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[バスタオルを掛け布団に、寝る体勢に入る。]
ばっかお前………。
―――それを本気で受け取って、理性も全部本当だったらお前はどうするんだっちゅう話だよ。
[ポツリと、呟いてしまった。]
投票を委任します。
碓氷 愛美は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
[ぼんやりうつ伏せで眠る相部屋相手を見下ろす。]
…――――― …どうしような、
[ささやくように呟く。
眼を閉じる。
眠りはまだ訪れそうも、ない。]
―202号室―
[双海と別れてからしばらくお湯につかっていたが、のぼせる前にと自分も風呂を上がる。
浴衣に着替えて202号室へ。]
ただいまー。
眠いからもう眠るね。
[風呂でうとうとしかけてたこともあって、髪の毛を乾かすとベッドに入り込んだ。
→朝]
恋愛村で3日目に恋愛できてないのは珍しいな…。
もう特別プログラムコースでいい。
成金爺の嫁になるならそれが一番幸せの道のような気がしてきた。
愛美は年上好みです。
―朝・202―
[目を擦りながら、身体を起こす。ちょっとだけ、さむい。
ふとみれば、寝巻がわりの浴衣が、けっこーはだけてました。
具体的にいえば、帯が外れてて、合わせが開いてて、隠すべきところが隠れてない。
はだけてたっていうか、半裸です。鈴ちゃんも、割とそんな感じです]
えっと……な、なにが。いったい。
[だらだら汗を流しながら、自問します。
――単にお互い、寝相が悪かっただけだと思いたい]
説明しよう。
カザミネマンの必殺技はマクロ特攻(ぶっこみ)。神の選択に身を委ねる事により、常人では考えられない行動を取ることができるのだ。
しかしこの技はカザミネマン本人にも制御できないため、お茶目な神が何を選ぼうとそのように行動しなければならない。大変危険な技なのである。
[起きた。眠い。しかし腹が減っていた。なぜ僕は昨日、昼も夜も食いっぱぐれた?
もぞもぞと起き出して周りを見回すと、隣のベッドにはまた葛城がいなかった。ふむ、と頷いて、1(2)
1.葛城がこの部屋を使っていないことに気付く。
2.葛城の睡眠時間が少さを心配する。
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