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…。
[矢口のことを思った。]
…。
[難しいことだらけだ。]
何があったんだ、矢口、結城。
[モニター室をのぞく。
すると、矢口が矢継ぎ早に指示を出していた。]
…む。
[食堂に顔を出すと、人が減って増えていた。]
あ、西野君、たぶんもうすぐ戻ってくるから、大丈夫だよ。御手洗君はまだ残ってるからもう少しかかるかな。
私、部屋にシーツ置いてくるね。
[シーツを抱えて階段の方へと向かった。]
ガルシアお願い、事情はなにも聞かないであげて。
[ぼそり、とガルシアの隣(下?)から頼み込み。]
わかった、お水とタオルだね。
207号室にもっていくよ。
[そのまま踵を反し、洗面所の方へと走って行った**]
分かった。
任せろ。
[駆け寄り、病人と思しき人物を抱え上げた。
例によって、いわゆるお姫様だっこの形。
見たことがない人物、の、はずだ。]
…。
[目を見開く。
驚くほど軽い。]
207、だな。
…いいさ。
[矢口や結城が分かっているなら、それはそれでいい。話していい時に聞けばいいだけの話だ。]
…。
[揺らさないように運んでいく。]
……は?
[なんか、こう。
我ながら、間抜けな響きだったと思う。
特別って、何。それはどういう意味なのだろう]
ええ、と…
[なんだろう。
ちょっと血圧が上がってきた気がする]
特別って、ええと、何なん、それ、どういう
[まともな疑問文になっていないのは重々承知の上だ]
[モニター室の騒動には気づかない。
階段を昇ると、202号室に入りベッドメイクを始めた。]
お布団ももういいよね。冷えないうちに取り込んじゃお。
[シーツをマットレスの上に広げると。干していた掛け布団を取り込む。
シーツの上に広げて枕も置きなおし、片方のベッドにに寝転がった。]
うん、きもちいい。
このまま寝ちゃいそう。
[目を閉じると本当に睡魔が襲ってきそうな気配。]
シーツ明日も洗おうかな。
今朝カルロス君と洗濯被っちゃたみたいだったし…朝早くにおき…られるのかな。
や、さすが。一番の適任者が来てくれて、良かった。
[ガルシアの後ろを歩きながら、背を、ばしばし。
なんのかのいっても、混乱しているので、テンションは無駄に高い]
うん。207号室。
ティナちゃんも、半日やそこらで、直ぐに帰ってはこれないだろうし。
[――さて、このあとは。
薬を飲ませておしぼりのっけて、ひととおり寝かせたら。
……まあ、とりあえず、落ち着くために、お昼を*食べるつもり*]
[本当に寝そうになってきたので無理矢理起き上がった。]
まだお昼だし寝ちゃまずいよね。
食堂行こうっと。
西野君がどんな料理作るのかも気になるし。
[目を擦りながら部屋を出ると食堂へと*向かった*]
―食堂―
疑惑、な。
ん、…結城も、ガルシアも向かったし、
大丈夫だろう。力仕事は負かせ――
ん、…双海は?って、ああ ――
[もろもろ説明を受け、取り敢えずは
疑問は氷解する。走っていったのが見えたのは
双海だったのか――とか。]
…。
[叩かれた。
慣れてきたが、揺れるので今はやめてください。]
…。
[矢口が先に回って207号室の扉を開けてくれた。
さらに矢口は中に入って掛け布団をめくる。]
…。
[静かに、ベッドに寝かせる。
…この人物は、男だろうか、女だろうか。
子供と言うのが一番イメージに合うかもしれない。
男にしては軽かったが、男のような気がした。
持ち上げた感じでは、だが。]
そうだな、その二人が居るなら大抵の事は大丈夫だろ。
[力のガルシア、技の結城といえる。]
ん、双海はなんか色々あったらしくて、な。
俺も料理をしようかと思ったが断られたってわけだ。
[残念、一人暮らしで培った手抜きの男料理を披露しようかと思ったんだが……と肩を竦めて更科の隣に座る。]
―回想・昨夜?―
[寝台割りは矢口と一緒。明日は碓氷と一緒の様だ。
布団に潜り込んで暫し。少しだけ眼が冴えて、ぱちりと瞬いた。寝れない。
ごろりと寝返りを打って、天井を見上げる。不自然なぐらい染み一つない。
色褪せもない、本当に新しい建物なんだと何となく思った。]
……。
[気持ちいいぐらい眠りに落ちている友人を横目見て
その頬を、ていと軽く押す。 …あ、身動ぎした。起きる?
そう身構えて、少し息を詰めるものの結局は起きる事はなかった。
少しだけ安堵する。流石に起こすのは忍びない。]
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