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[取り敢えず、やることはやった。
食堂を出ると、水着はちょっと的な碓氷を見送ってから鈴と矢口と
三人で更科のあとを追って娯楽室へ入ったまではいいが]
…。
[何で風峯が出てくるんだろう、いやそれよりも
何なのこの新婚の朝の御見送りなアレでソレな空気。
本当こいつらは日蓮の罠にはまりすぎている。そんな風にしか見えない。
視界からフェイドアウトさせておくべきだろうか。しかしそれでは更科に対してあんまりだ。
顔をむにむに引っ張っている更科をからかいつつ、水着を選び始める。
更科がさりげなく振りるものを選んでくれるあたり、きっと理解されているとは思うのだが]
(…フリルってうちのキャラとちゃうやんな…)
[何せこう、底上げするものすら乏しい、類稀なる絶壁なれば]
[ロッドを引っ張る。
さすれば上からの力で引っ張り挙げられる――はずだったのに、ふっとロッドを引いたのはこちらの方で、つまり上ったのはこちらではなく落ちてきた向こうの方で……。
要約すると、お約束VS二次元ヒーローの一次大戦が終わった。
二人はこれからも激しい戦いを繰り広げていくであろう。その歴史に名を残す最初の戦となったのだ……。]
え、ちょ、わ、なにぶっ
[別に御手洗の部活を訊ねたわけではない。
落ちてきた物体Mの下に敷かれてしまったのだ。
結城は背中から離さなかったが、ほんの少しずれてしまい、ええとその、結城のエッフェル塔が、落ちてきた御手洗の腹に――。]
[荷物番(自分たち以外に客などいないため、まったく無意味)をしながら、体育座りで海を眺めている]
……聞こえているか、トーマス。
もし水着で1キロ沖へ行って策謀を巡らした場合でも、君らはそれを把握できるのかね?
僕には実行できないが。
[暗く、憂鬱に、ため息と共に呟いた**]
[夢を…。夢を見ていた。
楽しかった、あの頃の夢を。
さておき、ところで夢を見ているときというのは基本的に身体が非常にリラックスしているときである。このとき、人は副交感神経により身体の各部位のストレス解消作業の真っ最中だったりします。
その一環として夜間陰茎勃起現象…即ち朝立ちなるものが発生するわけです。
けっしてえっちな夢をみたからなってしまうというわけではないので男の子はこれを恥ずかしがる必要もなく、なんにせよなってしまっているそれに落下エネルギーを込めて男子高生クラスの重量が突然一気に圧し掛かればそれはそれは見事に危険な私の股間がフジヤマヴォルケイノ…]
ぐぼおおおおおお!!
[落下のダメージもさることながら、まさかここに来てグングニルエクスティンクションをボディに頂くことになるとは夢にも思っておらず。御手洗様はさぞかし悶絶したそうです]
げふっ、げふっ、こ、ここは一体…
[どうも眼前のエッフェルについては見覚えがある、否、殴り覚えがある。しかしうっすらと闇の中に見える人物は記憶の中にいない。ちなみに御手洗様は視力2.0で夜目も効くのです]
君は、誰だ?
ま、好きにすればいいさ。
自分で後悔しない様生きてれば、それが正解だっちゅう話よ。
ただまぁ、個人的な意見をいえば、だ。
[水の中へと入ってくる更科の方へと振り返る。]
折角見た目良いのに勿体無ぇってのは、思うわな。
そこらへん気にしねぇ所が、お前の良い所でもあるんだろうが。
[そうニカッと笑ってから、他の連中が来るまでに5kmぐらいは泳いどくかぁと風峯は水に飛び込んだ。]
[耳を劈く男のヒメイ……穴の内に響き渡る大音量。
穴から覗く高い空を、鳥が慌てて羽ばたいていった。
ねえ母さん、どうして空は青いんだろう鳥は飛ぶんだろう――。
などと現実逃避をしている場合ではない。]
ああ御手洗くん、よかった無事、――え?
[彼の目が(結城のヒメイをBGMに)こちらを見つめている。
瞬いた後、はっとして阿太郎は自分の顔をぺたぺた触れた。]
あ、いや、その、ぼ、わた、し、は――
[全力で顔を背ける。
……結城が全力で痛々しいことは関係ない。ないってば。]
[上手い嘘が思いつかない。ここは――
1.阿太郎の妹です。
2.島の精霊と呼ばれています。
3.あなたの婚約者です。
4.あなたの妹です。
5.逃げる。
2(5) 。]
し、シマの精霊……と呼ばれています。
西野、という人が名づけてくれました。
[視線はとてもじゃないがあわせられない。
なんかもう色々とただの痛い子だ。
……結城は物理的な意味で痛い目に遭っている子だ。]
[すでに意識の状態からさらに意識を失うというのはなんという感覚なのだろう。いっそなにかが昇華していくかのような、身体が軽くなり、、、心だけの存在になってしまったかのような錯覚と共に、しかしその意識は暗く深く仄かなどろりとしたぬめりの中にある不思議な不可思議な物質に包み込まれていくように。]
、、、、、、、、、。
[その、失った意識の中で丈二はぼんやりとした景色を眺めていた。
家族や友人たちと並木道を歩くように、曲がり角を曲がるように、僕らは何処へ行くのだろうかと、何度も口に出してみたり、熱心に考え、深夜に恋人のことを思って、誰かのために祈るような、そんな気にもなるのかなんて考えたりするけど、、、。
You've got to get into the moon.]
し・・・縞の精霊・・・これはまた、暗くて良く見えないが大変だったろうに。
[きっとスイカみたいな表面なんだろう。幼少期はいじめられたに違いない]
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