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暗くなってきたし。
宇留間君がいるならログハウスまで運ばない?
濡れたままだとみんな風邪ひくし。
西野君だって。
……鮫?
[何処からか聞こえてきたカルロスの叫びに顔を上げた。]
は、女湯から……?
[運良く、といっていいものか。
丁度風が吹き、一時的に霧の大部分が晴れた。
ああ、確かにだ。入り口が二つある。]
……す、すまん。
[日恋、流石にこれは怨むぞ……と思いながら、どうしていいかわからず頭を掻いた。]
さ、更科。
あのよ、海の時ごめんな。
なんて言っていいかわかんねぇから、ごめんとしか言えねぇっちゅう話だけどよ。
泣かせちまったし、な。許してくれなんていえねぇけど。
[最後にもう一度、ごめんと謝る。]
――と、とりあえず、俺あがるわ。
あはははは! やっぱり山にするべきだった!
[突然起きだし、大笑いする。やけっぱちな笑い。だが、心底楽しそうな笑い]
宇留間。矢口。二越。それに碓氷もいたか。
心配かけたな。これだから水は、海はダメなんだ! なんせ、僕は悪魔の実を食べてる。ゴムゴムの実って言うんだ知っているか?
だ、大丈夫だよちぇこちゃん。
流石に、死ぬことは……、
[宇留間が呼吸音を確認しているのを見ながら、
おろおろする同級生に落ち着いて、と肩を叩いて。
が。少しだけ血の気が引いた。
息してないのかよ! と三○風ツッコミが頭をよぎった。
しかも追い打ちを掛けるようにして、鮫とか。サメとか。]
…、さめ。
[8本足の虫だろうがげじげじだろうがGだろうが
ある程度対処できるだけの根性はあるが、流石に鮫は及びでない。
しかも杏ちゃんはワンコと共に沖に出たままだ。
そろそろ日も暮れる。 …食べられてたらどうしよう。
その目撃されたサメ。 もといシャチに
その片割れがぷかぷか乗っているとは知る由も無い。]
/*
あ、うっかり消去してまった。
くそう。消去誤爆pt勿体無い。
まぁいいか、西野君の発言もあったし折角だからちょっと変えよう。
*/
……息、してない、って。
[宇留間のことばに、砂に膝をついて。
人は簡単に死んでしまうと、いうけれど。そんな、まさか。
自分のせいだ、と、涙がこぼれかけた、そのときに]
……え。
[唐突に起き上がった西野を見上げて、別の意味で呆然と]
だ、大丈夫だよちぇこちゃん。
流石に、死ぬことは……、 に、西野くん大丈夫?
[宇留間が呼吸音を確認しているのを見ながら、
おろおろする友人に落ち着いて、と肩を叩いて。
突然大笑いし始める西野に、ぱちりと瞬いた。
けれど大丈夫なら、いい。 と、少しだけ安堵しかけて――
しかも追い打ちを掛けるようにして、鮫とか。サメとか。]
…、さめ。
[8本足の虫だろうがげじげじだろうがGだろうが
ある程度対処できるだけの根性はあるが、流石に鮫は及びでない。
しかも杏ちゃんはワンコと共に沖に出たままだ。
そろそろ日も暮れる。 …食べられてたらどうしよう。
その目撃されたサメ。 もといシャチに
その片割れがぷかぷか乗っているとは知る由も無い。]
え?
[息をしてない、という宇留間の声に驚いて西野を見る。と、起き上がった。]
……西野君、冗談は時と場合を考えなきゃ駄目よ。
でも、無事でよかった。
所で、カルロス君の声で鮫って聞こえたんだけど…。
鮫? ってこの辺りにいるの?
…鱶?
[はて。そんなものこの辺にいるのか。
まあ、ここが東北のほうだったらあり得るかもしれない。
ふかひれスープが食べたい。いや違うそうじゃなくて]
…犬、今、声、どっちから聞こえた?
[自分の上に乗っかった犬に尋ねると、犬が海面へと落ちた。
いや、正確には飛びこんだ。犬というのは帰巣能力に長けた動物である。
彼?彼女?まあ、どっちでもいい。
取り敢えず、自分もフロートにつかまって泳ぎ出した]
[二越の声に反応する。逃げるように。逃避するように]
鮫? 鮫か! 出るのかここにこの政府のお膝元に!
だとしたら大変な失態だな政府も。僕らの命が危険に晒されている真っ最中だ! 双海は大丈夫か? 戻ってきているかな?
-海の傍の岩場-
さむ〜
[どうやら、うっかり眠っていたようだ。風峯と更科がいちゃいちゃと海で遊んでいる所まで目撃して、そのまま眠っていた。
だが、陽はとっぷり暮れている。
遠目に見れば、海辺ではクラスメイトがわいわいと、楽しそうに大騒ぎをしている ように見えた。]
んー。アタシは一足先に戻るかな〜。結局今日は寝て過ごしちゃった〜
[碓氷の忠告に吹き出す]
それは悪かった。いや、自制が吹っ切れると冗談が飛び出してね。
これは僕の本質的な部分だと思うんだが直す方法はあると思うか?
[言いながら、しかし本当に双海は戻ってきてない事に気付き海を見る]
[掛けっぱなしだったiPodnanoを掴み]
こちら、"ルー" 本部聞こえますか〜?
ドキッ☆学生だらけの不順異性交遊ポロリもあるよ☆
は、本当にポロリもあったらしいと、浜のカモメさんから聞いちゃった。
現在、風峯と更科マーク中よん。
―露天風呂―
……、……
[声がする。水音もする。だがしかし、
振り向きもできない。]
――ん
[嗚呼。日恋め、と半分茹った頭で思う。]
ばか…、 …ないてなんて、ない。
[泣いてたんだろうか。
俯いたまま答え]
…… わたしこそ
叩いたりして …… 悪かった な。
[さてそれは、聞こえただろうか。]
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