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ああ、気持ち良いのには同意するな。
しかしまぁ、流石に混浴は危険すぎるっちゅう話だ。
[ふぅ……と一息つく。
海水浴に卓球と今日は動きいた一日だった。]
いや、俺もアナコンダほどじゃねぇけど自分の自身には自信がだな……ってそういう話じゃねぇ!
やから、何でそんな猫みたいなん。
[喉を鳴らすとか、糸目とか。
小さく吹きだしたけれど、まあそんな事はどうだっていいのだ。
用意された食事にはちゃんとホットミルクがついている。
食べものの好き嫌いは割としっかり覚えているので、
一度言われたらよほどのことがない限りは忘れない。
取り敢えず、二度聞いて二度ともつけることになったので、
次の食事からは何も言わなくてもきっと宇留間の分にはホットミルクがつけられるはず]
いや、死と隣り合わせと言ったのは、冗談なんだが……。
[真面目に返されて、少し微妙な顔をした]
しかしなるほど。双海はたしかに自分の事を何か言われても、あっさりと受け流すイメージが……。
[顎に手を当て双海の行動を思い返していた。だから、碓氷が続けた言葉には、少し反応が遅れた]
……好きな、人?
[トーマスは言っていなかっただろうか。他に好きな人がいる場合はどうするかと矢口が聞いたとき、調査した、と]
[洗ったり、洗われたり。鈴とわんこと、くんずほぐれつ。
わんこの唾液でべったべたの、鈴の頬に指を這わす。
透明な糸が、つぅと伸びる。別に、こんな描写に意味はない。
そういえば鈴のサイズは未公開。少なくとも杏より大きいだろうけど]
……むー。
[それなりに気負って入ったら、青はいなかった。
既に露天風呂か。露天風呂でくんずほぐれつか、畜生!]
あ、ううん、えと。
[言ってしまってはっとする。]
調査したって、いってたんだっけ。
でも片思いなんて調査できないよね?
告白はしたけど、流されちゃったし。
日恋にとったら、初恋なんて好きな人の内に入らないのかも。
[照れて頬を赤くすると、ごまかすように箸を動かした。]
ん。きっと僕には尻尾が生えているんじゃないかな。二叉の。目指せ三叉?
[宇留間は食事を受け取ると、ミルクをちろちろと飲んだ]
猫は好きなんだけど、飼ったことはないんだよね。家がイヌネコ飼育禁止でさ。
見せることに問題がなければ、あとは見なければいいんだよ。
混浴なんてそんなもんさ。
まあ、星空に気を取られて女の子を見なかったら、そっちの方が怒らせそうだと僕は思うけど。
[隣の浴場に大声で]
おーい、誰かいる?
せっかくだから露天風呂に行ってみない?
駿が変なことしそうになったら、僕が命がけで抑えるからさー。
見せることに問題がなければ、あとは見なければいいんだよ。
混浴なんてそんなもんさ。
まあ、星空に気を取られて女の子を見なかったら、そっちの方が失礼だと僕は思うけど。
[隣の浴場に大声で]
おーい、誰かいる?
せっかくだから露天風呂に行ってみない?
駿が変なことしそうになったら、僕が命がけで抑えるからさー。
ふーん?
尻尾の長い猫は猫又になるで、尻尾切れいう話はよう聞くけど。
三叉になる前に切ってもらったほうがええのんちゃう?
[誰から聞いたんだったか。
何処かの田舎のおばあちゃんだった気がする。
食事を出し終えるとカプチーノのカップを片手に首を捻った]
そうなんや。まあ、うちも飼ったことないなあ…。
あんま考えたことなかったわ、そういうの。
―風呂場―
[ぼんやりしていたら人の気配
および獣の気配。]
…え?
[犬が見えた。
半分露天を覗いていた顔を大浴場に戻し
眼を丸くした。――が、まあ仕方ないなという
そんな表情で、現れた二人に小さく手を振る。
矢口の内心知らず。
というかそれは破廉恥すぎる。]
―風呂場―
…は、
[男風呂のほうから声が聞こえてきた。]
…城?
[堂々とした呼びかけに流石に呆れた、
呆れたと同時に感心した。]
居るは居るが――……
[よく響く声は聞こえるだろう。
二越と矢口の方を見た。]
[城の声。
……男から混浴に誘うって、どうなんだろう。
そも、風峯と青がいる時点でナニがアレだろう]
えー……、と。
……どうする?
[反応に困って、鈴に聞いてみる。
正直、露天風呂は行ってみたい。
問題は、風峯と青の夫婦漫才だけだ。
……え? 城くん?
私と鈴ちゃんに変なことしたら、
頼れるボディガード、わんこが食い千切るしね]
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