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[ピーガー 本部おーとーせよ。
207号室、乱交パーティ開始のようです。目撃情報は一切ありませんけど!
メンバーは、おトイレとティナ姫、それに謎の精霊(仮)
…終わった?自分何言うとんの。もしもしー。大丈夫ー?
[シャチと犬を抱えながら、何やら沈みかけているガルシアの様子に
知らぬ存ぜぬのこちらは首を傾げるばかり。
つかまる?なんて、呑気にフロートの取っ手を差し出してみたりもした]
つーか、何でこんなところで自分漂流してやんの。
まあ…うちも迷子になった口やけど。
[尋ねるように軽く首を傾げた。犬まで同じ方向に首を傾げている]
[碓氷に頷いた。自分も立ち上がろうとして、やめる]
呼んでやってくれ。立てん。
[それは気を失ったからか、安堵したからか。後者だといいと思った]
あら〜ん、みやちゃんじゃな〜い♪
かざみぃの部屋?
うーん。アタシ、みんなの部屋割り実は知らないのよね。
でもサ、片っ端からドア開けてかばん見れば、かざみぃのかばんどれかは、アタシわかるよ。
でもさ、なんで?
そうか、じゃあ手伝ってくれ!
…実はさっき、風峯に頼まれたんだ。私と部屋を交換してくれないかって。
[大嘘ぶっこいた。]
なんか、今手が離せないから荷物運んどいてくれってな。
いや〜、女をこき使うなんて酷い奴だ、うん。
[大げさに手を広げて見せた]
…。
[色々と理解できた気がする。]
…そんなものを、どこから、出してきたんだ。
[フロートを指差す。]
…いや。
白昼夢を、見ていたようでな。
漂流して、混乱、していたらしい。
それにしても、美しい…いや。
[美しい流線形のフォルムだったな…と、口に出しかけて、口をつぐんだ。]
[葛城の言葉に目を思いっきり輝かせ、こそこそ話しをはじめた。]
ねえねえみやちゃん、みやちゃんの部屋ってどこなの?
誰と同室なの?
[尋ねながら、階段を上ってすぐ右手のドアを開け。]
あ〜、これこれ。
[即効風峯のかばんを発見。手に抱える。]
−207号室−
え、あ、いや私は何も。
[何故か先ほどから姫藤院に説教を受けている。体調が少し戻ったのはいいが、要するにこの詩間の精霊とやらを御手洗が連れ込んだと思われているようだ。無論貴族としては優雅に秘密保持を行ったうえで罪を被るのが美しいのだろうが、それにしても何故なんだろうか。女性という生き物は本当に判らない。
とりあえず結城に助けを求めるべく、部屋の脱出を試みた。さらば!!]
[御手洗は、優雅テレポーテーションを唱えた。優雅だ!]
…。
[フロートの取っ手を掴む。
先ほどまでの恐怖の対象が、今はこんなにも頼もしい。人生とは、分からないものだ。]
…。
[まあ、自分が、よく分かりもしないうちから騒いでしまった結果ではあるのだが。]
…。
すまんな。
俺は、泳ぎが、得意ではない。
助かる。
……それは。
[時々、どこか妙に達観したようなところはあるけれど。
皆で真面目に杏を心配するなかで、そんな、不謹慎なことは、しないだろう]
……その、ごめん。
さっきの。あれで。まだ、混乱してるみたい。
[西野に、謝って。
ふと、あとで殴ってやろうと決めたことを、思い出す]
−宿舎の廊下−
・・・・・・ふう。
[ふにょんふにょんふにょん、というい空間音が鳴ると、そこには御手洗様が。まさしく優雅。ちなみにビーズではなく自分をスティックで殴ろうとする事でこの秘儀は完成するのだ]
さて、どうするかなあ・・・・・・
んー、私の同室の相手、か?
[そう言いながら、速攻風峯の部屋を見つけた山田に拍手。]
…それは、私の口からは言えないなぁ。
今すぐ一階に下りれば、わかるかも…しれないぞ。
[くすりと笑った。]
これ?…迷子になってたら、貰ろた。
[なー、と腕の中の犬に伝えると、わん、と呑気に帰ってきた。
もしかしたら意外とこの犬と気が合うのかもしれない。
さて、そんな事をいいながらも既にとっぷり暗い]
…ま、とりあえず戻る?
優秀なガイド犬が陸まで連れてってくれるらしいで。
[たぶん。
でも犬がワンて吼えたからよしとしよう。
ガルシアが何か口にしかけたのを聞く前に犬がまた泳ぎ出したので
そっちに視線が行ってしまったのだが]
[――矢口は、軽く拳を握った。そして、]
00.君がッ 泣くまで殴るのをやめないッ!(殺人未遂ルート)
01〜22.とりあえず、殴る(±0ルート)
23〜76.殴った後で、謝る(+1ルート)
77〜99.謝りながら、軽く殴る(+2ルート)
100.心配かけてばかぁ、とか、そんな感じで殴る(イミフルート)
[> 24(100) ]
はいはい、ほな行こかー。
[声をかけると、ガルシアにシャチを寄贈して自分は自力で泳ぎ始める。
さっきまで漂っていた事もあって、ちょっとは体力も回復した。
陸までそれほど距離がなければ、このままガルシアの進むスピードに合わせて
のんびりと泳いでいくつもり]
[微笑む葛城の表情を眺め、風峯のかばんの横においてあったかばんを確認し、一瞬で理解した。]
そか!
みやちゃんってば……
よっしーと、もうそんな仲だったのね〜。きゃ〜〜
[葛城の腕をぺちぺちしながら、風峯のかばんを持って205号室を出る。]
で、どこに運べばいいのこれ?
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