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★ガルシア特別プログラム第一日目
【テーマ どこでもいっしょ】
ガルシアは、窓も無い密室に幽閉され、以下のプログラムを受けることになる。
その密室に突如送り込まれたのは、真っ白な猫の着ぐるみを着た正体不明の者。
その者は、常に語尾に「なのニャ」がつくのである。
お風呂に入るのも一緒
おトイレで用を足すときも一緒
まさに、どこでも一緒
ガルシアが発狂寸前になるまで、その者は「一緒にいるニャ☆」
☆ガルシア特別プログラム第二日目
【テーマ 呼んだサーヴァントは?】
ガルシアは、窓も無い密室に幽閉され、以下のプログラムを受けることになる。
その密室に最初に送り込まれたのは、fateで言うところのランサー「黒田武士」。
その武士は局部以外に常に黒い甲冑を身に纏い、自らの自慢の槍でガルシアのお○を狙ってくる。
守れ童貞! 頑張れ負けるなガルシア!
次に送り込まれたのは、fateで言うところのアーチャーのサーヴァント「次元大介」。
次元の腕はぴか一だ。狙った獲物は逃がさない。
そして、次元を召喚したマスター山田は、次元に令呪を使ってこう命令するのだ。
「ガルシアの○○を射抜け!」
もちろん、次元のスナイパーとしての腕前は100発100中。
「俺のマグナム(あっちの意味で)が火を噴くぜ!」
ズッキューン!
カルロス君送られるのかなぁ…
カルロス君はスペインに戻った方が幸せになれそう。
それとも矢口さんにいくのかしら。
でもカルロス君は押し弱そうなんだよね。
…
墓にきてからわりと悠介君へのきゅん度が高くなっている。
どういうことだろう。
と言うか楽屋トークに入ると中身が出るから愛美たんが剥離していきます。
戻さなきゃ! どうやって!
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