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−204号室→食堂−
[此方もぎこちない動きで立ち上がると、食堂へ行く。
途中ですれ違った人物には挨拶を。
階段の所にいたアナコンダと葛城には、直感が働き気付かれぬように通り過ぎる。
そして食堂に入る直前、自分と更科の格好に気付き一瞬呆然。]
………ッ。
[殆どペアルック状態だったのに今気付いた。
しかし、それに気付いたところで態々着替えに戻るのもおかしい話で。
そのまま食堂へと入ることになった。]
結城 丈二は、姫藤院 知奈 を投票先に選びました。
―廊下→食堂―
[落ち着け、と胸の内で呟いた。
尚ペアルック状態であることに気付いてない。
そのあたりには鈍かった。]
……?
[食堂に入る前、視線に気づいて振り向く。
葛城と、倒れた結城が居た。
――落ち着くことに気をとられすぎていて
階段で気づけなかったようだ。]
うん、都ちゃんだぞ。
[傍らにしゃがんで答える。どうやら意識は大丈夫そうだ。
ふぅ、と一つ息を吐いて苦笑する。]
まったく…どれだけ怪我が多いんだ、お前は。
鶯谷も心配していたぞ。
[立てるか?と、手を差し出す]
[怪我をするような行動に心当たりはほとんどないが怪我だらけだ。]
うん、、、ごめん。
[ひとつ謝り、差し出された手につかまり身を起こそうとする。]
−食堂−
また朝から豪勢だな、オイ。
[食堂の中へと入り、双海や他に食事を取っているものに挨拶。
もしかしたら変な視線を向けられたかもしれないが、気にしないが吉だろう。
双海辺りにあとで絡まれるかもしれない。
出された食事には、率直な感想。
これに慣れてしまうと、帰った時に普段の食事が味気なく思えてしまいそうだ。]
……。
[手を捕まれて、一瞬何かの許容範囲を越えた気がして、赤くなって手を離してしまう]
……お、男なら、自力で立たんかっ!
[自分で手を差し出しておいて理不尽な事を怒鳴り、踵を返して食堂の方にどすどす*歩いて行った*]
―食堂―
[なんだろう、と首を傾いだが
とりあえずは、食事だった。]
おはよう、双海。
もうだいじょうぶか?
[尋ねるのは昨日のことだ。]
ああ、美味しそうだな。
本当、毎日ありがとう。
[食事前の祈りの仕草、
パンケーキに笑みも浮かぶ。]
もちっとしてるんだな、
これは粉も自分で?
[そんなことを尋ねながら食事は進む。]
え、、、、、、。
[半身を起こす前には怒鳴られていた。呆然としている間に葛城は丈二をおいてさっさと食堂へいってしまった。
――なにか、怒らせることをしただろうか。
驚きの展開に結城丈二、ただいま放心中。]
ん、昨日なんかあったのか?
[はて、と考えるが思い当たることがない。
更科は知っているらしいが、昨日は殆ど一緒に居たわけで。
……冷静に考えると、気恥ずかしくなるが。
それで自分が知っていないという事は、恐らく女湯で起こったということだろう。
となれば、詳しくは聞かないほうがいいかもしれない。
自分の身の為にも。]
一昨日はバーベキューで昨日は海、か。
今日はどうすっかねー。
[そんな発言を、食事しながら口にする。]
いや、何かというほどのことじゃない。
[と、詳細は口にせず。
パンケーキを切り分けて口にする。
ヨーグルトはこれかけて食べるんだろうかとか
悩んでいる。]
……そうだな……
[うーん、と考える所作を見せる。
ミネストローネを一口飲んで]
何処か面白そうなところはあるだろうかな。
お流れになったといえば
川釣りとかだろうか。
…まあ、…こうしてるのも
日恋は監視しているのかもしれな、
[とまで謂って色々蘇ってきたか、黙った。]
二越 鈴は、姫藤院 知奈 を投票先に選びました。
[ふかふかのパンケーキ。ちょっと胸の底上げに仕込めそうなくらいふかふかだ。
それから小麦粉メニュー独特のちょっとしたもっちり感。
朝ご飯を食べにくる面子にキッチンで動く姿は忙しない]
ああ、二人ともおはようさん。相変わらず仲のよろしいことで。
[風峯と更科の登場に幾らかぬるさも混じる表情を向けつつ、其々の前にプレートを置く]
うん、慣れてくるとそんな難しないで。
包丁使わんと混ぜるだけやし、何よりホットケーキミックスよか甘すぎんから
しおっからいもんとも一緒に食べやすい。
[自分で、と尋ねられたので首を縦に振った。
昨日の、と尋ねられれば頷いた。苦笑が浮かぶ理由はさておいて]
ヨーグルトは好きにジャムとかかけてもええし、
幾らか水抜いとるで、パンケーキにつけてもええよ。
ちょっとさっぱりして、意外とと美味しい。
風峯みたいなタイプには、サラダとジャーマンポテト挟んで
バーガーみたいにして食べるんもお勧め。朝ご飯向き。
あれだな、また海って言うのもアレだしな。
次は川あたりが妥当だっちゅう話かもしれん。
まぁ山か林か川か……。
いっそのこと娯楽室でゲーム大会でもするか?
色々あったし。
[川釣りときいて、頷く。
海釣りでもいいが、なんだその、昨日の今日でまた海というのも色々と思い出してしまう。]
?
別に監視されてても困ることは……。
[あった。
暫く黙ってから、咳払い。]
ま、まぁ流石に監視する場所ぐらい選んでるだろ!
―→食堂―
[恐る恐る食堂に顔を覗かせる。
すでに食事を始めていた葛城と目が合えばすぐにぷいと…うわぁ、顔背けられるどころか背中向けられた。これはやっぱり怒っている。
謝るべきとは思うのだかしかし理由がとんと判らない。理由も判らず謝るのはダメだ。そんなのは謝っているに入らない。]
、、、おはよう。
[ひとまず食堂にいる全員に挨拶をして。
葛城から離れた席に腰掛けてこれからどうしたものかと首を傾げた。]
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