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あ、ありがとう。
[水を受け取りながら、阿太郎は考える。
――犬が喋ったら、どんなスタンドになるだろうか。
遠隔操作型の諜報スタンドかもしれない。その自慢の鼻を使って敵の情報を調べ上げ、飼い主の下に戻り、搾取した情報を完全に再現してみせるのだ。1/1で。
名前はそう、「ザ・ストーカー」とかどうだろう。]
あ。マスク、外さない・・・、
[水を受け取ったまま、もう片方でマスクに手をかけ、
手をかけ――――、………。]
と・・・・・・・・・・。
[ちら、と矢口を見た。
やぐち は なかまになりたそうなめで こちらをry。
ではなく、興味津々な様子でこちらを見ている。]
――――、何、か・・・な・・・。
[やはり、目の前で脱ぐのは恥ずかしいが脱がねばなるまい。
しかしどこかよく分からないところを見た上で、問いかけてしまうのは自然の摂理というか、ペリーの来航というか、ワシントン条約というか……。]
―1F廊下―
…、ん。
足元気を付けてな?
[駆けていく結城の背を眼で追う。]
…葛城は…任せていいな。
さて、食事はどうするか。
カレーとかなら、
なんとかなりそう、か?
[しかし未だに料理は。
中辻は心配そうにしていたかもしれない。
碓氷は料理ができたろうか――と困ったように。]
そ、そう。
[あまりにもあっけらかんと「何でもない」と言われたので、これは意識してはいけないと阿太郎少年は自戒する。
そう、普通は人前でマスクをしているなど失礼なのだ。
それに、まあ、知られているのだから今更、ではある。
あるのだが――。]
………。
[俯き加減に。出来るだけ矢口を見ないようにして。
よく分からない場所を見ながら、ゆっくりとマスクを取った。
マスクの下から、白い髪と、白い肌が顕になる。
紅潮は、残念ながら自力で我慢することは出来なかった。
――ああ茹蛸みたいになってるんだろうな、と阿太郎は考える。
色々と、どうしてよいか分からずに。]
……こくり。
[視線を逸らしたまま、水を一口飲んだ。
まだ、顔は冷めないままだった。]
−廊下→食堂−
そうだな、結城に任せるのが一番だろ。
葛城にとっても、な。
[クックッと笑いをかみ殺す。
どうせ上手くいくに決まってる、葛城がテンパる以外は。]
そうだな、簡単な料理を作ればいい。
帰ってくる頃には全部出来てるだろ……味は保証しねぇけどな。
[更科も少し手伝ってくれ、と笑って食堂へ。]
[水を飲む精霊さん。じゃなくて鶯谷。
やばい、可愛い。思いつつ]
お腹とか、平気?
多分、そろそろ夜ご飯だと思うけど。
それとも、着替えたいかな。からだ、拭いたりとか。
うん、すぐ戻ってくるつもりだから大丈夫。
[外も暗くなってきたし、一人で長いことふらつくのは流石に危ない。
結城の言葉にこくりと頷いて、ログハウスを後に――する直前、はたと気が付いた。杏の靴がある。
…履かずに、出ていった?
まさかとは思いながら、少しだけ考えて――
左手に杏の靴を引っ掛けると漸くログハウスを出る。
少しだけ、空気が生ぬるかった。
さて、杏は何処に行ったんだろう。眉を寄せる。
…幾らなんでも、むやみやたらと変な所に行くことは無いと思うけれども。
ぐるっと見回して暫し考え込んだ後、ゆっくりと歩きだすのは川の方へ。
林の方へは御手洗が向かったようだし、別の方を探すのが得策だろう。]
…杏ちゃぁん…。
[時折名を呼びながら、ゆっくりと歩いてゆく。
暫く歩いても見つからないようなら、程よい頃に戻る心算で**]
―205号室―
[ポカリを手に、扉の前。]
、、、葛城さん?
、、、、、、入るよ?
[ノックを二回。返事はなかったが、鍵が開いていたので入ることにした――]
― 201号室 → 廊下 ―
……。
最近食堂にしかいない気がする。そんなはずは絶対にないのに、どうしてだろ。
[でも食堂に向かうんだけどね、とつぶやいた]
投票を委任します。
風峯 駿は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
幼馴染みだというしな。
いいな。ずっと、仲がよいのかな。
―――…皆、もう暗くなるというに…
[心配そうにエントランスを見た。
ああ、手伝う、と答え
まだおっかなびっくり手を動かすのだった。]
――――〜っ
[気管に入ったようです。]
けほっ、けほけほっ
や、やややややや
[多分、矢口さんと言いたいのでしょう。察してあげて下さい。]
――、お、お腹は……、
[すいてない、と言うと本当に体を拭くことになりかねない。
……何故阿太郎少年は自分で吹くという選択肢を考えないのでしょう? お兄ちゃんは不思議でなりません。
しかしお腹はすいている、と言うとなにやら不吉な予感が。]
[ここは体を拭く件については華麗にスルーしつつ、食事についてのみ返答する作戦に出たようです。]
お腹は、すいてな
[ぐう。]
―――。
[何かが鳴った。]
………うう……。
[さっきよりも三倍くらい赤くなって俯いた。
コップの水に映った自分の顔も、まともに見られない始末。]
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