情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[砂糖付のリクエストはきっちり受領した。
レバーをおろして、吹き出るスチームを見ながら
デザート作りに取り掛かることにする。
しかしエスプレッソマシンいいなー…。ほしい。]
何か用事があったなら、引き止めたのは悪かったかなぁ…。
まぁ、鶯谷くんの分も取り置けば良いと、して。
…んー。レアチーズケーキ食べたいなー。
[よし、そーしよ。 …チーズ駄目な子とか居たかな?
あーでも、ここに来てから結構食べてるから…太るかもなぁ。
…まぁいいか、甘いものが食べたいのは女子の本能みたいなものだ。
レシピ、覚えてたっけ。まぁ多分大丈夫。
グラハムクラッカーと、クリームチーズと、ヨーグルトと…。
うん、ケーキ型まで全部そろってる。さすが日本政府。すごすぎないか。
せっかくなので、まだ残ってる木苺も使っちゃおう。]
あ、鶯谷…
[行ってしまった。
まいった。まあ、自己責任なのであとで謝りに行こう。
どうも何だか、ここに来てから空回りしっぱなしな気がして、
椅子に座るとぺたーんと上半身をテーブルに預けた。
こっそり自己嫌悪中]
[風呂上がりらしき碓氷とすれ違う。軽く手を挙げて挨拶した。洗濯機に洗い物を放り込み、終わるまで本でも読むことにする]
……ブレザーって、洗濯機に丸ごと放り込んで良かったのか?
[ごうんごうんと洗濯機が回る音を数分聞いてから、ふと疑問に思い呟いた。普段はクリーニングに出している]
―娯楽室―
[軽く打ち返しながら、
ああ、と返事をした]
癖なんだ、
―――自分が反省したり、
考えたりするときの。
……手が、うまく動いてくれなくて
失敗して以来、な――― っ
[少し強めに打ち返す。]
―エントランス・外―
ふ…
[夜のひんやりとした風が、顔にかかって心地よい。
前髪を少しなびかせながら、空を見上げる。
そこには、満天の星。思わず感嘆の声を漏らす]
そういえば、最近星なんか見てなかったな…
[そのまま、長いこと夜空を見上げていた]
そうか、癖だったのか。
って、上手く動かなくて失敗?
[なんだそれ、って思うと同時に打たれる強い球。
考え事をしていたせいか、打ち損ねてしまった。]
ありゃ、やっちまった。
/*
大抵はネットに入れてドライ洗濯の日干しなら何とかなるけどなぁ、
と何故か突然思った。
とかactに入れようと思ったけど
うごうごしてやめてしまった!うごうごるーが!
*/
―ログハウス入り口―
[周りを見る。犬のハァハァは更に大きくなっていた。
どうやら近くにいるようだ――と見渡すと。
近くに星空を見上げる人影。それと、遠くに犬……と人影。]
(そうか。約束護ってくれたんだね。)
[面倒だったなら、括りつけておくとか、他の人に頼むとかあったはずだ。それもせず、矢口は犬と戯れていた。
尤も、その理由までは見当がつかない。]
(それにしても、何て言おう。)
[あれから、見た目だけで言えば進展はない。
後は仕掛け、時機をみて作戦始動するだけなのだが――。
それを矢口に言うべきか言うまいか、決めかねている。
何か知らんが、近くにいる人影と同じように星空を見上げた。
まあダンボールの隙間からですが。]
―娯楽室―
無意識だな、
そんなに見てた、かな。
―――ん、まあ
…、―…
……調理実習で酷かったりとか な。
まあ、そんな感じだ。
[黒歴史。
誤魔化すように打った。]
は、
油断大敵だ、風峯。
[首を少し傾いで眼を細めた]
―風呂→食堂―
[のぼせてしまった。長湯しすぎた。
せめてうだる頭を冷やそうと思ったのだが困った事に脱衣所に自販機はなかった。湯上りといったらコーヒー牛乳だろう。こんな大事なものを忘れるなんてなにをやっているんだ日本政府。
そんなわけでなにか冷たい飲み物はないかと食堂へ――]
あ、冷蔵庫は食堂じゃなくてキッチンか。
[食堂に入ってから、気がついた。]
はい、砂糖入りのエスプレッソ出来たよー。
[はい、と杏にカップを手渡しながら、クラッカーをミキサーに突っ込んだ。
本当はビニール袋に入れて叩き潰すのがいいのだが
それが非常に面倒なのでミキサーを中途半端に止めて、砕く。
細かくなるのが必ず出てくるが、それは多めにクラッカーを入れれば済む話。
…ほら、いつもなら勿体無いんだけど、日恋が用意してくれたものだし。ネ!
※良い子は真似してはいけません。
電子レンジでクリームチーズをやわらかくして、
その間にゼラチンと牛乳を混ぜておく。空いた時間で牛乳も温めて。
柔らかくなったクリームチーズと、卵と、ヨーグルトとレモン汁を混ぜた。
ポッカ最強説。
沸騰しかけた牛乳を慌てて止めて、ゼラチンを突っ込んだ。
よしよし、大丈夫分離してない。えい、クリームチーズも投入。]
ああ……、調理実習な。
[合点が言った。
トラウマ……とまでは行かないのかもしれないが、似たようなものなのだろう。
打ち損ねた球を拾いに行く。]
いいじゃねぇか、料理ぐらい。
それで更科の価値が決まるわけでもねぇし、魅力が落ちるわけでもねぇっちゅう話だよ。
そんなの帳消しにしてお釣りが来るぐれぇ、お前は良い所いっぱいもってるって。
[ほれ行くぞ、と球を打つ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新