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[通信中]
こちらルー、ウルフ応答せよ。
ウルフの移動確認。こちら、ログハウスへ帰還モードに入ります。
おトイレとまなみんのフラグも確認願います、以上
―205号室―
[気を遣ってだろう、風峯が出て行った後
濡れタオルを頭に乗せる。
やはり冷やすのがいいだろう。
体は温かくと布団をしっかりかけた。]
暑くても布団をはねのけたりしたらいけない。
汗をたくさんかくことだ。
いいな?
んー…
…一回服を変えた方がいいかもしれないな。
[着替あるか?と尋ねて、
浴衣などではなくあたたかい服を着せるつもり。
すっかり外の光は橙から赤に移り変わっていた。]
―205号室―
ん……
[わしが死んでも、三年は秘密にしておけ、と言いかけて、額のひやりとした感覚に目を開く。
更科の、布団をはねのけるな、との声にこくこくと頷く。]
……着替え…ジャージがあった、かな…
ああ、大丈夫、一人で着替えられる、よ。
手間かけさせて、すまない…
御手洗と碓氷さん・・・?そんなのも発生中なんだ。
じゃあ、やだなにこの御手洗。おんなのこのジャージなんかきてるキモい。
[なにやらぶつぶつと呟き。]
ひとまず了解、探りを入れてみる。それから山田、死ね。卯の花の角に頭をぶつけて全力で死んできてお願い。
そうよぅ、ジョージが来るちょっと前に、まなみんってば帰っちゃった。
もしかしたら痴話喧嘩しちゃったのかしらね〜
あ、そうそう。
アタシこのままだと飢え死に確定なので、卯の花なんか出して延命させるのは、得策じゃないわよ〜。キャハハッ☆
―205号室―
[言いかけた科白が聞こえたら
うっかり悪乗りするところだった。]
あるか、ならそれに…うん、
着替えられるなら、着替えておくといい。
[着替まで手伝われると
流石に恥ずかしいかな、と
小さく笑う。]
いいんだよ、気にするな。
病気の時は健康な人に頼るものだ。
[着替えるかな、とそっとベッドを離れた]
なにか欲しいものあったら持ってくるが
何かあるかな。
[首を傾いで尋ねる。
水はテーブルの上に置いておいた。]
うん……ありがとう。
[上半身をゆっくりと起こし、更科に微笑む。]
…そうだな、ポカリ、とか、あれば欲しいかもしれない。
とりあえず水もらえたし、急がなくていいよ…
[そう言うと、ぽふっと枕に寝転んで*目を閉じる*]
ん、わかった。
…おやすみ、葛城。
[そっと謂うと、離れ際布団の上から
ぽんぽん、と2度ほど撫でてから部屋を後にした。]
205→2F廊下
[風峯は待ち惚けだったろう。
見上げると扉を示して]
ゆっくり寝るみたいだから…
起きたら、よくはなると思う。
―207―
?
[また、誰かの足音が聞こえた。
しかしそれはこちらへ近付いてくるものではなく。]
……そういえば、この部屋って誰か使ってたのかな。
[ここに連れてこられた人数と、部屋の数。
自分を抜いて考えても、ギリギリ一杯なはずだ。
ティナがいなくなっていることを未だ知らない阿太郎は、後でこの部屋の人に謝っておこうと決めたのだった。]
[一先ず作業を終えて、ベッドの上のものをしまう。]
ふぅ。
[溜め息をついてから、マスクを脱ぐ――ことはせずに、そのまま横に。
余計なことをしたら、また頭がぼんやりしてきたようだ。
薬が効いている間にもう一寝入りしようと、*目を瞑った*。]
―2F廊下―
ん。
…慣れない環境だし、
体調崩すひとも、…多いな。
[眼を伏せる。205号室と、
それから20号室を見たとき撫ぜられて眼を瞬かせ]
…おかーさん謂うなというに。
ん、いいさ、こういうのは適材適所、というかな。
何も気にやむことはない。
そうだな。
まぁ少しはしゃぎ過ぎたのかもしれねぇっちゅう話だ。
[元気になりゃまた騒ぐさ、と笑う。]
でも、ほれ。
葛城にいわせりゃ、俺がおとーさんで更科がおかーさんらしいぞ?
嫉妬・・・?何故私が城君に嫉妬するんだ?
[あまりに想定外の指摘だった為、目を丸くした]
双海君も悪い気はしていないようだし、城君は純粋に双海君を愛しているのだ。そこは祝福をする所だろう。
そもそも嫉妬の前提は私が双海君に好意を持っているという事だろう。
まあ彼女のシェフとしての腕は見るべきものがあるが・・・
[まあ、確かに現在双海と書かれたジャージを着ているわけで、そう思われる要素はかなり多い気はする]
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