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―2F廊下―
…ん、そうだな。
質素にはなってしまうだろうが許してもらおう。
…つくるか?
[見上げたら強めに撫でられて
恥ずかしくなる。]
っ、…っ、!
や、やめろった、ら。
ほら、行くぞ…!
[と、腕をつい、と引いたのだった。
まだ料理は怖い。]
くそう、闇雲に歩いていても発見できん。こうなったら。
てれりれってれー。ゆうがすてぃっくー(のぶ代風
よし、さあ我が進むべき道を指し示せスティックよ!
[ころん]
1、前
2、後
3、右
4、左
5、上
6、下
4(6)
…っていうか、何で御手洗くんが呼び戻す使命を帯びてるの?
[かくん、と首を傾いだ。話が見えない。というか繋がらない。
自分が知っているのは、城が何かして杏がここを出て行った事までだ。
…なんだ、どういうことだ。
父のジャージを着ていたり、もはや御手洗の存在自体が謎めいてきた。]
まぁ…いいや、私も探しに行くよ。暗くなってきたし。
結城くんは、一度中に入るといいよ。……、そういえば、城くんは?
[何でいるの、という顔をした。
考えてみたら(詳細は知らないが)、出ていった原因は彼でなかったか。
…片割れに何かした上におめおめと戻って来たのなら、許すまじだ。]
[小さく、鶯谷の声が聞こえた。
落ち着いて聞いてみれば、鶯谷の声で、間違いない]
……あ、起こしちゃった?
なにか、魘されてたみたいだけど。大丈夫?
[御手洗の、はいてない、だなんて、勿論、知るはずもない]
うん、わかった。
、、、、、、、、、、、、あれ?
[問われて気がつく。振り返れば、さきほどまで一緒にいたはずの城の姿がなかった。]
城も、捜しにいったのかな。
[ひとまず、中へ。]
あ、いや……。
[よくよく見てみればやはり矢口だ。
御手洗やカルロスや山田、ましてやかのロリコン武将であるはずもない。
目を――タイツの上からなので無意味だが――こすって、今度こそ矢口を認めた。]
いや、ちょっと。
三つしか物を覚えられないスタンド、ジェイル・ロック・ハウスをかけて欲しい気分で一杯になって……。
[何と説明していいか分からず視線をさ迷わせると、脇に謎のメモ。
これは、まさか……。
三つしか覚えられない自分が書き残したメモ――なわけはない。]
それは……?
[0.2の視力ではよく見えなかった。]
今までが豪華過ぎたんだ。
たまには質素な飯でも食ってもらうさ。
[そもそも、男の手作りと女の手作りでは価値が違う。]
ん、んじゃとりあえず降りるか。
[そのまま腕を引かれて1Fに。
エントランスまでいくと人影が。]
あれ、結城に二越……またなにか起きそうな組み合わせだな。
ん? ああ、それ。
起きたら、ちゃんと水、飲むようにって。
起きたなら、丁度いいかな。ちょっと待って。
[残念ながら、矢口恵子はスタンド使いではない。
よく犬は連れているが、喋ったりもしない。
水差しを傾け、コップに注いで。
鶯谷に、差し出した]
はい。お水。
[敵襲というか、なんというか。
まあ、そこは華麗にスルーした]
―廊下―
…でも、料理はできたほうがよかろう?
あれほどとは謂わないまでも――
[ううん、と考える所作。
そのまま下へ歩いていって
外へ行く二越と戻った結城を見た]
…、結城。
[そこで、思ったのは]
おかえり、…大丈夫か?
[ちらと風峯を見てから]
葛城が調子悪いみたいなんだ。
ポカリが欲しいと謂っていたから
様子見がてら、持っていってやってくれないか?
[二越は出て行ったようだ、恐らくだが双海を探しにいくのだろうか。
ということは料理はほぼ絶望的ということか。
残った結城の方に声をかける。]
あー……さっきはすまんかったな。
ちょいからかいすぎたっちゅう話だ。
[頭を下げてから、頬を掻いた。]
まぁ、お前はとりあえず205号室いってくるべきだな。
葛城寝てるから看病してやれ、きっと安心する。
―階段下―
あ、風峯に更科さん・・・。
[この二人、もういつも一緒なんだなあ、とちょっと思いつつ。葛城とポカリの件を聞き。]
え、m 葛城さんが?
うん、わかった。ポカリだね。ありがとう。
[言って食堂へと走って、、、立ち止まる。]
・・・ごめん、葛城さんの部屋って何号室?
[そういえば、という顔で振り返った。]
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