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……いや、それは分かるんだけどね。碓氷さん。
うん。
恋愛は無理してするものじゃない。
ないんだけど――。
[元気のなさそうな矢口を見て、困ったように笑った。
戸田の驚異は去ったようだ。4を引いてたら構わずワープするところだった。]
あたろーがグラと微妙にあってて笑ってしまった。
流石にあそこから矢口に行くのは難しかったなぁ。
というか、矢口は風峯を落とそうとしたんじゃなくて失恋RPへ繋ぐ為にやってるんだと思ってたし。
三角関係というイベント自体は美味しいと思ってたけど、流石に長引く上に初回吊り居なくなる。
―203号室―
[結城の部屋。ノックをする。返事がない。
鍵は、あいていた。勝手に、入った。
安らかな寝息が聞こえる。起こさないよう、静かに。
そっと、近寄って。顔を、覗いてみる]
……想像どおり。可愛い寝顔だねえ。
[まあ、その。
視線を下にやると、生理現象という名の化け物が見える気はするが]
[――本当は、直接、頼むべきなのだろうけど。
よく寝ているし、起こすのは、悪い。
起きるまで待っていると、罪悪感で、決心が鈍りそうだった]
…………。
[――結城の枕元に、メモを残しておいた。
『特別プログラムには、誰も送らない。あれ、信じるから。杏ちゃんを、おねがい』
その下に、小さく。
『私を、島から出して』と。そう書いた。
たぶん、それだけで。結城は判るはず。
私が、誰かとくっつく見込みがなければ――そう、言ってあるから]
>>+270
………。そうだね。
そんな未来も、良かったかもしれない。
そんな未来も、来るかもしれない。
でも、今ここにいる僕は、何も出来ない。
何も出来ないくせに、どうしても心配してしまうんだ。
…幸せになって欲しいと思う。
[病院から抜け出さずに日常に戻っていたなら、……その時、矢口の顔が曇っていたなら、何もないままの自分でも、出来ることはあったのだろうか。]
いやもう、上が動きそうになかったから
「矢口、碓氷、双海全部落としてこい」
って、ウルマにとって朝飯前の事を言っただけじゃないか。
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