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おお、エージェントMrアナコンダ。
君が言っている謎の人物だが……。
―――それ、鶯谷とかいうお前のクラスメイトだ。
タイツとか呼ばれてる奴。
…は?
[まず聞こえてきたのは西野の言葉。
未だ少々動揺残る頭で理解、
する前に]
…!!?!!
[風峯のなんという一言。
見られていた――と解けたほうに思考が行き
見る見る顔が赤くなった]
[何やってるんだろう。何が起きたんだろう。
男子がいるんだから、もう少し大人しくしておけばよかった。
しかし海が自分を呼んでいる。呼ばれてなくても呼んだことにしておく。
これじゃあ浜辺で潮干狩りのあとのワイン蒸しどころじゃない。
何気に犬がついてきている辺りが凄いと思うがそれも今はそれどころじゃない。
とか思っていたら]
いっ たー?!!!
[ごいん。手をぶつけた。派手な音がした。
思わず泳ぎが止まる。
あれ、なんか目の前に船が]
[真っ赤な顔で振り返り、少女の掌を握っていた右手をぱっと離す。なんだか勢い任せにすごいことをしていた気がする。]
あ、いや、、、、ええと。
[言葉を探すも、いい言葉が見つからず。]
うん、なんでもない。なんでもないよ。
とにかく、ログハウスまで戻ろう。
[それだけいうと、少し足早に歩き始めた。]
[更に更に、いたたまれなくなって
ちょっと涙目]
っ 駄目に決まってるだろう!!!
ばか!!!
[恥ずかしさに任せて盛大に平手打ちをかました。
そしてそのまま、ログハウスに向けて逃げた。]
まあ、連れて行くには構わんが・・・
[なんとも、その四万の精霊とやらとライダーマンがいい雰囲気のようだ。この御手洗そこまで無神経なわけではない。とはいえ彼らがいないと歩くのもままならないわけだから、建物に戻ったら二人だけの時間を作ってやろう、と考えている]
[分の悪い賭けは嫌いじゃない。
何故かそんな言葉が頭に浮かんだが、まぁ今は関係ない。
ちょっとした冗談……そう、冗談だ。
しかしその冗談に予想以上の反応をされ、逆に自分が慌ててしまう。]
あ、いや……その、だな。
冗談だ、冗談だから、な!?
[顔が赤くなる更科に、慌ててフォロー。]
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