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……なんか、お前らの視線に妙に生温いのは気のせいか?
つーか、何が言いたいんだよ。
[朝食を全て平らげてから。呆れ気味に2人を素早く交互に見た。]
−娯楽室−
…せやんな、今更やんな…。
[このプログラムが、日蓮が、実際に国家の意向で動いているというのだから。
もうこりゃあ日本も駄目に違いない]
まあ、確かにもって来た服よかようさんあるしなあ…。
?
[何か上のほうから響いてきた罵声に軽く首を捻った。
更科を見て、なんやろうね、みたいな顔をして]
[何処からか叫び声が聞こえた。気がしたが、二度寝敢行。]
ぐう。
[お腹がなった。]
…起きよ。
お腹すいたし。
[大きなあくびを一つして、のそりと起き上がる。昨夜覚えてないながらにもパジャマに着替えたらしい。制服が床に畳んであった。
上だけ新しいシャツを出して着替えると、顔を洗ったり手を洗ったり。
支度を整えて部屋を出る。]
[阿太郎は川からばっと飛び出した。
そして勢い良く矢口へと平手を伸ばし――
――その横を通り抜け、置いてあったバケツを取った。
中には大量の魚。ぴちぴちぴち。
振り返り、矢口へ魚入りバケツを差し出した。
ついでにこれから矢さんと呼ぼうと決めた。]
―娯楽室―
[双海にしみじみ頷いた]
これなんか、双海、似合いそうじゃないか。
[ワンピースの、パレオつきのものを示したのと
叫びは同じくらいのタイミング。]
…叫びたい気分なのかな。
[分からないでもない。続いて
何か滑る落ちる音がすれば流石に娯楽室から走り出た。]
おい、何事だ。
[突然の叫び声に足を滑らせてしまった。星が、星が飛んでいる]
あ、たたた、た。
[ひとまず気を失ったりはしていない。強くうった腰をさすりながら、片耳にはめていたi-podのイヤホンを外した。なぜだか耳もキーンとなっている。]
いや、だから何がだよ……。
[もちろん、薄々はわかってはいるが。
昨日も矢口に似たような事を言われたばかりだ。
小さく溜息をつく。]
ま、いいけどな。
[つい口から出た言葉はどういう意味だったのか。
それは自分でも良くわからなかった。]
んで、あのアナコンダは生きてるのか?
昨日から何度も生命の危機に陥ってる気がするが。
[結城の元まで来て、怪我がないか確かめる。細かな擦り傷や打撲はあるが、骨折のような酷いものは無いように見えた]
結城。大丈夫か? 死んでないか? 実は二人ほど男子が死んでもおかしくない男女比なんだが、何か陰謀に巻き込まれたりはしてないか?
……え。
[なんだか殺気を撒き散らして、精霊(仮)さんが、川からざぱーっと上がってきた。
表情を隠す長い髪からぽたぽたと水滴が垂れて、とっても貞子ライズ。
これは、まさかのまさか。
精霊(仮)の水浴びという見てはいけないものを見たから、殺されてしまうのか。
残念、私の冒険はここで(ry]
――……!?
[悲鳴を、あげかけて。と、数秒。
おそるおそる目をあけると、精霊(仮)さんが、魚の入ったバケツを持って、ずずいと差し出してきた]
……えっと。……くれるの?
あ、大丈夫。大丈夫だよ。うん。
[落下の騒動で絡まってしまったイヤホンのコードを直しながら、顔をみせた西野と更科に向けて苦笑する。
まだ、痛みで立てない。]
なぁにがおんぞーしよね。アタシおんぞーしなんかじゃないっちゅうの。人目ばっか気にすんのも、いーかげんにせーっちゅうはなしよね!
ま、今回の件で、アタシが日恋のプログラムに選抜されたとかで、親に説明言ってるって話だし。
政府の言うことじゃ、断れないっしょ。
今頃、パパもママも、困り果てておろおろしてんじゃないかしら。
あーーー、いーーーきみよ、イーキミイーキミ!!!
[鏡の中の自分をもう一度睨みつけ、鞄の中からiPodnanoを取り出すと音楽を聴きながら、部屋を出た。]
[宇留間の声を聞いて、本気で厄除けでもしてやろうかと思ったが監視下であることを思い出してやめておく。無事にここを出られたら、いつかしてやろうと思っていた]
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