情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[色々とお断りだった場合、結城丈二は唇を噛み締めながら話します。]
「それでも、それでもいい。だけどいまはこの島を脱出して――あとで怒られにいくから」
[いまは、この島からクラスメイトたちを脱出させなければと。君が頷くまで説得を繰り返します。]
[結城丈二からいわれた浜辺にいけば、一艘のボートと日恋のスタッフが待っていた。]
「お話は聞いております。どうぞ――」
[促され、ボートに乗り込む。
ボートで陸地まで。陸地からはマイクロバスで。そして解放された場所は、馴染みのある、自分の通う学園の前だった。]
結城 丈二は、碓氷 愛美 を投票先に選びました。
結城 丈二は、宇留間 悠介 を能力(襲う)の対象に選びました。
―2F・真夜中―
ねむい・・・。
[でも、なんかやることが多い。
ちょいとドライアイ気味になってきた目をこすりながら結城丈二はなにやら色々と準備をしている++]
投票を委任します。
宇留間 悠介は、結城 丈二 に投票を委任しました。
宇留間 悠介が「時間を進める」を選択しました。
……。
[結城の言葉に、深い溜息をついてから、軽く睨み返す。]
…色々と言いたい事はあるが。
まあ、いい。
お前には、まだやる事があるのだろう。
すべてが終わったら、覚悟しておけ。
投票を委任します。
碓氷 愛美は、結城 丈二 に投票を委任しました。
碓氷 愛美が「時間を進める」を選択しました。
それと…
お前に幸せにしてほしい、なんて思ってないぞ。
幸せってのは……
[言いかけて、口を噤んだ。
代わりに微かな笑みを浮かべて、ゆっくりとボートに*乗り込んだ*]
投票を委任します。
矢口 恵子は、結城 丈二 に投票を委任しました。
矢口 恵子が「時間を進める」を選択しました。
---------------------------------------------------
……。
←初日の墓ログ読んだだけで、軽く倒れそうになった。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新