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[戸田の言葉に、瞼を閉じる。
――こんな時がいつか来るだろうと、思っていた。
この先何があっても、甘んじて受け入れるべきだろう。]
[モニターの中の視線は、あたろーの方へ。]
そして、次に要求だが……現時点では無理だな。
説明していなかったが、君たちが寝ているベッドは君達の体温や心拍数その他諸々のデータを自動的にモニターするものとなっている。
私たちは、それを参考に途中治療を行うかきめているのだ。
そのデータがなければ、どうしようもない。
まさか自分からベッドではなく野宿を選ぶ人物がいるとは思わなかったな。
次からの参考にさせてもらおう。
[謝りたいという城の表情は見えない。]
探してこいって、誰に?
西野君かな?
[そんな指示を出すのは彼くらいしか思い当たらなかった。]
…なんだか、出て行かない方がいいのかな。
…、何で謝んの。
[息を吐きだした。
自分でも、やつあたりだと何となくわかっている]
別に、迷惑や、ない、けど……。
[何だか、自分が飛び出したという行為自体が既に
城に対して誤解を与えている気がしてしょうがない。
ちょっと眉を寄せたが、息を吐きだして]
…なあ。働きづめって、そんなにいかんのかな。
[逆に、問いかけてみた。自分には、よく解らない]
−食堂−
[西野から大体の話を聞いた。
大丈夫というからには大丈夫なのだろう、一番冷静な判断が出来る奴だと思っている。
モニター室へといった更科は、きっと謎の人物が気になったのだろうと納得しておいた。]
ふむ……昼飯作るなら手伝うぞ?
男の手料理になっちまうが、な。
[一人暮らしなの、しってんだろ?と言外に告げた。]
投票を委任します。
西野 義則は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
ああ、双海が居ないので彼が食事を担当する事になった。だが彼の食事に期待は出来ない。私なりに損得ラインを考察した結果連れ戻しに来たのだが・・・・・・どうも、出て行かないほうが良さそうだな。
尤も、君が邪魔をしたいのならば、無論止めないが。男女の感情というのは時に複雑だし、私はそのカオスを認めている。
中辻……ああ、アレか。
[過去のデータにあったものを思い出す。]
そういえば君たちは知らなかったのだったな。
彼の名は、鶯谷 阿太郎 、だ。
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