾げた。
セロリは平気なので、
さくり、と食べつつ]
[セロリの他には、多量のご飯におかず。
今ならばセロリを丸呑みし、他の物で流し込むのも容易いが……。]
フッ……フハハハハ!無粋!
どうせこの一箸で決着が付く戦い、ならばその数秒、己が覚悟を高めるに費やすのみ!
そうするだけの価値がある敵だと、俺は今更ながらに悟ったのだ!
白米も!おかずも!お茶さえも!もはやこの戦いには不要!
[セロリと、アイコンタクト。
―――往くぞ、わが宿敵。
「来いよドサンピン。格の違いを教えてやるぜ。」
―――良くぞぬかした!
箸はセロリを掴み、風峯の口へと。]
[と、視線に気付かれた。が、やはりおかしい。
こんなとき、西野なら黒い冗談を交えて問いかけてくるはずだ。過去に幾度か痛い目をみた覚えがある。なにか意気消沈することでもあったのだろうか。
彼を励ませられれば…考えて、丈二は思いきって口を開いた。]
、、、強いて言ったら、目が二つに鼻と口が一つずつ。
[見よ、これが結城丈二渾身のギャグだ!]
・・・・・・。
[風峯のダウンをみて、美味しいのにと呟く。
あ、矢口にも似たような反応しめしていたってことでどうかひとつ。]
・・・ごちそうさま。
[美味しく食べられてくれた食材たちに感謝の合掌。]
[結城の渾身の冗談を受けて、ふと微笑する]
ああ、確かにそれは付いているな。
しかしお前には、さらに怪我のオプションが付いているようだ。やんちゃはいいが、あまり酷い怪我はしてくれるなよ。
ここにまともな医術が使える者はいないんだからな。
[それにしても、と丈二は風峯と更科をちらりと見た。
この二人がデキているのはもう確定的に明らかなんだろう。日恋がどう動くのか。なにかをしてくるのか。二人の行く末を心配しながら、なにやら手持ち無沙汰に丈二はポットから湯飲みへとお茶を注いだ。]
―山―
[さて、ここはどこだろう。
適当に(ダンボールで)走ってきたらよく分からない場所に迷い込んでしまった。周りの概観から言って、林か山だろうとは思うのだが。
全力で走ってきたせいか、寒くて眠いので、とりあえず丁度良い木陰で横になることにした。
僕なんだか凄く眠いんだパトラッシュ。]
ウルフよりトーマス。
先に報告した風峯駿と更科青はカップル成立と見て大丈夫です。なんか朝から二人で混浴と洒落込んでいた模様。オーバー。
[i-Podにこっそり報告。]
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