（キャストオフ） あたろーは、暫く*キャッキャウフフしている*。

結城 丈二は、ひとまず自分の部屋(203号室)へと戻った。

更科 青は、風峯 駿の顔を見たまま未だ混乱の渦の中動けない*

風峯 駿は、ぼこん、と風峯の頭に枕が当たった。

碓氷 愛美は、208号室を出て、食堂へと向かった。扉はちゃんと閉めておいた。

碓氷 愛美は、双海 杏の料理の腕を褒めつつ、食事を*取っている*

（キャストオフ） あたろーは、水浴びを終え、木の上に登って遊んでいる。

阿木高 麻央は、更科 青の一部始終を録画していた戸田を蹴り飛ばした。DVD-R没収♪

更科 青は、なんだかすごく色んな意味で助かったような気がした。なぜだろう。

矢口 恵子は、愛美ちゃんの寝顔、可愛かったな。

鶯谷 阿太郎は、倉庫の中でがさごそ作業中**。

戸田 万寿夫は、殴られて死んでいる「マスターから消そうと思ったんだって……。」

矢口 恵子は、原作の怒りに触れて灰になった。千草かっこいいよ千草。

結城 丈二は、シャワー後を済ませ部屋を出たところでi-podを床に叩きつけた。

矢口 恵子は、風峯 駿が肝心なとこでヒキが弱いのに絶望した。

結城 丈二は、改めてイヤホンを片耳にはめた。

矢口 恵子は、朝食をいただきに食堂へ*向かっている*

鶯谷 阿太郎は、結城 丈二のi-podを標的に決めた。ごくり

鶯谷 阿太郎は、倉庫を出て、ログハウスへ向かった。

山田 太郎は、寝言を言っている。

鶯谷 阿太郎は、ログハウスに入ってステルスしていると、廊下に結城の影が！

鶯谷 阿太郎は、隠れながら結城を追跡中。こちらスネーク、標的を発見した

結城 丈二は、鶯谷 阿太郎に気付いていない様子で食堂に向かうべく階段へ。

矢口 恵子は、鶯谷 阿太郎のステルスにもし気付けば食堂に誘うかもしれない**

鶯谷 阿太郎は、ダンボールで階段は厳しい…が、そこはスネーク何ともないぜ

結城 丈二は、何事もなく階段を下りきった。

鶯谷 阿太郎は、結城 丈二に無言でダンボールごとドロップキックをかまして逃げ出した。

風峯 駿は、と、とりあえずメシいこうや。

結城 丈二は、階段の下で死屍累々。

葛城 都は、結城 丈二の頬を、つんつん。

葛城 都は、風峯と更科の姿を、じーーっと凝視。

更科 青は、ぬるい視線には、少し困ったような表情を浮かべた。

風峯 駿は、双海 杏の視線の温さに若干違和感。

葛城 都は、風峯 駿の挨拶に、視線だけ向けてパンケーキを引き続き*頬張りちゅう*

鶯谷 阿太郎は、唐突に昔の出来事を思い出して身震いした。

更科 青は、やはりトラウマだった。

風峯 駿は、何か凄い幻覚を見た気がした。

更科 青は、双海 杏の手際の良さに感心しきりだ。小さくため息。

二越 鈴は、すごい悪夢を見た気がして目が覚めた。「…ば、爆発事故…！？」

双海 杏は、爆破事件はどうやら転入直前の話だったようです。

風峯 駿は、更科 青に｢お、おい？大丈夫か？｣

更科 青は、風峯 駿に、「だ、大丈夫だ。」と眼をそらした。おおごとだ。

風峯 駿は、調理実習の日は学校をサボっていた。

更科 青は、記憶を振り払うように首を横に振った。ふるふると。

矢口 恵子は、二越 鈴おはよー。

風峯 駿は、二越 鈴に、おいっす。

矢口 恵子は、なんだか感動的な話が幻視えた気が。

更科 青は、だが当人は未だ真実を知らず。

双海 杏は、肝試しの言葉にちょっと表情が険しくなった。

二越 鈴は、鶯谷 阿太郎…というか、ダンボールに向かっておはよう、と声をかけた。今日は元気だね。

矢口 恵子は、鶯谷 阿太郎に、はろー。

風峯 駿は、｢そんじゃ肝試しでもすっかー？｣と食堂の全員に。

二越 鈴は、何となく言った意見が通ってしまいそうで、逆に挙動不審だ。どうしよう。

鶯谷 阿太郎は、色んなフラグを立てつつ、パンケーキの香りをくんくん。

矢口 恵子は、花火で爆発事件をまた思い出した。

鶯谷 阿太郎は、窓の向こうを見て、「なか・・・」と言いかけて口を噤んだ。内緒だ

二越 鈴は、パンケーキを受け取ってもぐもぐ食べている。怖いものはあんまり無いのでお任せする心算。

更科 青は、鶯谷 阿太郎の方を、不思議そうに見た。

鶯谷 阿太郎は、更科 青に、ナニモイナイヨ、とダンボールの中で愛想を振りまいている。

鶯谷 阿太郎は、ダンボールの中でご飯を食べ終えた。ごちそうさまー

更科 青は、鶯谷 阿太郎が何かしているのはわかったが段ボールの中なのでちょとわからなかった。

葛城 都は、肝試しの件は、聞こえなかった事にした。

