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−林の奥の海−
[足の裏が痛いとか、なんかもうあんまりそういうことを考えられなかった。
結構石も踏んだし、枝も踏んだし、靴下だって、もうぼろぼろだ。
葉っぱから石や枝、今度は足元が砂に変わって、
冷たいとか思う前に海だった]
…。
[膝まで海に浸かっていた。
もう、このまま泳いで帰ればいいだろうか。
あの時、やっぱり連れて帰ってもらえばよかったのだと今思った]
−???室−
こ、ここは・・・・・・
[先ほど目覚めた御手洗様。どうやらいたいけな子に顔を分け与えていた所にこにこ島のとある灰色ネズミにそっくりな顔の悪役にボディーブローを見舞われたらしく。記憶が曖昧でございます]
う、うーん。とりあえずパン工場に戻らなければ。この私の頭をシナモンチョコレート味にしないとスイーツ(笑)モードに以降出来ん。
[部屋を出るため起き上がろうとするが、いまいちまだ力が入らない。
見
知
ら
ぬ
天井]
[城が出ていったのを見送って、それから口元に手を当てる。考え事をするときの癖]
さて、ところでみんな。
昼食はチャーハンと冷凍餃子でいいか?
[その場の全員に聞いてみた]
[城が追うのは、愛美のいうとおり、逆効果かもしれない。
自分が追えれば良かったが、精霊(仮)さんを放っておくわけにもいかない。
結局のところ、現場をみていないので、なんとも口は出せず]
……杏ちゃん泣かせたら、コロス。
[ただひとことだけ、呟いて。
結城の声で、本来の用件に、頭を戻した]
――かくかくしかじかで、精霊(仮)さんが。
モニタに話しかけても、みたんだけどね……。
どこをどう聞き間違うっちゅう話だよ。
更科が一番可愛かった……なんて言葉。
[恥ずかしそうにぼそぼそと返答する更科の頭をぺちりと叩く。
こちらとて恥ずかしかったのだ、この程度の反撃は許してほしい。]
ん、これでいいか?
無理はすんなよ、飲めなきゃ飲めないで俺が飲むから。
んじゃこれ飲んだら昼飯に……ってどした?
[窓の外を凝視している更科に尋ねる。]
[・・・・・・などと箱根ローソンごっこをしているのもあまりに稚拙。仕方なく立ち上がり、部屋を出る]
そういえば、自室のようでそうでなかったような。姫藤院もいなかったな。
[今日も今日とて下の階が騒がしいようだ。全くその体力に頭が下がる。スティックをたくみに操りながら下に下りていく]
あ、矢口さん…。うん、双海さんが今城君に
[言っていいものだろうかと思って、止まる]
ちょっと、逃げちゃった。
[端折った。]
放っとくわけに行かないから、どうしようって思ってたんだけど。城君が追って、更に逃げちゃったら、まずいでしょ?
[西野の言葉に返す。]
[双海と同じく靴も履かずに走った]
アン!待って!
[時々ふらつきながら、林の中を走る。
幸い姿を見失うことはなく、浜辺まで辿り着いた]
――っは、ぁ……。
アン、待って、……お願い。
あ、ええと、それは・・・。
[なにやら曖昧な顔でくちごもり。]
とりあえず怪我しているんだったら、手当てしなきゃじゃないかな。
救急箱さがしていくから、矢口さんはその精霊さんところに戻ってて。
[なんかそれっぽいのどっかで見なかったか、と食堂から出ていった。]
[碓氷に言われ、後頭部を掻く]
しかし、誰が追えば良かったのか……カルロスか? 宇留間はあの調子だし。
なんなら、今からでも僕が追おうか?
[平然と食事を続ける宇留間を見て、口の端を歪める]
―モニター室→廊下―
[普通なら直線で歩けば良いのだが、今はそうもいかない。
大回りをした挙句、漸く廊下へ顔を出すことが出来た。
一度立ち止まり、息を整えながら様子を伺う。]
(………。御手洗くん……?)
[御手洗が優雅にスチックを駆使しながら食堂へ向かっている。
まさか、御手洗が犯人―――いや何の犯人なんだろう。
とにかく犯人:御手洗を認めつつ、モニター室の入り口で壁に寄りかかり、少し休憩することにした。
部屋から出ると、寒気が余計に体を走る。]
―204号室―
だっ、て…う。
[軽く叩かれて、
少しばつが悪そうに見上げた。
怒ったりはしていないが]
ん、うん。
無理はしないよ。
それに、お前もそんなに強くはないんだろう…、って謂っていたよ、な?
あ、あ。
今誰か走っていった気がして……
速くてよく見えなかったん、だが。
私、行って来るね。
昼食は、それでいいんじゃないかな。
チャーハンだけでもいいと思うけど、男の子はそれじゃ足りないか。
[とりあえず後を追うことにした。]
−食堂−
ん?一体どうしたのだ?
[今日は双海の食事がまだ出来ていないような。実際に双海も見当たらない。御手洗なりに信頼していたシェフを失うというのは彼にとっては一大事ではある]
今日は双海がまだおきてこないのか?体調でも崩したか。
[頭が濡れたとか]
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