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[宇留間の言葉に口元を歪める]
なるほど、たしかにそれだ。こいは見つけた相手にしっかり込めて投げかけろ。
……だが僕を殺すのはやめてくれ。死に場所は自分で決めると心に決めている。
その程度の権利を剥奪されたら、僕は今生きていることにすら苦笑してしまう。
[釣竿は握ったまま。でももうヌシの手ごたえはない。
そして何より矢口は川を覗き込んでしまっている。
というか声をかけられた。絶望的だった。ウォール街だった。
それでも最後の意地を通して、隠れ続けようとしたのだが、息が続かず、酸素を求めて体は急浮上してしまった。]
はーっ、はーっ……
[幸い川はそこまで浅くない。
だが、乱れた呼吸を整えるには時間がかかるようだ。
それよりの何よりも。
川の中に立ったままの阿太郎は、顔を上げられなかった。]
[流石に、見間違えではないだろう。
水音もはっきりと、聞こえたし。
でも、なにも上がってこない。はて]
……ううん?
[首を傾げ傾げ。川面に向けていた視線を、岸へと戻した。
人がいた気配も、なきにしも、あらず]
―食堂―
[風峯と宇留間のやり取りは
とどまるところを知らないようだった。
やれやれと少し首を傾ぎ。]
嗚呼――そうか。部活は時間が決まっているしな。
自由人なことだ。お前らしい。
[風峯に微かに笑う]
ん、では少し見てくるよ。
娯楽室だな?
ご馳走様、双海。酒蒸しか、いいな。
熊手があるかも探してみる。
[謂って、娯楽室へ向かった]
→娯楽室
【時間軸 朝】 -208号室-
[結局施錠したまま朝まで眠り、静かな朝を迎える。
パジャマを手早く脱いで、細身のジーンズとシャツに着替え、その姿を鏡に映す。]
……判ってるわよ。
[ややツリ気味の瞳で己の顔を睨む、あばらが浮きそうな細い身体、キュッと締まった尻。
クラスメートの女子たちの、ふわふわした柔らかい可愛らしさなんて、哀しいかな自分には無い事。
子どもの頃から、ママはアタシに青い服ばかり着せた。ズボンばかり履かせた。小さな頃は髪の毛もショートだった。]
[後ろ姿の結城から、くぐもった笑い声が漏れ聞こえる。
かあっと頭に血が昇って]
ぷちん
[どっかキレた]
…………。
[無言のまま、結城の首根っこを掴むと、ドアを開け、廊下にぽいと投げ出した。]
はいはい、おはようさん。
さっさと冷めんうちに食べたらええ。
[今更目が覚めたのかという西野へのツッコミはなしなのだろう。
水着の量。そんな事を言われるとうっかり期待してしまうので
是非やめて戴きたいのだが今さらだ]
…まあ、気が向いたら。
[でもきっと見に行ってしまうんだろうなあ、とちょっと自分が情けなかった。
とか言ってたら更科が見に行くらしく]
さ、更科、待って、うちも行く。
…び、ビリヤード台とか、見てみたいし。
[余りに取り繕った理由だが今を逃したら見に行けない気がする。
片付けもそこそこに更科のあとを追って娯楽室へ]
おー、2人ともいってこーい。
……さて、むさ苦しい食卓となったが。
さっさと食っちまうかね。
[2人を見送ったあと、残った朝食を片付けるべく椅子へと座りなおす。]
―202号室―
[昨夜はバーベキューを食べたことまでは憶えている。
飲み物を貰って、それからが、記憶になかった。]
ん、まだ、眠い…。
[真面目でも朝には弱い。頼みの綱の目覚まし時計は、セットを忘れていた。]
逃げるなら……
[双海の華麗なる肘打ちを見て]
いや、もう遅いか。
[つぶやいた]
ん。その程度の権利なら……いや、双海が買いたがるかもしれないな。売り惜しみすることを勧めるよ。
[西野に真顔で言った]
―娯楽室―
[階段上を見上げたが、203の2人は
まだ寝ているのかなとそんなことを思う。
後からついてきた双海に笑んで、行こうか、と共に娯楽室へ。
覗き込んだ娯楽室の様相に
更科は呆れ交じり感嘆の息を零した。]
…これはすごい。
[探検気分だ。
見れば、謂うとおり水着も山のようにある。
デザインも豊富だ。]
日恋もよくやる……。
やっぱり入り込めていない私。
初回吊りを狙おうかと思ったけど無理みたい。
むしろこの参加時間では色々と無理が出ている気がする。
昼間ログ読めないのは痛いなぁ。
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