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[どうやら陸に向かって動いているらしい。
大丈夫かなぁと思いながらも、みんなのところへと戻っていく。]
こっちに向かってるみたい。
たぶん、大丈夫……かな。
[そう言って戻ってきたところで、]
や、矢口さん?
[拳を握る姿。]
[数秒。ぽつりと、ひとことだけ]
…………ごめんね。私のせいで、溺れちゃって。
[ゴムゴム?はよく判らなかったが。
少なくとも、海に引き摺りこんだのは、自分だ]
…。
[じ…っと双海の体を見てみる。
黒い競泳水着。
見間違えても、仕方なくはないか。]
…。
[と、双海はフロートを手放し、さっさと泳ぎだしてしまった。慌ててあとを追う。]
…。
[ばたばた。]
…。
[がぶがぶ。]
―1F廊下―
[――まさか部屋を変える話をされているとは
露ほども思わない。
珈琲牛乳のひんやりとした冷たさを
掌で弄びながら、立ち往生していたくらいである。]
ほみゅ?
よっしー?
[頬をぺちぺちされながら、頭上にはハテナマーク。
そうか、風峯と同室は西野だったのか。
何か誤解が生まれたようだ。まあ、後で説明すればよかろう。]
運んでくれるのか、ありがとう。
えっと、ここだ。
[204号室のドアを開けて、手招き。
ついでに、枕元に置いてあったメモ帳にさらさらと伝言を書く。]
『西野とらぶりに行きます 探さないで下さい。
訳:風峯の寝床は頂いた 怪盗 みやこん☆』
こちら"ルー"、本部へ追加連絡〜
現在、アタシの知る限り、3つの部屋が、男女相部屋になろうとしていまーす
ジョージはみやちゃんに振られちゃったのかな〜?
アタシが慰めてあげよか?
[矢口に小突かれる。地味に痛い。まるでキツツキが固い幹に穴を開けるような、深く鋭く内側へと抉るような痛み。
……だが舌打ちと共にするりと、死神が自分の脇を通ってどこかへ行った気もするのだ]
なんだ……この不可解な拳は。何の暗殺拳だ。
[ぶるりと身を震わせた]
…。
[進みが悪い。]
…。
すまん。
思いのほか、俺は、泳ぐのが、遅いようだ。
[精霊の犬までもが、自分を振り返りながら泳いでいる。今まではのんびりと浮かぶようにしか泳いだことがなかったので、自覚することはなかったのだが。
それは幸運だったのか、不運だったのか…。]
いーのいーの。
乙女が恋してきゅんきゅんしている様子を眺めるのは、楽しいものよ。お惚気ならいつでも聞くからね。
よっしーはちょっと、考え込みすぎな学者タイプだけどさ、あれでいて多分優しいのよきっとね〜
[メモを書く様子を、目を細めて満面の笑顔で見守る。]
で、みやちゃんのかばんはあっちに運ぶんでしょ?
荷物多かったら手伝ってあげるからね〜。
[風峯のかばんを部屋の奥に置くと、自分の洗濯物を抱えたまま部屋の出口で待機した。]
これでよしっと。
[まあ、西野にも後で説明しておこう。
奴ならばきっと、協力してくれるに違いないたぶんきっと。]
さて、私の荷物を205に運ぶかー。
[にこやかに自分の荷物を、バックに*詰め始めた*]
どうかしたか?更科。
立ってるのもなんだし、座れよ。
[空いてるぞ?と自分の横を指す。
こちらもまさか部屋替えが行われているなど露とも知らず。]
…ん?ああ、ええよ別に。
うちは部でも泳いでるで、気にせんと構わんし。
[首を傾げると、シャチのフロートを引っ張りながら泳ぐ。
浮力と波のおかげでそれなりに進んで行けば、陸も随分と近かった]
そうやなあ…海とか、水とか、そういうとこが好きになると、
自然と泳ぐのも楽しくなって今よりうまくなるかも知らんなあ。
でも、泳がんでも海は楽しいし。そんなに気にすることやないで。
[西野も金づちだと言っていたし、いい機会だから泳法教室でもやってみるべきだろうか。
そんな事を思いながら、犬のあとをついて泳いでいく]
[葛城が荷物を205号室に運ぶのを見届けると、そのまま階下へ洗濯に……行こうと思ったけど思い直した。]
はにゃ〜ん。
みやちゃんが言ってたアレはコレなのね〜。
[廊下には見慣れた光景が。]
あっちでもこっちでも、アチチアチチ〜
なんかもー、当てられちゃうわねもー。
[仕方がないので、洗濯物を抱えて廊下を引き返し208号室へ戻る。今夜は施錠もせずに*ベッドで眠りについた*]
[二越にこくり、と頷いてログハウスの方へと歩き始めた。ついでに宇留間の袖も引っ張った。]
ここは、二人にさせて上げましょう。ね?
[帰りに途中で脱いできた靴と靴下を拾い上げる。]
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