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ん?いや、女の先輩。前、女子校やってん。
ESSの先輩が、くれた。
半年かけて読んどるけど、未だに真意がわからん。
[小さく肩を竦める。
碓氷の言葉に、軽く考えるようにしてから、やっぱり苦笑だけ]
もし読むんやったら、読んでてもええよ。
部屋持ってっても構わんし。
ほな、またお昼に。
[トレイを抱えて、足はキッチンへと降りていく]
女子校かぁ。
[女子校。まさか、と思ってまじまじと双海を見た。見た。
わからなくはない、と思いながら、本を手に部屋を出る。]
じゃ、又後でお昼食べに行くね。
[双海と別れると洗濯機の方へと向かった。
終わっているのを確認して、シーツを手に外へと出る。
砂丘と反対側に紐を張ってから、そこにシーツを干した。]
そういや…鶯谷君見ないけどどうしたんだろ?
[疑問に思って、大き目の石に腰掛けると白いシーツをぼんやりと*眺めた*]
―204号室―
ああ、もちろんそうだけどな。
やれやれ、酔いつぶれない程度にしておけよ。
[頬杖ついて、缶を見る。
一つくらいなら、飲んでも良いかという気分。]
…そう 誤解、だ。
お前だって、困っ、――――
[止まる。
眼が少し揺らいで間が空いた。]
……――――、
………冗談じゃ、なかったら、 ?
[喩えなのか、風峯は、本当に―――
俯きがち少し眼をそらす]
……、… いやじゃ、ないよ
ああ……ったく、本当に。
[缶を床において立ち上がった。
参った、本当に参った。
きっと、奥底で望んでた答えのはずなのに、
逆に不安になるぐらいだ。
更科の腕を掴んで、引き寄せる。]
もう冗談とかでごまかさねぇ。
我慢が出来ない、一緒に居てくれ。
―――更科が、好きだ。
―――――…、 っ
[引き寄せられて眼を丸くする。
続いた答えにさらに、更に――息を飲み]
―――あ、
い、ぁ…い、いのかその、
[うまく声にならずにそのまま
腕を掴んでぎゅっと握った。
酷く控えめに見上げる]
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