情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[矢口の声が聞こえた。誤解って何の話だろうと思いながら、顔を上げる。]
おはよう、矢口さん…。
う、ん、寝乱れただけだよね。
[目を逸らしながら言った。]
[よく見れば、ベッドで誰かが寝ていた様子が全くない。どうやらまた別の部屋に移ったようだ。山田に心配されたが、そもそも手首の傷が見つかる心配はなかったらしい]
……今は、どんな部屋割りになっているんだ?
[疑問に思ったが、重要度のある問題とも思えない。後頭部を掻きながら、着替えを取りだしシャワーへと向かう]
[なんだか酷く酷く酷く疲れているようだった。間違えて石鹸で髪を洗ってしまうほどに。
なぜ僕はこんなに疲れているのだろう。山田と昨日話したことが精神的にキているのだろうか。それもあるだろうが、それだけじゃない気がする。この島に連れてこられてからなのだが、なんだか不可解な慢性的寝不足感がある。
おそらく―――そう、ベッドが自分の身体に合わないのだろう。そう理由づけることにした]
−朝・204号室−
[目が覚める。
ちょっと体が痛い気がするが、許容範囲だ。]
あー……。
[首と肩を回して意識覚醒。
非常に単純でいいというのが、自分の体に対する感想だ。
視線を隣のベッドに向ければ、更科がボーっとしていた。
さて―――。
1.おはよう、大丈夫か?
2.おはよう、風呂でも行くか?
3.ガイアが俺にもっと輝けと囁いている、押し倒す。
[>2(3)]
おう、おはよう更科。
おきてるかー?
[ベッドを降りて、更科の目の前で手を降る。]
まだ目がはっきり覚めてないなら、風呂でも行かないか。
折角1日中大浴場が使えるんだ、朝風呂もいいっちゅう話だ。
な、なんで目を逸らすの愛美ちゃん……!
[矢口は、目許を抑えながら浴室にとびこんでいった。
じゃばーざばーと音がして。ドライヤーがゴォォォ。
黒のインナーにグレーのサマーセーター。スキニージーンズで登場。
この間、なんと僅かに四十秒]
おはよー、愛美ちゃん。
どしたの、なにかあった?
――アナタハナニモミテイナイ。オーケイ?
[なぜか最後は、カタコトで]
―204号室―
……ふ、
[小首を傾ぎ体を起こす]
…ん、…おはよ
[半覚醒だ。]
ああ、…いいな、お風呂か…
行こうか…。
[ん、と伸びをした。]
う、ううん。だって矢口さんの格好がまともに見るには眩しくて。
[そういうと1分弱後には着替えてシャワー室から出てきた姿を確認する。]
矢口さん、カラスでも、そんなに早くないわ。
……うん、じゃ、見てないって事にしておくね。
そういうってことは何かあったってことだもの。
[ふふ、と笑って自分も身を起こす。
浴衣から制服に着替えると浴衣含めて洗濯をする事にした。]
[シャワールームから出て、制服に着替える。水を浴びても意識は呆けたままだ。朝が弱いのは治らない。
あくびをしながら階下へと降り、食堂へ。結城が先に食べているのでローテンションに挨拶。双海がいたら、こちらにも挨拶をしているだろう]
……いただきます。
[昨日の昼も夜も食いっぱぐれているため、食事がありがたい。普段は行儀の良くない自分でも、自然と今日の糧に手を合わせた。
純和風の食事に口をつける。特別、だしまき卵が美味に感じた]
おう、んじゃ用意もあるだろうし先いってるわ。
ガルシアがいりゃサウナ頼むんだがな。
[男に見られていたら用意しにくいものもあるだろう。
ところで更科が猫で矢口が子犬っぽい。
まだ完全に起きていない様子の更科の頭を軽く撫でてから部屋を出る。
一度、今度矢口の頭も撫でてみよう。
双海は多分噛み付く。
204号室→大浴場。
因みに今、抱い欲情って変換されて吹いた。]
ー大浴場露天風呂ー
[体を洗い、ガルシアが朝サウナしてないかと思ったが居なかった。
ちょっと残念に思いつつも露天風呂に浸かり足を伸ばす。
多少露天風呂に居ていいかまよったが、前も大丈夫だったし声はかけて来るだろう。
出てくれといわれれば出ればいい話だ。]
…ん、ああ。
すぐ、行く。
……っ、なで、るな。
[気恥ずかしそうになる。
撫でられた辺りを自分の手で触れて
小さく息を吐く。
一通り用意をすますと大浴場に向かった。
―――何て変換だ。
噴いたはこちらの台詞だ。]
[なんだか壮絶な誤解を受けた気もするが、おいておく。真実は、私にも判らない。
愛美は、まずは洗濯をするらしい。なので、先に食堂にいっておく。
もぞもぞ動き始めた鈴にも声をかけ、わんこを連れて、階下に降りた。
結城が目を輝かせ、とても幸福そうにご飯を食べていた。
西野もなんだか、時折、気配が緩んでいるような気がする。
ご飯を食べているメンバーに、軽く挨拶。食卓について、いただきます]
今朝は、和食かあ。ん……?
[漬物のなかに。ヤツがいた。
あの、薄緑で繊維質で苦味と香りの強い、ヤツがいた]
…………。
[……ちょっと泣きそうである。杏はお残しを赦さない]
[洗濯物を持って、一階へと降りていく。
食堂からはいい匂いが漂っていた。
洗濯物を洗濯機に放り込むと、「使用中」の張り紙をしておく。]
よし、と。回ってれば誰も入れないよ、ね。
[張り紙が変わっていたことを思い出した。
回り始めて暫しそこにいたが、お腹がなったので食堂に行く事にした。]
―食堂―
[食堂に行くと、いる顔に挨拶する。]
おはよー。
今日は和食なんだ。
[自分の分を準備すると椅子に座る。]
西野君、何だか眠そう…。
[いつもこんなだったっけ、と思いながら両手を合わせていただきますの挨拶。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新