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―モニター室―
[中辻、という名前には
苦い顔をする。更科は霊感がない。
島を探索して遭難したかもという中辻は無事かどうか。]
――、……何
[戸田の言葉に、僅か眼を見開く
少女とも少年ともつかない
タイツの下は、あの姿だったというのか。
本人に向け、尋ねる]
…鶯谷 、…なのか?
そっか、なら良かった。
……ん?
[双海の言葉に首を傾げる]
うーん、働きすぎて身体を壊すのはよくないと思うけど。
……何で?
[かくかくしかじか]
んー、僕はアンが色々としてくれるのは嬉しいよ。
それは全然悪いことじゃないと思う。
だから、“ありがとう”って伝えたいんだ。
……変かな?
……は? 鶯谷くん?
なに、馬鹿なこと言ってるの。
そんなことが――……、
[続けようとして。ふと、思い返す]
(――……そういえば、鶯谷くんの素顔、見たことあったっけ?)
[一瞬の自失に、青の声。振り向いて、精霊(仮)に、視線を向ける]
……救急箱の場所も見つけたようだな。
さて、この通信は私の独断で行われている。
基本私たちは君たちとの連絡は禁じられているものでね。
もう何もなければ、通信を切らせてもらうが。
[トーマスの口より鶯谷の名前が挙げられて、あちゃ・・・。と右手で顔を覆った。]
ええと、矢口さん。これ、、、救急箱。
[救急箱をそっと矢口の脇に置いた。]
西野君って割りに料理できるんじゃないのかなぁ。
チャーハン作るって言ってたし。
邪魔…?
[慣れない単語に困った顔をした。
二人の方を見る。どうやら話はこじれる事無く進みそうだった。]
どう、なのかな。
邪魔したいってわけじゃ、ないと思うけど。
[風峯が一人暮らしなのは知っていた。だから料理も普通程度にできるのも知っていた……が、首を振った]
風峯。手伝いはいいよ。座って待っていてくれ。
簡単なものしか作らないし……それに、早くできて先に食べている雰囲気でもない。ゆっくり作るさ。
[更科と、矢口の困惑する声が聞こえる。
――そのどちらもに、明確な視線も、頷きも返さず。
肩を貸してくれていた矢口をゆっくりと解き、ふらつく足元で、それでもしっかりとモニターの前に立つ。]
……。なら、一ついいかな。戸田サン。
このモニターって、何で出来てるの?
ええと、更科さん、こっち、こっちへ、、、。
[こそこそと、モニター室入り口にいる更科を外へと誘導する。]
鶯谷も、あんまり大勢に聞いてもらいたくはないだろうから。
[小さな声で伝えた。]
…休めって、ようさん言われるから。
[これが赫々然々の内容。
碓氷にも、西野にも、ガルシアにも。
礼を言われる事は、それは確かに嬉しいけれど]
悪くないんやったら、何で休めって言うん。
何でしたいことしたらあかんの。
うちは他に何もできることないし、別にしんどいとも思わんし、やのに…!
[小さく拳を握った]
…やることなくなったら、うち…どうしていいか、解らん。
…いいのか。大丈夫か。
[風峯の言葉は、天の助けかと思ったのだが。
双海たち作の食事とのギャップに悲しくなってしまう恐れはないか。仕方ないことではあるのだが。]
双海に食べさせるのが申し訳ない気がするな。
[無意識につぶやく。]
…。
野菜や肉の、下ごしらえは、できる。
何か、してほしいことがあれば、言え。
[決意を固める。
泣くまい。]
なら、そっとしておくべきだろうな。もしくは話が落ち着いた後に姿を現すか。
[二海はさっぱり判らないが、少なくとも城は恋心を抱いているように見える。それはそれで良いことだ。日恋の話は別としても、思いが通い合うという事は素晴らしい。とうの昔にそのような幻想を捨ててきてしまった御手洗にとってはまぶしい光景だ]
君はどうなんだ、碓氷。日恋のルールに従うならば、誰かに恋をしなければいけないのだろう。
ふむ、私は生憎理系とは程遠い。
テレビの材料など見当もつかないな。
政府お抱えの技術研が作った無駄に性能が高い物の一つではあるだろうが。
―モニター室外―
ん、――
[結城に招かれ、頷き外へ。
何せ、雰囲気が雰囲気だ。]
…――顔を見られたくないから、
ずっとあんな格好をしていたのかな、
…脱水症状になってまで
[此処に来たばかりのときの話だ。
うん、と頷く。声は抑えている。]
…結城、お前は知ってたのか。
あはは、アンは可愛いな。
[今度は真正面から、抱きしめた]
……ありがとう。
皆、それをアンに伝えたいんだと思うよ。
でも、素直じゃないから、色んな言葉に変わっちゃうんだ。
アンはアンのままでいい。
僕はそう思うな。
――…。
誰かに恋って言っても。
そんな簡単に出来ないし。
[御手洗の声には戸惑いの返事。]
気になる男の子だっているわけじゃ、――。
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