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げふっ!
[スカイツリーに投げ飛ばされた!!]
…ふっ、強くなったな少年。
ちょっと待て、君もしらないのか、この子を。だって一緒にここにはまっていたではないか。
[見ると、奥の壁に外開きのドアがある。
建物の構造上、あそこから先は野外のはずだ。]
…と、いうことは…
[頭に乗っけていたタオルで身体を隠しながら、おそるおそるドアを開いてみる。]
……ビンゴ。
[そこには、広々とした露天風呂が]
[結城の顔をじっと見返す。
性的な危機は去ったようだ。]
………、ひと以外に見えるだろうか……。
[名前を聞かれているのは分かっている。
だが正直に言ったとて、今後がやりづらくなるだけだ。
俯き加減に、物憂げな困った笑みを浮かべたりして。]
今は島の精霊、ということで納得はしてくれないかな。
だめかな……。
[広々とした……いや、やけに範囲が大き過ぎる。
誰もいない事を確認しつつ、辺りを見回すと、壁伝いに自分が出てきた扉とは反対側にもう一つの扉を発見した。]
……もしや、これ混浴か。
うーん…
[もう一度辺りを見回して、再度誰もいない事を確認してから、そろそろと湯船に足を踏み入れた。]
…誰か来る前に、さっさと上がればいいだろ。
− →海! −
[一度部屋に戻って着替えると、パーカーとタオルと、それから日焼け止めを塗り。
きっと更科は塗っていないだろうと思ったので、持っていく。
必要な食材、必要な荷物、あと熊手とバケツ!これ重要。
海に行く女子組の準備が整えば、知奈を探す。
確か昨日ジャージを届けに行ったらいたので207の扉を叩いてみたら、
ちょっと調子が宜しくないようだ。繊細な女子は大変である。
取り敢えず鈴と矢口には先に行っていてもらって、あっさり目のおじやを
用意してからまた知奈の部屋を訪れる。よくよく冷まして食べさせながら]
…うちら海行くけど、どうする?ちょお日ぃも強いし、無理にとは言わんけど…。
ちょっと調子見て、もし来れそうやったらおいでや。日傘とか、ある?
[なくても日本政f(ry
少し休むということだったので、食器を一応下げる。
お腹すいたらまだ下の鍋にあるから、レンジで温めて食べる様にすすめてから
食器を片づけて今度こそ自分も海。海だー!!]
―海―
[――ヒャッハー!もう我慢できねえ!
……とばかりに、わんこが波打ち際に突進する。あとで、フリスビーでも投げてみよう。
思いながら、取り敢えず、荷物を置く。
なんやかやで、割に大荷物だ]
……西野くん、無人島なのに、荷物番?
[鬱々としたオーラを放つ西野に、視線をちらり。
朝食がずれたのでカナヅチだとは知りません]
おうたに?
ああ、鶯谷くんか。
そういえばさっきまでいたはずなんだけど。
[きょろきょろ。]
ここで待っていてと言ったはずなんだ。
でも、そうだね。確かにいない。
[周りを見渡す。
洞窟を這う闇は、こぞって結城と御手洗も呑み込もうとしているようだ。……実際は日の差し加減でそう見えるだけなのだけど。]
……あれだけ、動いてはいけないと言ったのに……。
[悲しげな面持ちで視線を落とす。
ここでホラーテイストはお約束です。]
―脱衣所―
あー…、良いお湯だった。
[浴衣を羽織って、髪をタオルでがしがしと。
サービスシーン?他の人に期待してください。
ふと見ると、脱衣所にはマッサージチェアーまで置いてあるではないか。なんてサーヴィス。]
…そういえば、朝食がまだだったな。
食堂に行けば何かあるだろうか。
[浴衣の帯をぎゅっと締めなおしてから、*廊下に出て行った*]
[更科が此方へと泳いで近づき、浜辺の方へと視線を向ける。
おそらくは後続がまだ来ないのか様子を見ているのだろう。
先程西野が来たのは見えていたが、泳げない為か荷物係となっている。]
あいつらおせぇなぁ……っと、やっと来たみたいだぞ。
[更科と共に浜辺のほうを見た時、丁度幾つかの人影がこちらへと向かって歩いているのが見えた。]
どうする、一度浜に戻るか?
[更科に問う。]
…
[不審な目]
何でもいいが、君がもしSHIMANO精霊だと言い切るのであればだ。
先程私の足をしこたま噛んだあの犬、あれの飼い犬は君だと言う事でいいのかな?
[ああっ、今度こそ正しいスティックを手にとりその構えはゼノンウィザード!]
ふむ、つまり前世の彼氏だという事か。一応ファンタジーやSFやファティマの存在は否定するが、宗教的な思考については理解しよう。
[え、そんな話?]
言い訳無用!!
[一応手加減はするんですね]
まあ、これで気分はすっきりした。こんな所にいてもしょうがない。志摩野君とライダーマン、ここを脱出しようじゃないか。
―海―
ん、まあそう謂うな。
片付けとかしてくれてたんだろう。
[風峯に謂い、双海の姿を見つけると手を振り返した。]
ああ…そうだな。
揃ってきたし、一度戻るか。
…犬も嬉しそうだ。
[くすりと笑うと、
すい、と水を掻いて浜辺の方へと向かい泳いだ。]
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