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……。
[結城が部屋に入るのを見届けると、205号室のドアノブをすばやく回して中に入る。
鍵を閉めると、そのままずるずると*座り込んだ*]
色々と間違ってます・・・っ
だいたい、ヒールとか送り狼以前に僕に恋愛沙汰はなさそうだってスカウトにきたのはトーマスでしょう!「俺と同じ生涯独身の相が見える」とかいってっ
[涙目。]
[ドアを開けて、双海が入るのを待ってから閉めた。]
城君まだ眠ってるね。
でも顔色は良くなった気がする。
[まだ明るい外からの明かりで、顔色が見えた。]
いやー俺もそう思ってたんだけどな。
まさかのアナコンダを宿す男の上に、ラッキースケベや幼馴染まで装備してる男だとは思わなかったぞ。
なんだ、24cmって、なんだ36cmって。
あ、でも日恋的に見習い構成員……というか通常構成員までの恋愛は許可だから好きなだけ落としていいぞ。
なんで地位が上の奴は恋愛禁止なんだよ政府。
男は狼なのよっていうしな。
おっとアナコンダだったか。
―――でも、個人的な八つ当たりは許せ。
ふぅ、、、。
[扉に背をあずけて廊下の様子に聞き耳を立てる。
扉を開け閉めする音がふたつ。片方は葛城。もう片方は碓氷と双海が208号室へ入っていったのだろう。]
都ちゃん、やっぱり西野の部屋なのかな、、。
[そんなことよりと頭を振り。]
碓氷さんと双海さんは、、、どう判断したらいいんだろう。
[ふむ、と息をつく。]
余計な雑談で奥の二人の会話が聞こえなかったじゃないですかっっっ
[顔を真っ赤にして苦情。御手洗に聞こえぬようひそひそ声の叫び。]
おーい西野ー?
[西野の目が虚ろだ。
きっと酷い眠気で意識が朦朧としているに違いない。
ならばそっとしておいてやろう……。
決して、この空間から逃げたいわけじゃないぞ!]
そんじゃ俺部屋戻るわ。
―山―
[どこかから歌が聞こえてくる。
その……ええと……、まあ、歌が聞こえてくる。
感想は今度聞いた誰かに任せるとしよう。]
……?
[声は少し浮いたところから聞こえる。
しかし鳥の騒ぐ声ではないらしい。
霞んだ視界でダンボールから覗くと、見慣れた顔が見えた。]
(……山田、さん)
[彼女を見た瞬間、嫌な予感が走った。
とにかく今は、ログハウスに帰りたくない。
しかし――山田なら、連れて帰ってしまいそうだ。
説得出来るだけの思考力は今はなかった。
心の中で謝りつつ、その場から離れていく。
とにかく山田から離れることを考えて、どこへ向かってるかなんて分からなかったから、そっちがログハウス方面だとは気付かなかった。]
―ログハウス付近―
[気付いた時には、遅かった。
ログハウスが見えて初めてこちらが逆走だと気付いた。
慌てて旋回しようとして、斜面に足を取られた。]
あ、
[間抜けな声が出る。
きっと、未来の山田の厚意を無駄にした報いだろう。]
ばばばばばば
[ダンボールごと滑り落ちた。
掌とか、見えないけど足とかに擦り傷やら掘り傷やらが出来た予感。頬も段々とひりひりしてきた。
目の前には楽しそうなログハウスが見えている。
どうしたものかと思案するより、とうとう酷くなった熱に意識を落される方が先だった。]
ありがと。
[碓氷に礼を言ってから、扉の閉まる音がした。
城の様子をそっと覗いてから、知奈が寝ていたほうのベッドのサイドボードに
トレイを置いて座る。昨日のおかゆも手をつけられないまま。
なので、一人で食べるにはちょっと量が多かったかもしれない]
…そうやね、このまんま良うなったらええ。
[ベッドに腰掛けながら、向かいのベッドのほうを見る。
朝から置きっぱなしにしている文庫本を手元に引き寄せつつ]
……そういや、本当にセロリ出されるのかね。
その場合は自分でなんか作るしかねぇか。
[ふとキッチンの方へ目をやると、異世界へと行っていた感じがする。
なんか初期レベルが255だった気もするが、気のせいだろう。
なんか技名に一人ミナデインってのがあった。
セロリは勘弁して欲しいなぁと呟いて、未だに此方を凄い視線で見ている矢口にちょっとびびる。]
そ、そんじゃな……。
−食堂→204号室−
[どうやらタイミングが良かったらしく、誰とも会わずに部屋に戻る。
とりあえず扉を閉めて一息……何故か最近、大人数が居る場所に行くと異様な雰囲気になるのは何でだろうか。
嫌われてんのかな?とちょっと欝。]
……とりあえず飲もう。
[備え付けの冷蔵庫から、入れておいた酒を一つ取り出しベッドへと座った。]
窓、開けるね。
空気入れ替えた方がいいしさ。
[文庫本を手に取る様子を見てから、窓を開けた。
心地いい風が入ってくる。]
それって、何の本?
[もちろん本はよく読むほうだった。だからこそ気になったので、表紙を覗き込んだ。]
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