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[鶯谷の手をひょい、と取り、小指を自分の小指と絡ませる。]
ほい、これで私とも友達だ。
ゆーびきーりげーんまーん うーそつーいたーら
はーりせーんぼん のーまーす
ゆびきった♪
[歌い終わってからにっこり笑って指を離す。
それから、鶯谷に手を振ってから建物の中に*戻って行った*]
―娯楽室―
自信家だな。
[冗談めかして謂って、笑った。
しかしながら、風峯の口から出た言葉はそれだけではなかった。]
――は、
[こーん と 実にいい音を立てて玉は床を跳ね上がった。]
…っ、いかん、失敗。
[跳ねた頂点でボールをぱしりと取って少しの間、ボールを持った手を見遣った]
――あんまり 冗談で謂うものじゃ、ないぞ。
……本気にされたら、どうするんだ?
[出来うる限り軽く謂って
玉をもう一度打った。なんだろう。酷く気恥ずかしい気がした]
は、え、あ
[ダンボールに隠れた、と思ったのだがダンボールが古かったせいだろう。隙間から出た手の指を切られてしまった。いや物理的な意味ではなく。]
えっと……。
……………、
[指切った♪と言うべきなのか、それとも、と悩んで。]
ありがとう、葛城さん。
[建物に戻る背中へ、感謝を継げた。]
あー・・・。
夢見が悪かったりすると結構ひきずるよねー。うん。
僕もすごく嫌な夢とか見た日は一日暗かったりするし。
[いや、基本的にいつも暗いはずだが。]
あれ、そういうものなんだ。お風呂のあとは冷たいもので冷やすのがってなんかで読んだ気がしてたんだけど…。
じゃあ麦茶にしたほうがいいのかなあ。
[ぽてり、とテーブルに頭をのせた。]
どうした、うろたえて。
[クックッと笑いをかみ殺す。
しかし、ここで更科からの反撃が。
ここですべき反応は―――
1.「いや……えっと、その、だな。」
2.「嬉しいだけじゃねぇか」
3.「なんなら一緒のベッドで寝るか?」
[>1(3)]
友達、か。
[覆面を被ったトモダチ。いやそれは番組が違う。
ボクがトモダチだよ……。]
何だか、久しぶりに聞いた気がする。
[ありがとう、ともう一度心の中で呟いてから、
1.矢口から逃走する。
2.頑張って話しかける。
3.黙ってお守りを渡してやっぱり逃げる。
1(3)。]
炭酸水ね、えーとたしかあった筈…。
[少し奥を見たら、コーラ(メーカー各種)にラムネに
メロンソーダにカルピスソーダにファンタ各種他諸々。
……、多すぎだろう。
とりあえず手前にあったものを6つ取り出す。
1.ペプシ(あずき)
2.ラムネ
3.カルピスソーダ
4.ペプシ(しそ)
5.ファンタグレープ
6.ペプシ(キューカンバー)
…ひどくない。気のせい気のせい。]
ねー、結城君どれがいい…?
ご、ごめんっ、矢口さん……!
[阿太郎は矢口から逃げるために全力を尽くす。
そう、それは新技・アタライト2010!
ダンボールは増殖し、そして本体(古)は闇夜へ消える逃走術。
この阿太郎、逃げの一手に遅れは取りませぬぞ……!
アタライト2010を展開し、矢口と犬とすれ違うように、砂浜の方へ逃げる。]
引きずるというか、うん、まあそうしとくわ。
[エスプレッソをくーっと飲み干す。
甘苦い。これがやっぱり好きだ]
どうやろう。ただあんまり冷たいと、
体がびっくりするからいかんような気がするだけ。
麦茶は体の熱を取ってくれる飲み物やから、
そのほうがええかなってうちが思っただけやし。
ま、気にせんと…
[そういいながら鈴がならべたものを見て]
…旅立ってこい。
[なんか。こう、結城の肩を叩いて慰めてやるべきか否か]
[笑みが漏れた。そもそも、あの二人がうまく行かない光景を想像できなかった。あの二人はいいやつだ。くっつけばきっとうまく行く。
そう。多分、見ていて苛つくくらいに]
腹が減った。飯はあるかな?
[苦笑して、部屋を出た。だいぶ調子も戻ってきた。食堂へ行くことにする]
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