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双海、流石は水泳部、
だが…っ!
ひゃ、
ちょ、っと 待っ、こら 何して―― わっ
[あわてて腕やら押さえたところで
上手く身動きできなかった件。
更に水の追い討ちで序に一緒に沈んだ。
矢口が心の中で鈴と双海について通じ合ってることをやっぱり知る由もなかった]
―精霊の洞窟(?)―
うう……痛いよー。
[御手洗にフルボッコにされてしまった。白い手袋を出し損ねたお陰でアタックフォルムにはなれなかった。
アタックフォルムになれば、いつか御手洗に戦いを挑みたいのだ。それは阿太郎としてなのか、精霊としてなのか…。]
こっちで間違いないよ。
ほら、吹いてくる風の音が、こんなに悲しいもの。
[あたろーはスプーンを握っている。
解説しよう。
阿太郎はスプーンを握ることでエスパーフォルムへとチェンジするのだ! その能力は絶大。
なんと、風の音で明日の天候を当ててしまうのだ。]
明日は冷えるかもしれない。
西野くんに聞いたけど、暫く島で過ごすんだろう?
風邪を引かないように気をつけてね。後。
夜は、あまり出歩かない方がいい。恐ろしい奴らがいるから。
[阿太郎は犠牲になったのだ……の流れはどこへやら。
だが、きっと日恋が動くなら目立たない夜のはずだ。
気をつけるに越したことはなかった。]
ん?
[やがて歩いていると、暗がりの中に何かを発見した。
精霊(?)はしゃがみ、それを掴み取る。]
……なんだろう、これ。
[謎の古ぼけた機械部品。
まるで巨大ロボットのシステム部のようだ。
有体に言うならばオーパーツ。]
………。嫌な予感がする。早く出よう。
この辺りは空気が薄くなっているから気をつけて。
騒いだり喚いたりしちゃだめだよ。
[二人を牽引し、風が吹いてくる方へと向かう。]
だがー?なんやてー?
[更科を攻撃だ!しかし犬の奇襲にあった!
どうも矢口と鈴がけしかけているようにしか見えない]
わ。ちょお待て、犬!待って待って!
[ざばーん。
5月だというのに波のしぶきのまあきらきらと輝いて美しいことったら。
まさか片割れと矢口が何か通じ合っちゃっているなんて知らない。
知らないったら知らないんだったら!]
[それで鶯谷はどこへ行ったのだろう。見つけて連れて帰らねば。
それからこの少女だ。島の精霊といっていたがさすがにそれはないだろう。現在、この島は確実に危険だ。保護しておくべきだと、丈二は考えながら少女の後をついて・・・]
、、、、、、なにこれ。
[少女が立ち止まり、見遣った物体はあまりにも現実味を持たない塊だった。
古びた、しかしそれでいてゴウンゴウンという脈動にも似た音を立てるそれは、眠りの中で自身の主がやってくるのを待っているかのようだった。]
ちょ、こわいこわいこわいこわい。
[足早に立ち去ろうとする少女の後をそそくさとついてその場を後にした。]
ん?
これが気になるのか。
[歩きながら結城にさっきのモノを見せる。
小さな掌の中でビクンビクンと脈打っている。
そのくせとてもメカニカルな物体なのだ。
いわゆる機械生命体の破片といったところだろうか。
少なくとも見た目はそう見える。謎の物体Xだった。]
よくあることだよ。
それよりも、ほら、もうすぐ出口だ。
[示した先には光の筋。
――メカニカルミーストローフが光に照らされて超キレイ。]
―海―
ふ、
[手の甲で顎を拭ってから前髪をかき上げる。
しかしながら焼け石に水だった。]
矢口はすっかりそいつのご主人様、――わっ
[犬の水を払う仕草の餌食になった。
双海はすっかり犬にじゃれ付かれているようだ。
仰向けに倒され気味の体勢になっていたが
隙を見て身体を起こす。
更科がなで肩気味である所為か
肩紐がずれていた。
1.肩少し下くらい。
2.二の腕くらいまで
3.危険な位置まで
4.寧ろ解けてた――4(4)]
[何だか肩が頼りなげなのに気づく。
あれ、おかしいな――とばかり。]
… !!!
[このワンピースの肩紐は
片方がリボンのようになっているのだが
―ー解けるタイプだったらしい。
綺麗に結ばれていたので気づかなかったのだが]
わ、ぅあ、…す、すまん、見るな!
[慌てた。両手で押さえた、押さえたが!
気づかない間はきっと――
酷くあわてて結ぼうとするのだった。
そのまま海に沈む勢いで。]
[はらり、と。
――矢口は、紐のほどける音を幻聴いた。これが世界の選択なのね]
――って、青ちゃん、紐、紐ーー!!
[身体を起こした青の、さて、水着はどこまでずれたのか――]
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