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ガルシアは
鉄壁防御に見えるな…
こまったものだ。
>宇留間
最下位辺りそうだよな、と眼をそらす他ない。
判定が下してもらえない辺りは
ちょっと残念か…
だが初回落ち要員は必要だっt…
[actで反応出来なかったけど。
名前は僕のも割と思い付きだよ。
苗字はともかく名前は戦闘員アーだからアタロウ。]
苗字は出落ち感満載なら何でも良かった。
最初は中谷阿太郎とかだったけど、普通過ぎて出落ちにならないから中辻あさりと分裂して谷だけが残ったんだ。
鶯(おう)は語呂と、「そんなの読めねーよ!」って突っ込ませれば勝ちだと思ってたらしいよ。
[でも鶯谷駅ってあるらしいね。]
[腕の中で見上げる葛城を(なんか一発変換で葛気ってなる)見返す。]
僕はこの手を離さない。
離せば――全てを離してしまう気がするから。
[阿太郎は、ふっと笑った。]
僕と、結婚しよう。
―203号室―
[なんだかよく寝ていた。窓の外はもう陽が高い。え、昼?どうなの?いいよね時間進めておきます。]
ん、、、あれ。
[枕元にカサリという音。みれば一枚のメモ書きがある。差出人の名前はないが、誰かはわかった。]
矢口、さん、、、。
[メモ書きを読み直す。
目が止まるのは、小さく書かれた『私を、島から出して』という文字。]
そんなこといわれてもどうしよう、、、僕には都ちゃんがいるのに、、、。
[あれ、そうじゃない。]
[それはさておき。
ふむ、と口に手を当てて考える。双海をお願い、ということは城との仲がかんばしくないということだろうか。昨晩、遊戯室でなにやら大騒動になっていたのは聞こえていたが。
また、矢口がひとりで出ていくということはガルシアはどうなるのだろう。残った人数的に、これは、つまり・・・。]
・・・・・・やっぱり、僕が。
[だから、そうじゃない。]
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