情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―林―
[鳥と戯れる作業も終え、木の上から降りてきた。
ダンボールの撤収をしつつ、着替え用のタイツを川で洗う。
手のすぐ傍を魚影が過ぎていったのが分かった。]
(一緒にご飯か。・・・どうしようかな。)
[大事な場面では色々と恵まれなかったけど、昨日は細かいところに目をやれば恵まれた時間だったように思う。
指切りをした葛城の声が、未だに残っている。
エントランスから見えた食堂の明かりが、未だ残っている。]
・・・・。
[タイツを太い木の枝に干し、林を歩く。
向かう先はログハウスの方。]
[道中、慣れもしない鼻歌を歌ってみたりして。]
〜♪ 〜♪
[ダンボールの中から聞こえてくる音に鳥は戸惑っている。
我がことながらタイツが陽気に鼻歌を唄っている、などという場面は気味が悪いものでしかなかったので、途中でやめた。
いつものようにステルスで。
途中、根っこにつまづいたりしながら歩いていくと、やがて朝のログハウスが見えてきた。
一旦立ち止まり、その風景を目に収めてから、再び歩いた。]
―ログハウス前―
あ。そうだ。
[ログハウスのエントランスを潜る前に、止まる。
旋回して見た先は倉庫。]
先に今日の分をやってしまおう。
(皆が一緒かもしれないから緊張してるとかじゃないよ?)
[エントランスへは踏み込まず、倉庫の方へ。
一部で発生しているラブ時空を察して逃げたわけではない。
のそりのそりと、周りを確認して。
倉庫を開けて、入って、閉じた。]
―回想(妄想かも?)―
[すやすやと寝息をたてる愛美ちゃん。
普段は真面目な顔をしてることが多いけど、笑うと、とても可愛い。
無防備な寝顔は、それに輪をかけて可愛い。
ごめんね鈴ちゃん、杏ちゃんラブ同盟の誓いを少し破ります。
仕方ないよね、だって愛美ちゃんが可愛いいんだもの。明日は譲るから、許して鈴ちゃん]
……えい。
[起こさないよう、慎重に。愛美ちゃんの頬を触る。超なめらか。
暫く頬の柔らかさを楽しんだあと、指先を、つつつ。細い首筋を伝わせて、うっすら浮いた鎖骨まで。
愛美ちゃんが、ぴくりと身じろぐ。おっと、危ない危ない]
[まあ、まだ大丈夫。
そのまま、ゆっくりゆっくり、鎖骨を愛でる。
この微妙な曲線が、たまらない。
ちょっと窪んだところをふにふにするのも、最高だ。
鎖骨のした、なだらかに膨らみかける裾野に指先が触れたときなど、絶頂すら覚える。
愛美ちゃんの鎖骨可愛いよ鎖骨。
女の子の魅力は胸でもお尻でも太ももでもなくて、鎖骨だって誰かがいってた。みなみけ?
と、愛美ちゃんが、また、ぴくり。
さっきより、ちょっと大きい。危ない危ない]
[いいぞ、と言われれば扉を開く。
因みに風峯は昨日と同じような恰好だった。
黒のノースリーブにジーンズ、楽な恰好を好むのだろう。]
………。
[暫し無言で、座ったベッドのスプリングがギシリと音を立てる。
色々と衝撃的過ぎて、更科の顔が上手く見れなかった。
思い出しそうになって少し頭を振る。]
……すまん。
[まあ、まだいけるかな。大丈夫。
鎖骨をたっぷり堪能したら、次は、さて――]
1.お胸は……と。
2.くびれを拝見……。
3.太ももの感触を……。
4.ピンクログ再開ぽいから止めておく。
[>1(4)]
[ホットケーキをひっくり返しながら、
朝からちょっとだけぼんやり。
相変わらず上のほうは騒がしいなと思いながら]
…。
[なんか昨日は色々やらかし過ぎた一日だった。
更科に迷惑をかけるわ、沖で船にぶつかるわ、風呂場で茹るわ]
…。
[ぱふ。
ホットケーキをひっくり返すと空気の柔らかい音がした]
あーあー、此方トーマス。此方トーマス。
この通信は一方的なものだから気にするな。
そろそろ2人に指令を与えておく。
まぁ、適当に全員のラブ度を適度に報告してくれ。
あ、あとMrアナコンダ。
お前について恐ろしい報告書が上がっている。
なんか、お前……
―――臨戦時、34cmらしいな。
[ブチッと、通信が切れた。]
[神様が、まだやれって。
愛美ちゃんのお胸を、わきわき広げた掌で、ぺたり。
適度な弾力が、押し返してくる。素敵。
鈴ちゃんとどっちが大きいんだろ?
少なくとも、杏ちゃんの大平原の小さな胸より大きいけど。
あれはあれで、いい。お胸をちょっと気にしてる杏ちゃんは、凄く可愛いのだ。
……おっといけない。いまは目の前、愛美ちゃんに集中しないとね。さわさわ、さわり。
流石に起きちゃうから、揉むわけにはいかないけど、掌に吸い尽くみたい。
ああ、いいなあ。
柔らかな山の麓から、道に迷った指先登山隊が、ぐるぐるぐるぐる。徐々に登って、8合目。
地面の色が変わりました、隊長。頑張れ隊員A、宝玉のある頂上はすぐそこだ!]
[ちょん、とターナーの先でホットケーキをつつく。
自分に、ホットケーキくらいの柔らかさと柔軟さがあればいいのに、とちょっと思った。
何だか、ここに来てからどうも思考がマイナスになっている気がしていけない]
…やめやめ。うちはうちでええやん。
[たとえどこかからハリセンを出そうが、結城に5COMBO決めようが、
風峯の鳩尾に一発沈めようが、それも結局自分でしかないのだ。
もう気にしない、と口に出してホットケーキを更に乗せた]
ああ、碓氷おはよ。
朝からそんな時間もかかっとらんし、平気やって。
いま丁度焼き上がったとこやから、どうぞ召し上がれ。
[ホットケーキは、なぜかいつも一枚目が一番きれいに均等に焼き色がつく。
一人当たりパンケーキはやや小さいけれどふっくらと、しっかり厚みがあるものが
3枚1セットになってのプレートに乗っかっている。
メープルやチョコソースが欲しいと言われたら、それも奥から出してくる。
本当いろいろ用意しすぎだろ日本政f]
―204号室―
……。
[なんとも。
なんとも、言い難い空気。
どうしたものかといったところ。]
… なんだ、 お前はその
[顔をうまく見れないまま
腕を組んで足も組んだ。]
…抱きつきグセでもあるのか…
……
[隊長、ついに!
ああそうだ隊員A、あれが世の男が求めてやまぬ伝説の宝。さあ2人揃って、宝玉を掲げよう。
勇者たちが宝玉に手を触れる。ていうか私がつまむ。
愛美ちゃんが、声を漏らして、びくっとした。
――なんということでしょう!
勇者たちは山の怒りに触れてしまって、大地震です!]
む……流石に、もうまずそう。
[でもまだ、ちょっとしか触ってない。
……神様、あと少しだけオーケイですか?]
1.やぐち は 原作のいかりにふれた!!
2.ていうか鳩の電池があと1目盛り
3.むしろそろそろ出張先につく
[>1(3)]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新