矢口 恵子は、結城 丈二をみた。急に暗くなった。やっぱりビビリなのだろう。うん。

矢口 恵子は、別に苦手じゃないけど、黙っておいた。可愛げを装ったっていいじゃない。ふん。

山田 太郎は、自分の声が反響したことに驚いた

風峯 駿は、「ま、本当に嫌な奴がいるならやらねー方がいいか」

山田 太郎は、鶯谷 阿太郎が入ってきたことに、歌っていたので気づいていない。

西野 義則は、ベッドの上でうなされている。

更科 青は、風峯 駿が怖いものってなんだろう、とか少し考えた。まんじゅうこわい、とか言われそうだと思った。

風峯 駿は、読み通りの行動をしてしまった気がして、ちょっとショック。

双海 杏は、矢口 恵子には申し訳なくもなんともないがそんな展開には多分ならない。

矢口 恵子は、更科 青の声で、たれかけたのをじゅるり。

山田 太郎は、鶯谷 阿太郎が力尽きる瞬間を看取った

風峯 駿は、西野 義則に「おっす、テンション低いな。」まぁそのうち突然ハイになるだろう。

西野 義則は、風峯 駿と更科 青がまだいるのを確認して、一瞬目を疑った。

矢口 恵子は、西野 義則に黙って首を振った。これが真実なの、西野くん。

西野 義則は、矢口 恵子矢口、まだ昼じゃないよな？　朝に弱いんだ。寝過ごしたかと本気で思ったぞ。

風峯 駿は、西野の驚くような視線に？

結城 丈二は、西野 義則に「あ、西野おはよう」と挨拶。会話に混ざれないでいる。

矢口 恵子は、西野 義則くん……ショックかもしれない。でも、聞いて。

風峯 駿は、更科 青の悪戯っぽい笑みに「むぅ……。」

矢口 恵子は、風峯 駿と更科 青は…………一日中、ピンクだったの。

矢口 恵子は、西野 義則くん。その、証拠が。風峯くんと青ちゃんのPt…互いに飴であれよ…。

西野 義則は、矢口 恵子なるほど。あいつらにはもう、僕らとの会話は必要ないらしい。

戸田 万寿夫は、ちなみに風峯更科の発言６６回　その他全員１１８回だ(今数えた

山田 太郎は、鶯谷 阿太郎が入っているダンボールと、同じ目線になった。

更科 青は、なんだかものすごくうろたえた上いたたまれない。

風峯 駿は、矢口 恵子の視線に怯えている「そ、そうだな……。」

矢口 恵子は、しかも風峯･更科の発言それぞれ33回。お揃い。しねばいいのに。

鶯谷 阿太郎は、爆弾はリア充用に残しておくべきかと思い始めた。

矢口 恵子は、結城 丈二にエールを送った。是非やっちゃって。都ちゃんも惚れ直すかもよ。

結城 丈二は、矢口 恵子に、え、ちょっとまって、なんか僕けしかけられてない！？

矢口 恵子は、結城 丈二に、くすくすわらってGOGO。アナコンダの先端から竹串刺し通して、直立まんまにされたくなくば。

風峯 駿は、西野 義則に「いやまて、俺が何をした！？つーか何を期待してんだ？」

西野 義則は、双海 杏の提案に目をパチクリさせた。

風峯 駿は、西野 義則「一応聞いておこう、誰の事を言っている。」

碓氷 愛美は、食堂に顔を出した

西野 義則は、風峯 駿、結城と葛城に決まっている。ん？　他に誰か心当たりでもあるのか？

矢口 恵子は、風峯 駿と更科 青は、どうせ偶然同じ場所に隠れて密着するか、ベッドのなかに隠れると思ってる。

結城 丈二は、西野 義則に待って、どうしてそこで僕と葛城さんの名前がでてくるのさ。

風峯 駿は、西野 義則「その組み合わせ、確実に片方死んでると思うぞ。少なくとも一部分。」

西野 義則は、碓氷 愛美に気付き、軽く手を挙げ挨拶。おはよう。

二越 鈴は、矢口 恵子の推測は強ち間違ってないことになるんだと思っている。

矢口 恵子は、結城 丈二のアナコンダが都にかくれんぼすればいいと思った。滅びよ世界。

碓氷 愛美は、あ、西野君おはよう。とさっき見なかった顔に挨拶する。

風峯 駿は、碓氷 愛美に「おっす。」若干疲れている。

碓氷 愛美は、風峯 駿が疲れて見えるのはきっと夜の運動の所為だろうと思った。

矢口 恵子は、碓氷 愛美は一瞬で正解を出したと思った。おかえり愛美ちゃん。

西野 義則は、結城 丈二お前には期待している。

更科 青は、どうしてこうなった。

碓氷 愛美は、矢口 恵子にただいまー。だってペアルックだしそうなんだなってさっき見たとき思ったから…。

風峯 駿は、どうすればいいかわからない(収拾的な意味で

鶯谷 阿太郎は、爆弾で全て解決出来ると思った。

結城 丈二は、西野 義則が期待しているようなことは多分なにひとつできｎ　そうじゃなくって！

風峯 駿は、ｐｔ有る奴は普通にしゃべれよ！