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そんなことあるかああああああ!!!!!
[絶叫]
残念だが私はそういったオカルトやSF、さらにはオーラ力まで超常現象というものを一切信じていない!!
精霊だっていうならなんでこんな穴にはまったまま人間に助けを求める!?島だか志摩だか縞だか嶋(大輔)だか知らないが、そんなヌシだっていうなら早くこの優雅な私とここのスカイツリーを上に持ち上げろ!!
[あ、こういうところは正論吐くんですね]
ご、ごめんなさい。
[御手洗の勢いに押されてつい謝ってしまう。
だが阿太郎はセチの成功を祈っています。]
確かに僕は精霊じゃないよ。人間です。
……ただ、西野という人や、城という人や、ハウスにいたみんながそう見ていたから、何だか言い出せなかったんだ。
がっかりされてしまいそうな、気がして。
[結城をちらりと見る。
なんかビクンビクンしているのは気のせいだろうか?
まるで事後の魚みたいだ。]
僕はあなたの言う通り、ニンゲンです。御手洗くん。
でも、普通のニンゲンというわけでも、ないんだ。
これ以上は御手洗くんを巻き込むことになるから言えない。
……この十字架は、僕がお墓まで背負っていくものだから。
[勿論大嘘なわけだが。]
でも御手洗くん。
知らない間にこの島に一人ぼっちだった、というのはあなたと同じなんだ。僕にも、僕がどうしてここにいるのか分からない。
でも、そうだな。
[ひゅう、と髪が揺れる。
阿太郎は微かに微笑んだ。]
ここをずっと歩いて行けば、外へ出られるよ。
[髪を揺らす風が吹いてきた暗闇の先を指差す。]
迷ったら、風の導きに従って。
………それとも、肩を貸そうか?
[御手洗の杖と結城の状態を比べ視て、進言してみる。]
…更科すまん、うちはやっぱりフリルは無理かも知らん…。
[大体、そういうのは知奈とか鈴とか山田が着ればいいと思っている。
自分のキャラ的にちょっと無理だと判断した。
て言うかそれ以前に普通に水着の日焼けあとが薄くは残っているわけだ。
どう頑張っても部で使っている水着と同じ型じゃないと無理だった。
最近は競泳用でも可愛いのがあってよかったなあとしみじみ思いながら、
黒地で左肩から左腰に大きく和柄が入ったものにやっとたどり着く。
ありがとう日本政府。ありがとう日蓮。ほんのちょっとだけ感謝してやってもいい。
矢口と鈴がキャッキャしながら其々可愛い水着を選んでいるのを横目に
もう、切ないから上にパーカーでも羽織っていようと思った]
う、、、、、、。
[生物とは、厳しい環境に耐え得るよう進化していく存在である。
度重なる激痛に再起不能となるでなく、逆に丈二は回復までの期間が短くなっていた。]
あれ、、、ここ、は?
[下腹部の激しい痛みに顔をしかめながら、霞む目をこすり半身を起こした。]
起きたかい。結城くん。
[もうどうにでもなれーと演技を続ける。
彼の方を振り向……目のやり場に困った。]
ここはニンゲンが来てはいけない場所だよ。
……でも、不可抗力で落ちてきたんだもの。きっと結城くんは許される。
さあ、御手洗くんと一緒に帰るんだ。
ふむ…なるほど。それなら仕方ない。
[なんとミステリアス]
そうだな、君の言うとおりこの道を進んでいけば元の場所に戻れるのだろう。すまないがマドモアゼル、お手をお借りしても宜しいか?
ってそう簡単に納得するとおもうかこの不審者ああああああ!!!!!!
[スティックをふんずとつかんだつもりだったが、どうやらスカイツリーを間違って全力で握ったつもりだったようだ。うまく持ち上げられずに何度もムギュムギュしてしまった。まだ気がついてない]
そもそもノーマルな人間ではないと言うが、もし君が身体的にノーマルだったとしても今までの言動を見る限りアブノーマルだろう!
なるほど君の言っている事は筋が取っているな納得。
いや納得していい事ではない!!
[ムキー!!スティックと思ってつかんでいるスカイツリーをぎゅーっぎゅーっと締め上げる!!]
で、出来れば納得して欲しいんだけど……。
[御手洗がナニを握っているのかばっちり見えている。
阿太郎は頬を赤らめ、視線を背けた。]
ぼ、僕は……その、お邪魔……だろうか。
[♂♂的な意味で。]
え、君は誰n
[合気道とか描写していてよかった!
見慣れぬ少女に誰、と問いかけたその瞬間。無意識が身体を即座に反応させた。握られたその瞬間には御手洗の手をつかみ、ぐるりと捻れば相手は力の流れに逆らうこともできずに投げ飛ばされるだろう。ムギュムギュとか幻なのだ。]
あれ、いま、なにが。
[ずずん、という衝撃と共に我に返る。いいのか無茶な確定型返し。]
−船内−
島の精霊って……学園のメンバーだろこいつ……。
[先程、島に精霊が居るという意味不明の報告を受けて島中の映像と音声をチェックしていた。
結果は、まぁアタロー。]
他の二人の報告も意味不明だし……どないせいと。
[後ほど、頃合を見計らってモニター室に映像を出そうかと思っていたが、もし精霊の事に関して質問されたらどうするべきか。
普通なら正体を言えば良い話なのだが―――。]
―――なんか、面白く出来ねーかなー。
[悪乗りが大好きな戸田が、そんな事をするわけがなかった*]
・・・っ!!!
いい加減に、、、、。
[耐性がついてきた。そのくらいではへこたれない。]
しろーーーっ!!!!!!
[御手洗の右腕をつかめばぐるりと捻れば相手は力の流れに逆らうこともできずに投げ飛ばす。合気道とか描写しておいてよかったね!]
ええと、それで君は、誰?
[ずずん、という衝撃の先には目もくれず。いいのか確定型返し。]
―ログハウス・大浴場―
[かぽーん]
…ふー…。
[大きな湯船に肩までつかり、至福の表情。]
大きい風呂は、やっぱりいいな…。
昼風呂最高。
[そのままつかりながら、しばらく白い湯気がゆっくりと上がるのをぼんやりと眺めていた。]
……ん?
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