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栄養が全部あそこに集まったんだよ、きっと……。
仲良いと思うよー、いっつも一緒にいるじゃん。
[頭にタオルを乗せたまま、ぺたぺたと歩いて奥の扉を開く]
ん?何?
え、ああ……うん、まあ。
散歩して、冷えちゃったから。
温かいもの貰うか、お風呂か、迷ったんだけど。
鈴ちゃんがお風呂なら、お風呂にしよっかな。
[わんこと鈴がいれば、まあ。
青に対して、屈託を抱くこともまあ、ないでしょう。うん]
[双海が思っていることはわかるはずもないので視線に首を傾げただけ。]
西野君は、いいなって思う子はいるの?
あ、双海さんなら言わなくっていいよ。さすがに本人の前だといいにくいもんね。
[ちょっと小声で聞いてみた。キッチンの方からは甘いいい匂いが漂ってくる。]
あ、そうなんだ?
まだ夜は冷えるしね…あんなに昼は暑いのに。
[じゃあ行こ!と誘う言葉に合わせて、
ワンコがわん!と一つ鳴いた。尻尾ぶんぶか。大喜び。
指差して風呂の方へと歩き出す。
…先に更科が向かっているとは知らないので、
残念ながら矢口の心境を察することもない。]
―大浴場―
…――
[ぼんやりうつ伏せ気味に自分の手を見た。]
……病 か
[恋とは何ぞや。
そう問うた葛城に自分はそう答えたのだった。
他の心の雲行き疎くて知らず
ひんやりした空気を求め露天風呂への扉を緩く開いた。
空がよく見える。]
ちょっ!おまっ!
[扉を開こうとしたジョジョの肩を掴んで持ち上げると、男湯の湯舟へ強制ダイブ。]
流石に使わないと言っちまった以上ここはとおさんぞ!
[碓氷の質問には、口元に手を当て少し考えた。キッチンの方を見る]
双海か? あれはいい女だと思うね。一緒にここを抜ければ、きっと先の人生は楽しくなる。
まあ、その時は死と隣り合わせだと思うが。
……だがそういう点で言えば、このクラスの女子はそういうヤツばかりだと思うよ。碓氷もな。
ああ、もちろん”先の人生が楽しくなる”という点の方だぞ。死と隣り合わせはアイツだけだ。
[別段、声は抑えなかった]
でも僕は正直、そういう事を考えられない……かな。
僕は存外、このクラスが好きでね。今までの関係で十分満足していた。これ以上は望みすぎだと思うくらいにね。
だから、できればこのクラスの連中とはずっと今までと同じ関係が続けばいいと思っていた。卒業した後も。
[感慨深げに言ってから、似合わないと自分で思った。照れ隠しに、逆に聞く]
碓氷はどうだ。気になる相手はいるのか?
いやまぁ、ジョジョ。
理由も言わない俺も悪かったが、許してくれ。
ある意味俺はお前の命を救った可能性もあるんだ。
[ジョジョを放り込んだ湯舟に、自分も入る。]
あの扉の向こうは露天風呂なんだがな……混浴だ。
もしお前が扉を開けた先に双海や二越がいてみろ。
いや他の女子が居たとして、それが双海の耳に入れば………わかるな?
[とても真剣な目で語る。]
― →食堂 ―
[宇留間さんがログインしました]
……。
[何かが転がっていた。それはきっと、ヒトだったもの]
……何かが起きた事は容易に想像できるけど、何が起きたのかは想像したくないね。うん。
……。
[宇留間は一旦食堂を退出すると、またふらりと戻ってきた。手には毛布らしきもの]
…………。
[そして結城のなれの果てを踏まれない位置に移すと、その上に毛布をかけた。それはせめてもの武士の情けか]
ふうん…。そうよね。考えられないよね…。
風峯君と更科さんはそうでもないみたいだけど。
でも死と隣りあわせって、それはいい過ぎだと思うな。
だって、別に何もしなければ双海さんだって何もしないよ?
それに、双海さんって、自分のことならあそこまでしない気がするんだ。
[双海の方を見た。]
…私?
私は、……いないよ。
だって、好きな人がいるもの。このクラスの人でも、学校の人でもないけど。
でももう長いこと会ってないなぁ。
[碓氷と西野が何だか仲がよさそうなので、
少しだけいたたまれなくてカプチーノを音を立てずに飲んでみるも
なかなか難しい。
誰か来ないかなー、なんてそっと思っていたら]
あ。宇留間。
…まあ、想像しなくてもええわ。
[まあ、ほらフィクションだかr]
夕飯出すわ。どうぞお座りんなって。
あー…ホットミルク、どうする?つける?
[一応尋ねてみた。朝出したのは覚えているが]
そっか、露天風呂か。
あたたかい湯船に浸かりながら星空を見上げたら、気持ち良いだろうね。
[なんて楽しいひと時だろう、と思う]
んー、キングコブラはアナコンダほど見た目が凶悪じゃないから、別に女の子に見られても平気だけど。
駿は恥ずかしいのかい?
[飛んでいったタオルを拾って再び頭の上に乗せた]
やあ。今日も良い天気だね。
[涼しい顔で挨拶]
ありがとう双海。いつも助かるよ。ホットミルクはもらえると目を糸目にして喜ぶよ。
[宇留間は真顔のまま頬を猫手でこする真似をした]
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