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戸田 万寿夫が「時間を進める」を選択しました。
戸田 万寿夫が「時間を進める」を取り消しました。
[なんだ?と問われ、照れくさそうに笑う。]
いや、なんだ、その、な。
俺と、付き合ってくれねぇか、な。
[好きと言ったが、コレを言ってなかったと思い出した。
きっと今、自分は若干顔が赤いだろう。]
――、……。
あ、
[数瞬の間の後、赤くなった。]
…、そ、その。
うん… も、もちろん、だとも。
わたしで、よければ。
[答えながらだんだん俯いてしまった。
顔が見れないようだった。]
……ん、そう、か。
まぁ、なんつーか。
これから宜しく、頼む。
[立ち上がって、俯いた更科を抱きしめた。
更科が俯いてくれていて助かる。
そりゃもう確実に真っ赤だ。
俺こんなに酒が顔にでたっけ等と心の中で自分への無意味な言い訳。]
ん、もう随分遅くなっちまったな。
そろそろ寝る、か。
こ、こちらこそ。
…よろしく、たのむ。
[抱きしめられて少しだけ体重を預けたが
結局顔は上げられなかった。]
…、……ん。
寝 よう か。そうしよう。
[酒も入ったことで――とは思うが
眠気はまだ訪れない。布団の中で思い出しては照れることになりそう だった。]
[そうだな、と返事をして。
抱きしめた体勢のまま、部屋を見渡した。
それはきっと、離れたくないと思ったのと、悪戯心。
割合は秘密だが、布団が無いなんて言い訳でしかなかったのは確実だ。]
な、このまま抱き枕にしちゃ、ダメか?
[ちょっと抱きしめる腕に力が篭る。]
…、 は
[腕の中で固まった。
そこでようやく見上げて]
お、お前何謂ってる、んだ
いや、抱き枕って、それは、
……その、 だな
いや、だめ、というかその…
[どうしよう、と狼狽えた。]
城 譲が「時間を進める」を選択しました。
……断らねぇなら、いいよ、な?
[腕の中で見上げる更科。
明らかにうろたえている様子に、逆に此方が冷静になる。
頬を軽く撫でてから、そのまま更科のベッドへと押し倒す。]
やっぱり細すぎて壊れそうだな。
戸田 万寿夫が「時間を進める」を選択しました。
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